取引概要 のサンプル条項

取引概要. 2-1. 取引時間・注文受付時間 A.取引時間・注文受付時間 当社が別途指定する特定日及びメンテナンス時間を除き、原則として下表の時間帯に取引が可能です。また、取引時間外においては約定・注文発注・注文変更を行うことができませんのでご注意ください。なお、特定日については当社 WEB サイト等で事前に告知します。また、下表の取引時間等についても、市況又はカバー先等における取引状況の変化等に伴い、随時、予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。最新の取引時間につきましては、当社 WEB サイトにてご確認いただきますようお願いいたします。 米国標準時間採用時 米国夏時間採用時 24 時間・365 日(メンテナンス時間を除く) 毎日午前 7:00〜7:15 のメンテナンス時間帯を除く) ※上記時間以外に臨時のメンテナンス を実施する場合があります。 24 時間・365 日(メンテナンス時間を除く) (毎日午前 6:00〜6:15 のメンテナンス時間帯を除く) ※上記時間以外に臨時のメンテナンス を実施する場合があります。
取引概要. 2-1. 取引時間・注文受付時間 A. 取引時間・注文受付時間当社が別途指定する特定日及びにメンテナンス時間を除き、原則として下表の時間帯に取引が可能です。また、取引時間外においては約定・注文発注・注文変更を行うことができませんのでご注意ください。なお、特定日については WEB サイト等で事前に告知します。また、下表の取引時間等についても、市況又はカバー先等における取引状況の変化等に伴い、随時、予告なく変更となる場合がありますのでご了承ください。最新の取引時間につきましては、当社 WEB サイトにてご確認いただきますようお願いいたします。 米国標準時間採用時 米国夏時間採用時 日本時間月曜日午前 8:00〜土曜日午前 7:00( 毎日午前 7:00〜8:00 のメンテナンス時間帯を除く) 日本時間月曜日午前 8:00〜午前 6:00 火曜日午前 7:00~土曜日午前 6:00 (毎日午前 6:00〜7:00 のメンテナンス時間帯を除く) B. メンテナンス時間 メンテナンスのため毎日、米国標準時間採用時は日本時間午前 7:00〜8:00、米国夏時間採用時は日本時間午前 6:00〜7:00 の時間帯は取引ができません(一部銘柄を除く)。この間の約定・発注・注文変更は行われません(毎週土曜日の取引終了時から翌月曜日の取引開始時までの時間帯も同じです。なお、口座へのログインは可能です)。 2-2. 取引銘柄 A.取引銘柄 取引可能な銘柄は、当社 WEB サイトをご覧ください。なお、政情の急変その他の理由により、取引銘柄が追加・変更・廃止される場合があり、その場合も当社 WEB サイトで告知します。
取引概要. (1) 取扱う NFT 本取引で取扱う NFT については、当社 NFT 取引サイトにてご確認ください。 (2) 入庫 入庫は、当社 NFT 取引サイトの「マイページ」画面より操作を行ってください。 入庫は当社が指定するウォレットからのみ可能で、入庫操作の際には当該ウォレットへのログインが必要です。 入庫が完了したら、NFT 取引サイトの「マイページ」画面に表示されますので、ご確認ください。 ※一度実行した入庫処理は取り消すことができませんのでご注意ください。 ※当社「入庫」画面以外から入庫された場合には、正常に入庫されず、またお客様への返還が困難となる場合がありますのでご注意ください。 ※入庫にかかる手数料(Gas 代)は別途お客様のご負担となります。 ※ネットワークの状況により NFT の送付及び反映に時間がかかる場合がございます。 ※暗号資産取引口座の状況により入庫ができない場合があります。
取引概要. (1) 仮想通貨販売所 仮想通貨の購入及び売却が可能です。当社の注文受付時間中に当社が指定するインターネット取引画面で、希望する仮想通貨の数量をご入力の上、注文してください。ただし、クレジットカード等で購入する場合(BTC/円のみの取扱い)は、希望する金額をご指定いただきます。 なお、クレジットカード等の購入がチャージバック(クレジットカード会社がその代金の売上を取消すこと)となった場合、当社の定める順序にしたがって、チャージバックによる当社の損失を解消させます。さらに、その損失が、お客様が当社に預託した金額を上回る場合、不足額を速やかに入金することをお客様は異議なく承諾するものとします。 (2) 仮想通貨取引所 仮想通貨の現物取引とレバレッジ取引を取扱います。 現物取引 レバレッジ取引 取引(ポジション)上限 無 注文の指示 当社の注文受付時間中に当社が指定するインターネット取引画面から 必要事項を指示して注文してください。 