入札心得. 入札心得については、中小機構 HP「入札・契約情報/発注予定工事・契約関係書類/契約関係書類」の頁 xxxxx://xxx.xxxx.xx.xx/org/info/bid/order/index.html に掲載されているため適宜参照すること。入札心得に記載されている事項については、この入札説明書において必要とされる事項を各項において標記しているが、この説明書を補完する条文は、第2(公正な入札の確保)、第2の2(談合等不正行為があった場合の違約金等)、第3(入札の取り止め等)、第5(入札書の引き換え等の禁止)、第6 (入札の無効)であり、このほか本入札に適合しない項目及び様式等については、本説明書、請負要領によるものとする。
入札心得. 第4条の2に基づく入札参加の取りやめ、もしくは申出書の提出を行わず、他の工事を落札したことにより配置予定技術者を配置することができなくなった場合、指名停止措置要領に基づく指名停止を行うことがある。
入札心得. (1) 入札参加者は、入札公告、入札説明書[個別事項]、入札説明書、内訳書、契約書(案)等を熟読のうえ、入札しなければならない。これについて疑義があるときは、契約事務担当者あてに説明を求めることができる。入札後、これらの不明を理由として異議を申し立てることは出来ない。
(2) 契約の履行にあたっては、内訳書、契約書(案)及び今回の提出書類等を遵守すること。原則として変更は認めないので留意すること。
(3) 入札参加者は、入札公告等において求められた経済上及び技術上の要件について、指定の期日までに、入札参加者の負担において説明をしなければならない。
(4) 入札参加者が、提出資料に虚偽の記載をした場合においては、「情報通信研究機構における契約に係る指名停止等の措置要領」(平成29年3月31日16細則第18号) (以下「指名停止措置要領」という。)に基づく指名停止措置を行うことがある。
入札心得. (ア) 入札参加者は,仕様書及び入札説明書を熟読の上,入札しなければなりません。
(イ) 入札参加者は,前項の書類について疑義ある場合には,次に従い別紙⑤「質問書兼回答書」により提出することにより説明を求めることができます。
入札心得. 入札心得については、中小機構 HP「入札・契約情報/発注予定工事・契約関係書類/契約関係書類」の頁 xxxxx://xxx.xxxx.xx.xx/procurement/bid/order/index.html に掲載されているため適宜参照すること。
入札心得. (1) 入札者は、仕様書、契約の方法及び入札の条件等を熟知のうえ入札しなければならない。この場合において、当該仕様書等について疑義がある場合は、一般競争入札仕様書等に関する質問・回答書(様式
入札心得. ◆ 記載漏れ・・・商号、代表者名 ◆ 記載誤り・・・件名、金額(入札価格との差が1万円以上)
1 度入札した「入札書」「内訳書」の差し替えや変更(再入力)はできませんので、十分ご注意ください。
入札心得. 入札心得については、当機構ホームページ「入札・契約情報/発注予定工事・契約関係書類」の頁 (アドレス)xxxxx://xxx.xxxx.xx.xx/org/info/bid/order/index.html に掲載されているので適宜参照すること。入札心得に記載されている事項については、この入札説明書において必要とされる事項を各項において標記しているが、この説明書を補完する条文は、第2(公正な入札の確保)、第2の 2(談合等不正行為があった場合の違約金等)、第3(入札の取り止め等)、第5(入札書の引き換え等の禁止)、第6(入札の無効)であり、このほか本調達の入札に適合しない項目及び様式等については、本説明書、請負要領によるものとする。
入札心得. 北海道労働局が発注する契約(工事に係るものを除く。)に係る一般競争入札又は指名競争入札(以下「入札」という。)に参加する場合において、入札参加者が知り、かつ遵守しなければならない事項は、法令、公告、仕様書に定めるものの他、本書により定める。
入札心得. 契約関係 ○ 8 契約書(案) 仕様関係 ○ 9-1 仕様書 入札参加資格確認申請時に提出するもの 一般競争入札参加資格審査申請書 様式1-2 代表者印鑑証明書 写し可・発行から3ヶ月以内 契約(取引)実績調書兼契約保証金免除申請書 様式2-1 (添付書類) ○ 契約書等の写し(業務内容が確認できる仕様書等を含む)又は ○ 契約(取引)実績に係る証明書 様式2-2 使用印鑑届 様式3 (代表者印を使用する場合は不要) 委任状 様式5 (代表者本人が入札する場合は不要。提出は入札日当日でも可) 会社概要 パンフレット等でも可