Common use of 担当技術者 Clause in Contracts

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く1． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督職員に提出するものとする。（ 管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとするなお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８ 名までとする。ただし、受注者が設計共同体である場合には、構成員毎に８ 名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い2． 担当技術者は、測量法に基づく測量士又は測量士補の有資格者でなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない3． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く１ ． 受注者は、 業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、 その氏名その他必要な事項を監督職員に提出するものとする 。（ 管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとするなお、 担当技術者が複数にわたる場合は、 適切な人数とし、 ８ 名までとする。 ただし、受注者が設計共同体である場合には、構成員毎に８名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い２ ． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督職員に提出するものとする。（主任技術者と兼務するものを除く）なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く）なお、担当技術者が複数にわたる場合は２名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く。） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとするなお、担当技術者が複数にわたる場合は適切な人数とし、３名までとする。ただし、受注者が設計共同体である場合には、構成員毎に３名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く）なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする１ 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督職員に提出するものとする。（ 主任技術者と兼務するものを除く。）なお、担当技術者が複数にわたる場合は 3 名までとする。ただし、受注者が設計共同体である場合には、構成員毎に 3 名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い２ 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． ３ 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。

担当技術者. １． 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を調査職員に提出するものとする。（管理技術者と兼務するものを除く） なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする１ 受注者は、業務の実施にあたって担当技術者を定める場合は、その氏名その他必要な事項を監督員に提出するものとする（管理技術者と兼務するものを除く）。なお、担当技術者が複数にわたる場合は、適切な人数とし、８名までとする。 ２． 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならな い２ 担当技術者は、設計図書等に基づき、適正に業務を実施しなければならない。 ３． 担当技術者は照査技術者を兼ねることはできない。