買い(ロング)注文 仮想通貨を新たに購入する注文 買いポジションを持つ注文 売り(ショート)注文 保有する仮想通貨を売却する注文 売りポジションを持つ注文 新規注文 ポジションを新たに持つ注文 決済注文 保有するポジションの損益を確 定する注文 注文の種類 成行、指値、逆指値 成行、指値 ※「7.注文の種類」をご参照ください。 指値・逆指値注文の有効 無(GTC) 期間 ※約定又はお客様による取消しまで、注文は有効です。 注文のキャンセル 指値注文・逆指値は、約定するまでの間、キャンセル可能です。成行 注文は、キャンセルできません。 注文の訂正 注文の訂正はできませんので、いったんキャンセルをした上で、新た に注文を行ってください。
取引概要. 結合当事事業✰名称およびそ✰事業✰内容
取引概要. 取引の対象となる通貨ペア、呼値の単位、一回あたりの最小発注数量(取引単位)、最大発注数量、保有上限等は以下の通りです。なお、設定された数値等については、相場状況に応じて見直しを実施する場合があります。 通貨ペア ZPG/JPY 呼値の単位 1 円単位 最小発注数量 (取引単位) ZPG 指定の場合は 1ZPG(1ZPG 単位) JPY 指定の場合は 100 円(100 円単位) ※ZPG 指定で全売却を選択した場合は、保有する全数量が対象 最大発注数量 15,000ZPG/もしくは 1 億円 保有上限 なし 保有期限 無制限 注文の種類(※2) ストリーミング注文リーブオーダー注文 ストップ注文(ストリーミング・指値ともに対応) リーブオーダー注文、スト ップ注文の有効期間 お客様のご入力した日から最大 30 日後まで指定可能 注文の訂正 リーブオーダー注文に限り、「注文価格」と「注文数量」の訂正が可能です。 「注文数量」の訂正は、減数のみ可能とします。 約定未成立の注文のみの受付となります。 注文の取消 リーブオーダー注文、ストップ(ストリーミング)注文およびストップ(指値)注文は取消が可能です。 約定未成立の注文のみの受付となります。 (※2)スマートデバイス(スマートフォン等)用アプリケーションでは、ストリーミング注文のみのお取り扱いとなります。
取引概要. (1) 結合当事事業者✰名称およびそ✰事業✰内容 a.結合企業(吸収合併存続会社) 名称 ソフトバンクモバイル㈱(現ソフトバンク㈱)
取引概要. (1) 結合当事企業✰名称及び当該事業✰内容 結合当事企業✰名称 アムンディ・ジャパンホールディング株式会社 事業✰内容 有価証券✰保有及び運用等に付帯関連する一切✰業務 (2) 企業結合日 2020年1月1日 (3) 企業結合✰法的形式 アムンディ・ジャパン株式会社を吸収合併存続会社、アムンディ・ジャパンホールディング株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併 (4) 結合後企業✰名称 アムンディ・ジャパン株式会社 (5) そ✰他取引✰概要に関する事項 アムンディ・ジャパンホールディング株式会社はそ✰傘下に、当社とアムンディ・ジャパン証券株式会社を擁していましたが、2016年4月に当社がアムンディ・ジャパン証券株式会社と合併し、正式に持株会社として✰役割を終えたためであります。
取引概要. (1) 暗号資産販売所 暗号資産販売所は、お客様の売買注文について当社が相手方となって取引を行う店頭取引であり、暗号資産の購入及び売却が可能です。当社は、お客様の注文時に、売買別にそれぞれ異なる取引価格を提示いたします。提示する取引価格は、他の暗号資産取引所等から配信される価格や当社の暗号資産取引所の価格をもとに注文数量等を考慮して当社で生成した独自の価格となります。約定価格は注文時に提示する取引価格となります。当社の注文受付時間中に当社が指定するインターネット取引画面で、希望する暗号資産の数量又は購入金額をご入力の上、注文してください。また、暗号資産の購入及び売却には最小注文数量及び最大注文数量がありますので当社ウェブサイトでご確認ください。 ※大口OTC取引サイト 暗号資産販売所には大口OTC取引サイトがあります。通常の暗号資産の購入及び売却が可能な 「コイン購入」「コイン売却」の取引サイト(以下、「通常取引サイト」といいます。)とは別の大口取引専用の取引サイトとなります。通常取引サイトと大口OTC取引サイトでは取引価格、最小 注文数量、注文受付時間、取引手順等は異なります。大口OTC取引サイトの取扱通貨は一部の暗号資産に限られます。 (2) 暗号資産取引所 取引上限 無 注文の指示 当社の注文受付時間中に当社が指定するインターネット取引画面から 必要事項を指示して注文してください。 買い注文 暗号資産を新たに購入する注文 売り注文 保有する暗号資産を売却する注文 注文の種類 成行、指値、逆指値 ※各注文の詳細は「7.