見積書. 1. 甲および乙が前条第2項に基づき本資料等の内容およびその他本サービス実施の条件について合意した場合、乙は、本サービス主要条件を記載した個別見積書を乙の指定する方法にて甲に提出するものとします。
2. 甲は、前項の個別見積書の受領後、かかる個別見積書に記載される期間内に、個別見積書の諾否を書面にて乙に連絡するものとします。甲は、個別見積書に承諾することよって、個別見積書の内容に基づき乙へ発注したことになります。
3. 甲が個別見積書に関し承諾・発注を行った場合、乙は、かかる個別見積書の受注の条件として、個別見積書条件に対応する納期を甲に書面で提示するものとします。甲がこれを書面で承諾した場合は、甲乙は個別見積書に関し発注・受注に合意し、個別契約が成立したことになります(以下、合意された個別見積書条件を、個別契約といいます)。
4. 甲が個別見積書の条件または前項に基づく納期を承諾しない場合は、乙は、相手方への通知をもって、本規約の終了または本サービスの提供を終了することができます。
5. 本条において、書面による連絡とは、電子メールおよびその添付ファイルによる連絡を含むものとします。
見積書. とは別に分けて見積ること。)については、見積書に同封(密封)して提案すること。当該提案については、契約交渉において、協議の対象とします。
見積書. 契約担当役は、随意契約によろうとするときは、なるべく2人以上の者から見積書を徴さなければならない。
見積書. 担当者】 所 属
見積書. 本仕様書に基づき,京都市立芸術大学学部一般入試に係る導入初期費用及び毎年度発生する料金等の見積書を提出すること。導入初期費用と毎年度発生する料金等について,それぞれの金額を明確に区別して見積書に記載すること。
見積書. 参加者は、本提案募集要領及び別紙「電子契約サービス提供業務仕様書」に基づき、下記のとおり見積書を作成すること。
(1) 様式 ① A4 判様式任意、内訳を記載すること。
見積書. 設計図書*を基に工事費を積算したもので、契約金額の根拠となるものです。工事費内訳書と内訳明細書より構成されます。 内訳明細書とは、各工事の内容を細分化し、それぞれの項目の材料費や 手間賃を数量・単価から計算したものです。 見積書の書式や数量計算方法は業者によって異なるので、複数の業者の見積書がある場合のチェックには、かなりの時間がかかりますが、契約金額について納得するためには必要な作業です。 以下の書類は、引渡しの際に受け取るものですが、契約の際に内容を確認しておくといいでしょう。
見積書. 契約書に記載された金額の裏づけとなる重要な書類です。工事箇所や工事項目が確認できる内訳明細書のついた見積書を受け取りましょう。内訳明細書のない一式見積りでは、工事の中身がわからず、後々のトラブルのもとです。 内訳明細書は面積と単価の掛算で、それが分かっていると変更が生じた場合も、変更金額の増減がわかります。
見積書. 見積書及びその内訳書を提出すること。消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかに関わらず、見積金額には消費税及び地方消費税額を加算すること。(様式は任意)