環境設定 のサンプル条項

環境設定. 3.1 会社情報・作業担当者の設定・・・・・・・・・・・・・・・・12 3.2 プリンターの設定、診断レポート印刷について・・・・・・・・14 3.3 パスワードの変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
環境設定. メニュー「オプション」より「環境設定」をクリックすると表示されます。環境設定画面では、ソフトウェアの各種設定の確認と変更が行えます。 設定項目は、画面横のタブで切り替えることができます。 ※装置が出力中(OUT ON)の場合、本画面を起動することはできません。 4.1 インターフェース設定‌ インターフェース設定では、ソフトウェアの通信設定の確認と変更が行えます。(図 4-1) 設定を装置の通信設定と一致させることで、通信が行えます。 図 4-1 環境設定画面(インターフェース設定) 表 4-1 インターフェース設定項目 インター フェース 設定項目 設定範囲 シリアル通信 ポート PC 側で使用可能な COM ポート ビットレート 2400bps, 9600bps, 38400bps (デフォルト:9600bps) パリティ none, odd, even (デフォルト: none) TCP/IP ホスト ホスト(装置)側 IP アドレス (デフォルト: 192.168.0.1) TCP ポート番号 ホスト(装置)側 送信ポート番号 (デフォルト: 50001) ※装置のビットレートとパリティ設定は、本ソフトウェアでは行うことができません。装置の取扱説明書を参考設定を行ってください。 ※TC-L2S をご使用となる場合、ビットレートを 9600bps 設定してください。
環境設定. 本サービスを利用する為に必要な端末および通信回線の準備、手配、購入および設定は利用者の責任と費用で用意ください。
環境設定. 対象地域・沿線の設定を行います。
環境設定. メニュー「オプション」より「環境設定」をクリックすると表示されます。環境設定画面では、ソフトウェアの各種設定の確認と変更が行えます。 設定項目は、画面横のタブで切り替えることができます。 ※装置が出力中(OUT ON)の場合、本画面を起動することはできません。 4.1 インターフェース設定‌ インターフェース設定では、ソフトウェアの通信設定の確認と変更が行えます。(図 4-1) 設定を装置の通信設定と一致させることで、通信が行えます。 図 4-1 環境設定画面(インターフェース設定) 新しい接続先を追加する画面を表示します。(図 4-2) 図 4-2 接続先 TCP/IP 設定追加画面 追加する接続先の IP アドレスと TCP ポート番号を入力してください。入力後「OK」ボタンの押下 より、接続先として追加されます。 選択中(表示が青色となっている)の接続先の編集が行える画面を表示します。(図 4-3) 図 4-3 接続先 TCP/IP 設定編集画面 変更する IP アドレスと TCP ポート番号を入力してください。 入力後「OK」ボタンの押下 より、接続先の情報が変更されます。 選択中(表示が青色となっている)の接続先を削除します。 接続先が 1 つの場合、その接続先は削除することができません。 ※本画面で設定を行った接続先は次回起動時 適用されます。
環境設定. 13 4.1 シリアル通信 13
環境設定. メニュー「オプション」より「環境設定」をクリックすると表示されます。 環境設定画面では、ソフトウェアのシリアル通信設定の確認と変更が行えます。
環境設定. 1. 本サービスを利用する為に必要な端末等の購入及び設定は、契約者の責任と費用で行うものとします
環境設定. システムの環境設定および運用マスタ(パスワード、部門、事由)の設定を行う。
環境設定. 組織情報や利用者の登録支援、利用者権限の設定支援、その他必要な項目の設定支援等、当該システムに必要な環境設定・支援を行うこと。