基本的考え方 样本条款

基本的考え方 a)国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所霊長類医科学研究センター事故対応に関する細則(以下、細則とする)に基づき行動する。
基本的考え方. 自動車の購入及び賃貸借に係る契約[総合評価落札方式] ● グリーン購入法の基準を満たすことが前提条件(グリーン購入法の特定調達品目に該当する場合) ● 環境性能(燃費)と価格の両面から評価・・・総合評価落札方式の採用 ● 具体的要件は使用状況(走行距離実績など)を勘案し、調達者において設定 総合評価落札方式による算定 要求要件を満たせば100点を付与 (グリーン購入法適合など) 加算点 燃費の優劣で加算点を定める 評価値 燃費と入札価格を総合的に評価し、最も評価値の高い者と契約を結びます。
基本的考え方. ● 温室効果ガス等の排出削減に係る取組、優良認定(優良産廃処理事業者認定制度)への適合の評価等により裾切り方式を採用。 ● 収集運搬から中間処理、最終処分の各処理過程における温室効果ガス等の排出削減により、大気・水・土壌、騒音、振動等の各環境質の保全を考慮 ● 産業廃棄物処理業者の優良認定への適合状況を考慮 ● 産業廃棄物の種類や再生資源化の種類などの特性を踏まえつつ、具体的な条件については調達者において設定 裾切り方式における評価項目
基本的考え方. ● 船舶の設計におけるプロポーザル方式の実施 船舶の調達にあたり概略設計又は基本設計に関する業務を発注する場合は、原則として温室効果ガス等の排出の削減に配慮する内容を含む技術提案を求め、総合的に勘案してもっとも優れた技術提案を行った者を特定する方式(環境配慮型船舶プロポーザル方式)を採用するものとする。 ※当該船舶の用途に照らし温室効果ガス等の排出の削減以外の項目が特に優先される船舶、温室効果ガス等の削減について設計上の工夫の余地がほとんどない場合については適用除外とする ● 小型船舶の調達における環境配慮 推進機関の燃料消費率等を仕様書に含めること ※小型船舶:船舶安全法関連法令等を踏まえ、総トン数20トン未満の船舶とする 環境省 総合環境政策局
基本的考え方. 国は,事業者が入札説明書,入札説明書に対する質問及び回答書,要求水準書,基本協定書並びに落札者が入札手続において国に提出した事業提案(以下,本別紙において 「要求水準等」という。)の内容を満たすサービスの提供を行っていることを確認するため,モニタリングを実施する。 ・ 事業者は,毎月業務日誌に基づき,月次業務報告書を作成し,国に提出するものとする。 ・ 国は,月次業務報告書及び国が実施するモニタリングの結果,要求水準等を満たしていないと判断した場合には,「第4 PFI事業費の減額」の規定に基づいて罰則点及び減額金額を算定し,月次業務報告書が提出されてから 20 日以内に事業者に通知する。
基本的考え方. ● 船舶の設計におけるプロポーザル方式の実施 ● 小型船舶の調達における環境配慮 3 電気の供給を受ける契約[ 裾切り方式(最低価格落札方式)]
基本的考え方. ● 電気事業者の二酸化炭素排出係数、環境負荷低減に関する取組状況により評価する「裾切り方式」を採用 要件を満たした事業者のみ入札に参加することができます。
基本的考え方. ● グリーン購入法の基準を満たすことが前提条件(グリーン購入法の特定調達品目に該当する場合) ● 環境性能(燃費)と価格の両面から評価・・・総合評価落札方式の採用 燃 費 目 標 値 対象のクラスにおけるもっとも燃費効率が良い自動車の燃費 2,000ccクラスの場合:29.6km/㍑ (JC08モード換算) グリーン購入法における車両重量区分ごとの燃費基準値 (グリーン購入法の特定調達品目に該当する場合)
基本的考え方. (ⅱ)実施体制 a 組織体制 b 運営管理
基本的考え方. 本事業における責任分担の考え方は、適正にリスクを分担することにより、より低廉で質の高いサービスの提供を目指すものであり、事業者が担当する業務については、事業者が責任をもって遂行し、業務に伴い発生するリスクについては、原則として事業者が負うものとする。ただし、大学が責任を負うべき合理的な理由がある事項について は、大学が責任を負うものとする。 予想されるリスクと責任分担 大学と事業者の責任分担は、「別添資料5:事業契約書(案)」によることとし、応募者は負担すべきリスクを想定した上で提案を行うものとする。同書に示されていない場合は、双方の協議により定めるものとする。