Common use of 募集又は売出しに関する特別記載事項 Clause in Contracts

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%) -, 己資本比率 (%) -

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりでありますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である赤松洋介(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年3月24日及び2022年4月8日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 354,200株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 354,200株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 1株につき365.50円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 2022年5月30日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 株式会社三菱UFJ銀行 新丸の内支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2022年5月25日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 募集又は売出しに関する特別記載事項 …, 募集又は売出しに関する特別記載事項 …

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりでありますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である広木太より借受ける株式であります。これに関連して、当社は、2022年1月20日及 び2022年2月3日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする以下の内容の第三者割当による募集株式発行 (以下、「本件第三者割当増資」という。)の決議を行っております。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 47,200株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 1株につき1,164.5円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 2022年3月28日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 東京都中央区日本橋二丁目7番1号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 東京中央支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2022年3月23日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 新株式発行並びに 株式売出届出目論見書 2022年1月 株式会社BeeX

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Samples: 純資産の部

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である佐々木慈和(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、主幹事会社は、48,900株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2021年11月26日を行使期限として貸株人より付与されております募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とするまた、主幹事会社は、2021年11月18日から2021年11月24日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 ブックビルディング方式による募集の条件及びブックビルディング方式による売出しの条件等の決定に伴い、金融商品取引法第7条第1項により有価証券届出書の訂正届出書を2021年10月29日に関東財務局長に提出しておりますが、その届出の効力は生じておりません。 ○ 新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正理由 2021年10月14日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち、ブックビルディング方式による募集150,000 株の募集の条件及び募集に関し必要な事項を2021年10月28日開催の取締役会において決定し、並びにブックビルディング方式による売出し224,900株(引受人の買取引受による売出し176,000株・オーバーアロットメントによる売出し 48,900株)の売出しの条件及び売出しに関し必要な事項が決定したため、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出いたしましたので、新株式発行並びに株式売出届出目論見書を訂正いたします) 払込期日 2023年1月18日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりでありますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である、Soltec Investments Pte. Ltd.(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2021年11月18日及び2021年12月3日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式200,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 200,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 1株につき391円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 2022年1月19日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 東京都港区新橋一丁目16番4号 株式会社りそな銀行 赤坂支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2022年1月14日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%)

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である高木毅(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連し て、主幹事会社は、112,500株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、2022年1月14日を行使期限として貸株人より付与されております募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とするまた、主幹事会社は、2021年12月22日から2022年1月14日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的とし て、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 ブックビルディング方式による募集の条件及びブックビルディング方式による売出しの条件等の決定に伴い、金融商品取引法第7条第1項により有価証券届出書の訂正届出書を2021年12月6日に関東財務局長に提出しておりますが、その届出の効力は生じておりません。 ○ 新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正理由 2021年11月18日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち、ブックビルディング方式による募集375,000 株の募集の条件及びブックビルディング方式による売出し487,500株(引受人の買取引受による売出し375,000株・オーバーアロットメントによる売出し112,500株)の売出しの条件並びにその他この募集及び売出しに関し必要な事項を、 2021年12月3日開催の取締役会において決議したため、これらに関連する事項を訂正するため有価証券届出書の訂正届出書を提出いたしましたので、新株式発行並びに株式売出届出目論見書を訂正いたします) 払込期日 2023年1月18日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%)

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります2.グリーンシューオプションとシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である日本駐車場開発株式会社(以下「貸株人」という。)より借入れる株式でありま す。これに関連して、主幹事会社は、93,300株について貸株人より追加的に当社株式を取得する権利(以下「グリーンシューオプション」という。)を、平成27年5月15日を行使期限として貸株人より付与されております募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とするまた、主幹事会社は、平成27年4月22日から平成27年5月12日までの間、貸株人から借入れる株式の返却を目的として、東京証券取引所においてオーバーアロットメントによる売出しに係る売出株式数を上限とするシンジケートカバー取引を行う場合があります。 主幹事会社は、上記シンジケートカバー取引により取得した株式について、当該株式数については、グリーンシューオプションを行使しない予定であります。また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断でシンジケートカバー取引を全く行わないか若しくは上限株式数に至らない株式数でシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 ブックビルディング方式による募集の条件及びブックビルディング方式による売出しの条件等の決定に伴い、金融商品取引法第7条第1項により有価証券届出書の訂正届出書を平成27年4月2日に関東財務局長に提出しておりますが、その届出の効力は生じておりません。 ○ 新株式発行並びに株式売出届出目論見書の訂正理由 平成27年3月18日付をもって提出した有価証券届出書の記載事項のうち、ブックビルディング方式による募集62,000株の募集の条件及び募集に関し必要な事項を平成27年4月1日開催の取締役会において決定し、並びにブックビルディング方式による売出し653,300株(引受人の買取引受による売出し560,000株・オーバーアロットメントによる売出し 93,300株)の売出しの条件及び売出しに関し必要な事項が決定したため、これらに関連する事項を訂正するため、有価証券届出書の訂正届出書を提出いたしましたので、新株式発行並びに株式売出届出目論見書を訂正いたします) 払込期日 2023年1月18日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%)

