サービスレベル. 契約月」における「クラウド・サービス」の可用性 「契約月」における可用性 補償 (申告の対象である「契約月」における 「月額サブスクリプション料金」* の割合) *「クラウド・サービス」が IBM ビジネス・パートナーから取得されたものである場合、月額サブスクリプション料金は、申告の対象である「契約月」に対して有効な「クラウド・サービス」のその時点での最新の表示価格に基づいて計算され、それを 50% 割引した額となります。IBM は、直接お客様に払い戻します。 「可用性」は、以下のとおり算出されます。契約月における分単位の総時間数から、契約月における 「ダウンタイム」の分単位の総時間数を差し引き、それを契約月における分単位の総時間数で除することにより算出され、結果はパーセントで表します。
サービスレベル. 契約月」における「クラウド・サービス」の可用性 *「クラウド・サービス」が IBM ビジネス・パートナーから取得されたものである場合、月額サブスクリプション料金は、申告の対象である「契約月」に対して有効な「クラウド・サービス」のその時点での最新の表示価格に基づいて計算され、それを 50% 割引した額となります。IBM は、直接お客様に払い戻します。 「可用性」は、以下のとおり算出されます。契約月における分単位の総時間数から、契約月における 「ダウンタイム」の分単位の総時間数を差し引き、それを契約月における分単位の総時間数で除することにより算出され、結果はパーセントで表します。
サービスレベル. 9.1 Microsoft Online Services のサービスレベルは、マイクロソフト社が定めるサービス レベル契約 (以下「SLA」といいます) に従います。以下 URL でダウンロード(Japanese)して確認いただくものとします。 xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/DocumentSearch.aspx?Mode=3&DocumentTypeId
サービスレベル. 1.本サービスにサービスレベルが定められている場合(サービスレベルの内容は別途定めます。)、当社は、当該サービスレベルを満たすよう努めるものとします。
サービスレベル. 1 当社は、別紙「サービスレベルアグリーメント」の基準を満たすよう、商業的に合理的な努力をもって本サービスを提供します。
サービスレベル. 第 30 条 当社は、努力目標として別紙サービス仕様書記載の(「サービスレベル指標」(以下「サービスレベル指標」という。)の基準を満たすよう、合理的な努力を払って本サービスを提供します。
サービスレベル. 契約月」における「クラウド・サービス」の可用性 99% – 99.949% 2% 98% – 98.999% 5% 97% – 97.999% 10% *「クラウド・サービス」が IBM ビジネス・パートナーから取得されたものである場合、月額サブスクリプション料金は、「請求」の対象である「契約月」に対して有効な「クラウド・サービス」のその時点での最新の表示価格に基づいて計算され、それを 50% 割引した額となります。IBM は、直接お客様に払い戻します。 「可用性」は、以下のとおり算出されます。契約月における分単位の総時間数から、契約月における 「ダウン時間」の分単位の総時間数を差し引き、それを契約月における分単位の総時間数で除することにより算出され、結果はパーセントで表します。 例:「契約月」における「ダウン時間」が 50 分である場合 30 日の「契約月」における合計 43,200 分 – 「ダウン時間」50 分 = 42,150 分 合計 43,200 分 =「契約月」における 99.884% の可用性につき 2% の「可用性クレジット」
サービスレベル. 第39条 契約者は、本サービスのサービス品質に関する指標(以下、「サービスレベル」といいます。)について、別紙 A のマイクロソフト社が定める条件に同意するものとします。マイクロソフト社及び付加サービス提供会社の定める規程等に定める場合を除き、当社はサービスレベルを定めないものとし、いかなる料金返還をしないものとします。 (附則)この本規約は 2015 年 6 月 1 日より実施するものとします。 2019 年 1 月 8 日 改訂 2019 年 7 月 1 日 改訂 2019 年 11 月 8 日 改訂 2020 年 1 月 7 日 改訂 2020 年 2 月 17 日 改訂 2020 年 5 月 11 日 改訂 2021 年 12 月 1 日 改訂 2022 年 2 月 1 日 改訂 2022 年 3 月 1 日 改訂 2022 年 5 月 1 日 改訂 マイクロソフト社のサービス関連契約 ◼ マイクロソフト顧客契約 当社を通じて提供されるサービスをご利用する際に、日本マイクロソフト株式会社と契約者が締結する契約となります。 ◼ 製品条項(PT) 製品条項には、マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムを通じてソフトウェアやオンライン サービスのライセンスを購入する方法のあらゆる条件が含まれています。製品条項は毎月更新され、最新のバージョンもアーカイブもダウンロードすることができます。 xxxx://xxx.xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.xxx/Downloader.aspx?documenttype=PT&lang=Japanese ◼ オンライン サービス条件(OST) マイクロソフト ボリューム ライセンス プログラムを通じてオンライン サービスのサブスクリプションを使用する場合、使用方法に関するサービス条件は、ボリューム ライセンス オンライン サービス条件 (OST) およびプログラム契約にて定義されます。OST は毎月更新され、最新のバージョンもアーカイブもダウンロードすることができます。 ◼ Microsoft Online Services サービスレベル契約(SLA) サービス レベル契約 (SLA) には、Microsoft Online Services の稼働時間と接続に関するマイクロソフトの確約事項が規定されています。SLA は、最新版とアーカイブ版をダウンロードすることができます。このファイルでは、Office 365、Microsoft 365、Intune、Dynamics 365、および Azureについて説明しています。 参考:製品ライセンスの関連資料総合サイト (サービス種別)
サービスレベル. 1. 乙は、サービスレベル指標を満たすよう、商業的に合理的な努力を払って本サービスを提供する。
サービスレベル. 当社は各暦月において、月間利用可能率が 99.90%を下回らないようにするための商業的かつ合理的な努力を行うものとします。月間利用可能率が 99.90%を下回った場合、お客様は第 4 章の返金ポリシーの定めに従い返金を受けることができます。 月間利用可能率 サービスクレジット率(%) 99.90%以上 0% 99.90%未満 99.80%以上 1% 99.80%未満 99.00%以上 3% 99.00%未満 98.00%以上 10% 98.00%未満 20%