安全確保. 受注者は業務の履行にあたり、業務の安全を確保するため必要な安全措置を講じなければならない。
安全確保. 甲および乙は、商品の納入その他の本契約および個別契約の履行にあたり、法令、条例、これらに基づく関係官庁の通達、指導等(以下「法令等」という。)および甲乙間で合意した諸規則および指示を遵守し、かつ安全、防災管理に留意しなければならない。
安全確保. 乙は、障害システムの外部接続に関し、不正アクセスに対する管理、機密保護等、システムの安全確保について義務を負う。
安全確保. 受注者は、この契約による事務に係る個人情報の漏えい、改ざん、滅失、き損その他の事故を防止するため、個人情報の厳重な保管及び搬送における安全の確保その他必要な措置を講じなければならない。 (再委託の禁止)
安全確保. 甲及び乙は、調査の実施が誘拐、テロ、デモ・暴動、内乱・戦争、疫病、一般犯罪、地域社会との関係で生ずる紛争等のリスクを内在していることを認識し、調査の実施にあたっては安全優先を旨とし、在外公館、相手国政府と密接に連携して、調査の安全確保に努めるものとする。
安全確保. 乙は、個別契約の履行にあたり、甲の事業所敷地又は個別契約において納品若しくは作業の実施を指示した場所(以下「直送先」という。)に立ち入るときは、法令、条例、これらに基づく関係官庁の通達、指導等(以下「法令等」という。)及び甲又は直送先の管理者の指示を遵守し、かつ、安全、防災及び環境管理に留意しなければならない。
安全確保. 研究実施責任者は、臨床研究等の実施に当たり、患者又はその代諾者に対し、当該臨床研究等の趣旨及び予想される効果等について十分説明を行い、その同意を得た後実施するほか、患者の安全について適切な配慮をしなければならない。 (医薬品等の管理)
安全確保. 作業に当たる者は、「文化財虫菌害防除作業主任者」、「特定化学物質等作業主任者」の資格を有するとともに、アルプを使用する場合は 「危険物取扱者乙種第4類」の資格を有し、エキヒュームSを使用す る場合は「毒物劇物取扱責任者」の資格を有するものとし、燻蒸作業 中は常に安全を確保し、事故等が起こらないように努めること。万一、事故等が発生した場合には、遅滞なく野田市郷土博物館指定管理者 (以下「指定管理者」という。)に報告し、事後対策について協議し、その指示に従うこと。
(2) 上花輪収蔵庫
安全確保. 作業に当たる者は、「文化財虫菌害防除作業主任者」、「特定化学物質等作業主任者」及び「酸素欠乏危険作業主任者」の資格を有するものとし、燻蒸作業中は常に安全を確保し、事故等が起こらないように努めること。万一、事故等が発生した場合には、遅滞なく指定管理者に報告し、事後対策について協議し、その指示に従うこと。
(3) 郷土博物館本館常設展示のうち、指定する資料
安全確保. 作業に当たる者は、「文化財虫菌害防除作業主任者」、「特定化学物質等作業主任者」の資格を有するとともに、アルプを使用する場合は「危険物取扱者乙種第4類」の資格を有し、エキヒュームSを使用する場合は「毒物劇物取扱責任者」の資格を有するものとし、燻蒸作業中は常に安全を確保し、事故等が起こらないように努めること。万一、事故等が発生した場合には、遅滞なく指定管理者に報告し、事後対策について協議し、その指示に従うこと。
8 安全確保のための諸注意
(1) 投薬前及び投薬後は予定使用量と実際に使用した量の確認を受けるとともに、書面にて報告すること。
(2) 燻蒸期間中の夜間警備は、施工者が責任をもって行う。
(3) 投薬から安全確認までの間、燻蒸対象施設及び周辺をロープで囲い、立入禁止の警告表示を行うとともに、侵入者のないように警戒する。
(4) ガス漏れ感知器、ガス検知管等を用いて定期的にガス漏洩の検査を行い、ガス漏洩を発見した場合は、直ちに漏洩箇所を補修する。
(5) 燻蒸ガス吸引事故が発生した場合に備えて、連絡諸機関の一覧表を提出する。
(6) 非常時に備えて、圧搾空気を詰めたボンベ付き空気呼吸器を用意する。
(7) 電気設備、機械設備機器ほか各種設備について、担当職員と綿密に打合せを行う。