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりでありますオーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である清久健也(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2021年8月24日及び2021年9月7日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 33,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 33,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 1株につき1,462円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 2021年10月27日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 東京都渋谷区宇田川町20番2号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します渋谷支店 主幹事会社は、貸株人から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還しますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2021年10月22日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、貸株人から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 己資本比率 (%)

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります3.ロックアップについて 本募集に関連して、貸株人である横井康孝並びに当社株主であるディマウス合同会社、横井亜希子、横井孝志、横井勇神、横井杜王、前田和彦、塚田久治、岩田百志及び鷲田久美子は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の平成29年10月16日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、オーバーアロットメントによる売出しのために当社普通株式を貸し渡すこと及びグリーンシューオプションの対象となる当社普通株式を主幹事会社が取得すること等は除く。)を行わない旨合意しております募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする当社の株主であるユニフォームネクスト社員持株会は、主幹事会社に対して、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後180日目の平成30年1月14日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等を行わない旨合意しております。 また、当社株主であるジャフコSV4共有投資事業有限責任組合は、主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後90日目の平成29年10月16日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の売却等(ただし、その売却価格が「第1 募集要項」における発行価格の1.5倍以上であって、主幹事会社を通して行う売却等は除く。)を行わない旨合意しております。 加えて、当社は主幹事会社に対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日(当日を含む)後180日目の平成30年1月14日までの期間中、主幹事会社の事前の書面による同意なしには、当社株式の発行、当社株式に転換若しくは交換される有価証券の発行又は当社株式を取得若しくは受領する権利を付与された有価証券の発行等(ただし、本募集、株式分割及びストックオプションとしての新株予約権の発行等を除く。)を行わない旨合意しております。 なお、上記のいずれの場合であっても、主幹事会社はその裁量で当該合意の内容を一部若しくは全部につき解除できる権限を有しております) 払込期日 2023年1月18日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。

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Samples: 流動資産合計

募集又は売出しに関する特別記載事項. 2.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である福島範幸(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月17日及び2022年12月2日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 57,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります3.第三者割当増資とシンジケートカバー取引について オーバーアロットメントによる売出しの対象となる当社普通株式は、オーバーアロットメントによる売出しのために、主幹事会社が当社株主である平瀬智樹(以下「貸株人」という。)より借入れる株式であります。これに関連して、当社は、2022年11月18日及び2022年12月5日開催の取締役会において、主幹事会社を割当先とする当社普通株式 457,000株の第三者割当増資(以下「本件第三者割当増資」という。)を行うことを決議しております。本件第三者割当増資の会社法上の募集事項については、以下のとおりであります。 募集株式の種類及び数 当社普通株式 57,000株 457,000株 募集株式の払込金額 1株につき1,717円 1株につき1,394円 割当価格 未定(「第1 募集要項」に記載の募集株式の引受価額と同一とする。) 払込期日 2023年1月18日 2023年1月24日 増加資本金及び資本準備金に関する事項 増加する資本金の額は、割当価格を基礎とし、会社計算規則第14条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。また、増加する資本準備金の額は、資本金等 増加限度額から増加する資本金の額を減じた額とする。 払込取扱場所 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番3号 株式会社三井住友銀行 渋谷駅前支店 主幹事会社は、当社株主から借受けた株式を、本件第三者割当増資による株式の割当て又は下記のシンジケートカバー取引もしくはその双方により取得した株式により返還します。 また、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月13日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合がありますまた、主幹事会社は、上場(売買開始)日から2023年1月19日までの間、オーバーアロットメントによる売出しに係る株式数を上限とし、当社株主から借受けている株式の返還に充当するために、シンジケートカバー取引を行う場合があります。 なお、主幹事会社は、シンジケートカバー取引により取得した株式数については、割当てに応じない予定でありますので、その結果、失権により本件第三者割当増資における最終的な発行数が減少する、又は発行そのものが全く行われない場合があります。 また、シンジケートカバー取引期間内においても、主幹事会社の判断で、シンジケートカバー取引を全く行わないか、又は買い付けた株式数が上限株式数に達しなくともシンジケートカバー取引を終了させる場合があります。 新株式発行並びに株式売出届出目論見書の記載について、次のとおり訂正いたします。なお、訂正箇所は___罫で示しております

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Samples: 総資産額 (千円