免責および損害賠償. 1）全会員は、JCO の活動に関連して取得した資料、情報等について、自らの判断によりそ の利用の採否・方法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が損害を被った場合であっても、JCO は一切責任を負わないものとする。
免責および損害賠償. 会員が、当法人の活動に関連して取得した資料、情報等の取扱いにおいて、会員または第三者が損害を被った場合であっても、当法人は一切責任を負わないものとする。万が一、当法人が会員に対して損害賠償責任を負う場合であっても、その原因の如何に関わらず、当法人は、間接損害・特別損害・免失利益ならびに第三者からの請求および軽過失に基づく損害について、予見の有無に関わらず、責任を負わないものとする。
免責および損害賠償. 付保義務 不可抗力などによって使用が不可能となった場合の措置
（1） 天災地変やテロ等の不可抗力、その他施設管理者の責に帰すことができない事由によって、当遊歩道が使用できなくなった場合、使用契約は当然に終了するものとする。
（2） 前項に関わらず、台風や大雪等により公共交通機関の運休、道路の破損、水没等が生じた場合でも、当遊歩道自体が使用可能な場合は使用契約は終了しないものとする。その際、使用者が当遊歩道の使用を中止した場合も、施設管理者は使用者に対し、使用料金を返還しない。
（3） 第１項の場合、使用者は未払いの使用料金の支払いを要さず、施設管理者は使用者より支払われた使用料金をすみやかに使用者に返還するものとする。但し、この場合の催事の中止に伴う損害について、施設管理者は一切補償しないものとする。
（4） 第１項の場合、使用者は、施設管理者に対し、損害賠償その他何らの請求をすることができず、万一、観客その他の第三者との間に紛議が生じたときは、自らの責任と負担にてこれを処理解決し、施設管理者に対し財産上の負担その他一切の迷惑を及ぼさない。
（5） 当遊歩道の機材・設備の故障等により、使用者および観客の所期の目的が達成されなかった場合であっても、管理者は、当遊歩道による使用料金の返還以上の損失補償はしないものとする。
（6） 緊急車両の進入が必要な場合、これによる催事の中止に伴う損害については、施設管理者は責任を負わないものとする。
（7） 来場者、使用者、施設管理者の生命安全確保の必要性がある事由によって、使用者が催事の目的に従って当遊歩道を使用できなくなった場合、使用契約は当然に終了するものとする。但し、使用者にいかなる損害が生じても、当該損害が施設管理者の故意また は重過失により発生した場合を除き、施設管理者は一切の責任を負わないものとする。また、国や政府からの開催中止要請（もしくはそれに準ずるもの）が発令され、施設管理者が認めた場合に限り、使用料金を使用者に返還するものとする。但し、施設管理者は、使用料金の返還以上の損失補償はしないものとする。
免責および損害賠償. 第 14 条 (免責および損害賠償)
1. 会員は、当法⼈の活動に関連して取得した資料、情報等について、⾃らの判断によりその利⽤の採否・⽅法等を決定するものとし、これらに起因して会員または第三者が被害をこうむった場合であっても、当法⼈は⼀切責任を負わないものとする。
2. 会員同⼠の問題や紛争に関して、当法⼈は⼀切の責任を負わないものとする。
3. 当法⼈の活動に関連して会員が当法⼈⼜は第三者(他の会員を含み、以下も同様とします)に対して損害を与えた場合⼜は第三者と紛争を⽣じた場合、当該会員はその損害を賠償するものとし、当法⼈はいかなる責任も負わないものとする。
免責および損害賠償. 1. 利用者が飛行場利用中に被った盗難被害、破損事故および人身事故については、その原因の如何を問わず、管理者は一切の責任を負わないものとします。
2. 利用者が飛行場利用中に天候不良、天変地異、関係各省庁からの指導、その他管理者の責に帰さない事由により飛行場利用が中止された場合、その損害については、管理者は一切の責任を負わないものとします。
3. 利用者が飛行場内外の建造物、設備、貸出備品を毀損、紛失させた場合には、利用者がその損害を全て賠償しなければならないものとします。
4. 利用者が本規約に違反したことによって、管理者に損害が生じた場合は、利用者がその損害の全てを賠償しなければならないものとします。
5. 利用者が、管理者により飛行場の利用を取り消された場合、その損害については、管理者は一切の責任を負わないものとします。
6. 飛行場利用中に利用者自身の都合で利用を取りやめる場合、管理者は受領した利用料を返金しません。
免責および損害賠償