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募集概要 样本条款

募集概要. 1. 募集内容および電源Ⅱ周波数調整力が満たすべき要件は以下のとおりといたします。
募集概要. (1) ネーミングライツ付与の範囲
募集概要. ア① の電源等要件に「~~送電端設備容量が1万キロワット 以上(送電端設備容量ベース、発電可能時間3時間以上)で安定的な供給力を提供するもの。」とあるが,本オークションに申し込んだ送電端設備容量を20年間維持する必要があるという理解で良いでしょうか。例えば,2万kWで申し込んだ場合,20年後も2万kWの送電端設備容量で発電可能時間3時間を保つ必要があるの でしょうか。 制度適用期間において、電源等要件および電源等情報登録値を満足することが求められます。 57
募集概要. ■募集内容および電源Ⅰ需給バランス調整力が満たすべき要件は以下のとおりです。
募集概要. 11 「※制度適用期間は全電源共通で20 年を原則としつつ、 20 年よりも長期の適用期間(1年単位)を希望することも可能です。」 とありますが、より長期の期間を希望した場合であっても、落札電源は入札価格のみに基づいて決定されるという理解でよろしいでしょうか。 ご理解のとおりです。
募集概要. 9 1. 募集スケジュール:約定結果の公表は,「応札の受付期間」終了から3ヶ月後の2024年4月30日頃となり,この日をもって容量確保契約の効力発生,すなわち供給力提供開始期限の起算日になるという理解で良いでしょうか。また,仮に2024年4月30日に約定公表となった場合,例えば太陽光(条例アセス未)の供給力提供開始期限は,5年後の日が属する年度の末日(契約約款p.10 より)のため,2030年3月31日ということで良いでしょうか。 約定結果の公表については、応札の受付期間終了から3ヶ月を目途としておりますが、応札価格の監視状況等に応じて前後する可能性がございます。また、後段はご理解のとおりです。
募集概要. 13 P13 ※7において「も該当」とあるが、※1や※
募集概要. 登録可能な電源等の『※8:「蓄電池」と「蓄電池以外の電源種」を同一場所に併設する場合には、「蓄電池」と「蓄電池以外の電源種」ともに本オークションの対象外。』については、意図や具体的な事例をお示しいただきたい。蓄電池併設の自然変動電源についても本オークションの対象外という理解か。 資源エネルギー庁における制度検討作業部会 第十一次中間とりまとめで整理されたとおり、1の発電場所の中で、他の電源種と併設して蓄電池を設置する場合、蓄電池は「他の電源種が発電した電気」と「系統から順潮する電気」を蓄電することになります。 この場合、「他の電源種」と「蓄電池」のそれぞれが容量市場(メインオークション、追加オークション)又は本制度に参加することが想定されますが、 「他の電源種」と「蓄電池」のそれぞれのリクワイアメントの達成状況の確認を行うためには、計量の在り方など一定の整理が必要となります。 再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会においても、FIT・FIP 認定を受けた再エネ発電設備併設蓄電池の扱いについて議論されており、蓄電池から放電された電気量から再エネ発電設備由来の電気量を区別する方法について、検討が行われているところです。 このため、現状では、他の電源種に蓄電池を併設する場合には、「他の電源種」と「蓄電池」ともに本制度に参加することは認めないこととし、今後、計量 の在り方などの整理ができた場合に、認めることとしたいと考えております。なお、「揚水」についても同様であることから、「揚水」と「揚水以外の電源種」とを併設する場合についても、同様の扱いとします。
募集概要. アンモニアを混焼する石炭火力発電所の新設・リプレース・改修を想定した質問になります。要綱P11のA,C箇所やP13の※3に て、水素・アンモニア混焼火力の新設・リプレース・改修について、本制度の対象になるかの記述があり、おそらく、アンモニアを混焼する石炭火力発電所の新設・リプレースは本制度の対象外であり、アンモニアを混焼する石炭火力発電所の改修はP11のCの条件を満たせば本制度の対象という理解ですが合っていますでしょうか。確認させていただけますと幸いです。 ご理解のとおりです。 37
募集概要. 14 「既にメインオークション・追加オークションで落札されている電源」については、本オークションに参加できないとの取扱いであるが、複数台の発電機を1つの応札単位として容量市場のメインACに入札している電源について、例えば長期脱炭素電源オークションの対象とする工事を'27-30年度で実施する場合に、発電機が複数台あることから工事期間の途中にも一定の発電量が見込 め、容量市場への入札が可能となる。売り惜しみとならないよう工事期間中の発電可能量を容量市場で入札し落札され、その後、 31年度以降に供給開始予定の脱炭素オークションに入札することは問題ないとの理解でよいか。 リプレースや揚水式のオーバーホールの場合は、リプレース・オーバーホール前にメインオークションや追加オークションに参加することは問題ありません。