Common use of 物件の滅失・毀損 Clause in Contracts

物件の滅失・毀損. 物件が賃借人の責に帰すべき事由により滅失（修理不能、所有権の侵害を含 む。以下同じ）または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件（新品）の購入代金相当額、または物件の修理代相当額、及び賃貸人の損失額を損害賠償金として支払います。

物件の滅失・毀損. 物件が賃借人の責に帰すべき事由により滅失（修理不能、所有権の侵害を含 む。以下同じ）または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件（新品）の購入代金相当額、または物件の修理代相当額、及び賃貸人の損失額を損害賠償金として支払います１．賃借人の責に帰すべき事由により本件物件を滅失（修理不能、所有権の侵害を含む。以下同じ）、または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件（新品）の購入代金相当額、または本件物件の修理代金相当額を支払います。

物件の滅失・毀損. 物件が賃借人の責に帰すべき事由により滅失（修理不能、所有権の侵害を含 む。以下同じ）または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件（新品）の購入代金相当額、または物件の修理代相当額、及び賃貸人の損失額を損害賠償金として支払います賃借人の責に帰すべき事由により物件を滅失（修理不能、所有権の侵害を含む。以下同じ）、または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件 （新品）の購入代金相当額、または物件の修理代金相当額、及び賃貸人の物件不稼動による損失額を損害賠償金として支払います。

物件の滅失・毀損. 物件が賃借人の責に帰すべき事由により滅失（修理不能、所有権の侵害を含 む。以下同じ）または毀損（所有権の制限を含む。以下同じ）した場合には、賃借人は賃貸人に対し代替物件（新品）の購入代金相当額、または物件の修理代相当額、及び賃貸人の損失額を損害賠償金として支払います賃借人の責に帰すべき事由により物件を滅失(修理不能、所有権の侵害を含む。以下同じ)、または毀損(所有権の制限を含む。以下同じ)した場合には、 賃借人は賃貸人に対し代替物件(新品)の購入代金相当額、または物件の修理代金相当額、及び賃貸人の物件不稼動による損失額を損害賠償金として 支払います。