入札書の作成 样本条款

入札書の作成. 入札参加者は,入札書の作成にあたり,以下の記載を考慮すること。
入札書の作成. 入札書(市のホームページに掲載)は、入札金額を税抜きで記入し、市が定める規格の封筒に入札案件1件につき1枚を封入して郵送すること。なお、「入札・契約関係書類」及び「入札書の記載要領」は市のホームページに掲載する。 入札書を郵送する封筒は、入札者が各自で用意するものとし、封筒の規格は「長さ 235 ㎜、幅 120 ㎜の範囲内のもの」とする。ただし、工事費内訳書を求めている入札案件の封筒の規格は、「角 2 号 (240 ㎜×332 ㎜)」の範囲内で使用することができるものとする。また、この規格に合うものであれば、封筒の色、紙質等は問わず、商用等で用いる自社の封筒を使用することができるものとする。なお、「封筒の記載要領」は市のホームページに掲載する。

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  • 契約書の作成 (1) 落札者は,交付された契約書に記名押印し,落札決定の日から10日(その期間中に仙台市の休日を定める条例(平成元年仙台市条例第61号)第1条第1項に規定する休日があるときは,その日数を除く。)以内に契約書の取交わしを行うものとする。ただし,落札者が遠隔地にある等特別の事情があるときは,その事情に応じて本市が別に定めた期日までとする。

  • 入札書の提出 (1)入札書を提出する場合は、入札説明書において示す暴力団排除に関する誓約事項に誓約の上提出すること。なお、書面により入札する場合は、誓約事項に誓約する旨を入札書に明記することとし、電子調達システムにより入札した場合は、当面の間、誓約事項に誓約したものとして取り扱うこととする。

  • 入 札 公 告 次のとおり一般競争入札に付します。本件は、競争参加資格確認のための証明書等(以下、「証明書等」という。)の提出、入札及び契約を電子調達システム(GEPS)で行う対象案件です。

  • 計図書の変更 第19条 発注者は、必要があると認めるときは、設計図書の変更内容を受注者に通知して、設計図書を変更することができる。この場合において、発注者は、必要があると認められるときは工期若しくは請負代金額を変更し、又は受注者に損害を及ぼしたときは必要な費用を負担しなければならない。 (工事の中止)

  • 入札書 技術提案書の提出

  • その他 (1)契約手続に使用する言語及び通貨 日本語及び日本国通貨

  • 入札保証金及び契約保証金 環境省競争参加資格(全省庁統一資格)を保有する者の入札保証金及び契約保証金は、全額免除する。

  • 入札方法 入札金額は、総価で行う。 なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の8パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって落札金額とするので、入札者は消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。

  • ○ 訂正箇所及び文書のみを記載してあります なお、訂正部分には___罫を付し、ゴシック体で表記しております。

  • その他留意事項 独立行政法人は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第59号)に基づき、個人情報を取り扱わなければならない。