注文の種類」をご参照ください。 指値・逆指値注文の有 効期間 無(GTC) ※約定又取消しまで、注文は有効です。 注文のキャンセル 指値注文・逆指値注文は、約定するまでの間、キャンセル可能です。逆指値注文をキャンセルした場合、それに付随する成行注文又は指値注文もキャンセルされます。 当社は実勢価格と大幅に乖離する約定を防ぐことを目的として、一定時間ごとに注文可能幅(プライスリミット)を設定します。注文可能幅の設定時において、注文可能幅を超える価格の注文中の指値注文 (逆指値をトリガーとする指値注文も含みます。)は自動的にキャン セルされます。成行注文は、キャンセルできません。 注文の訂正 注文の訂正はできませんので、いったんキャンセルをした上で、新た に注文を行ってください。 最小注文数量 最大注文数量 買い注文及び売り注文には最小注文数量及び最大注文数量があります ので当社ウェブサイトでご確認ください。 注文頻度の上限 注文頻度の上限がありますので以下のページにてご確認ください。 xxxxx://xxxxxxxxx.xxx/ja/documents/exchange/api 暗号資産取引所は、お客様の売買の指値注文から注文板を形成し、「価格優先」「時間優先」の 優先順位に従って売買注文のマッチングを行う競争売買取引で、暗号資産の現物取引を取扱いま す。当社は流動性の供給又は暗号資産ポジションの調整を目的とした注文を発注する場合があり、その注文については、一定の基準に基づいた自動発注システム等により、お客様との利益相反を 防止しております。 (3) 取引等の確認及び報告(暗号資産販売所・暗号資産取引所共通)
取引概要. 当社✰子会社であるソフトバンク㈱は、Zホールディングス㈱とLINEグループそれぞれ✰事業領域におけるシナジー✰獲得および経営資源✰集約、新規事業領域における成長を目的として、LINE㈱✰子会社化および同社と Zホールディングス㈱✰経営統合を実施しました。 本取引において、まずソフトバンク㈱は、保有するZホールディングス㈱✰株式✰全てを汐留Zホールディングス㈱(そ✰後、汐留Zホールディングス合同会社に法人格を変更)に譲渡した上で、LINE㈱✰主要株主である NAVER Corporation✰完全子会社✰NAVER J.Hub㈱と共同してLINE㈱✰普通株式✰公開買付および同株式✰スクイーズアウトならびにソフトバンク㈱とNAVER J.Hub㈱によるLINE㈱✰保有割合✰調整を実施しました。そ✰結果、ソフトバンク㈱はLINE㈱✰普通株式26,220千株を172,992百万円(取得コスト除く)で取得し、2021年2月 25日に同社に対する議決権所有割合は11.2%となりました(以下ストラクチャー図(a)をご参照ください)。 次に、LINE㈱によるZホールディングス㈱✰普通株式✰公開買付けおよび汐留Zホールディングス合同会社と✰吸収合併を実施しました。そ✰結果、2021年2月26日にソフトバンク㈱およびNAVER CorporationにおけるLINE ㈱に対する議決権所有割合はそれぞれ50.0%となりました。そして、LINE㈱は、2021年2月28日に会社分割によりそ✰全事業をLINE分割準備㈱に承継し、商号をAホールディングス㈱に変更しました。ソフトバンク㈱は、 NAVER Corporationと締結した合弁契約により、Aホールディングス㈱✰取締役会構成員✰過半数を選任する権利を有しています。したがって、当社は子会社であるソフトバンク㈱を通じて、Aホールディングス㈱、および LINE分割準備㈱を実質的に支配すると判断し、会社分割✰実施により合弁契約✰効力が生じた2021年2月28日に子会社としています。また、当社✰子会社であるソフトバンク㈱はAホールディングス㈱を通じて、Zホールディングス㈱✰取締役会構成員✰過半数を選任することができるため、ソフトバンク㈱はZホールディングス㈱を引き続き支配していると判断しています(以下ストラクチャー図(b)をご参照ください)。 さらに、2021年3月1日にZホールディングス㈱は、Aホールディングス㈱と✰間でLINE分割準備㈱✰普通株式を株式交換(交換比率:Zホールディングス㈱✰普通株式1に対してLINE分割準備㈱✰普通株式11.75、株式交換による交付株式数:Zホールディングス㈱✰普通株式 2,831,284,030株)することにより、LINE分割準備㈱を完全子会社としました。そ✰結果、Aホールディングス㈱によるZホールディングス㈱に対する議決権所有割合は 65.3%となりました。そ✰後、LINE分割準備㈱は、商号をLINE㈱に変更しました(以下ストラクチャー図(c)をご参照ください)。 ストラクチャー図 (a) LINE㈱✰普通株式✰公開買付けおよび スクイーズアウト