審査基準. 審議委員会等は、審査を行うための基準( 以下「審査基準」という。)を定めなければならない。
審査基準. 業務実施方針について
審査基準. 別紙「受託候補者特定基準」のとおり。
審査基準. 審査は選定委員会において、各選定委員が審査項目に従い評価を行い、得点値が最も高い提案者を選定する。なお、選定委員会は非公開で行うこととし、審査の内容や経過についても非公開とする。 審査項目は次のとおり
審査基準. 審査は、別表に掲げる項目及び基準により行う。
審査基準. 審査にあたっては、おおむね以下の評価基準により総合的に評価する。
審査基準. 本業務の受託候補者の選考については、参加者から提出された提案書に基づき、次の選考基準により審査する。 ア 業務目的・内容の理解度ア 理解度 解しているか。イ 知識・能力 業務に必要な知識、能力が十分か。ウ 積極性 業務に積極的に取り組む姿勢がみられるか。イ 事業実施体制 ア 組織体制 業務を円滑に実施できる人員を適切に配置しているか。 イ スケジュール 履行期限までに業務が完了するような適切なスケジュールとなっているか。 ウ 事業の企画力ア 企画力 これまでの知識や経験を生かした積極的、独創的な提案になっているか。 イ 調査手順・方法 効率的・効果的な調査手順・方法が提案されているか。
審査基準. 本業務の受託候補者の選考については、参加者から提出された提案書に基づき、次の選考基準により審査する。 ア 業務目的の理解度 ア 事業目的の理解度 業務目的を的確に捉え、スポーツ施設の設置とそれに伴うイベント開催を行い、地域におけるニーズや課題等を把握する手法が示されているか。 イ 事業執行体制の整備 ア 業務内容①(全体の統括・事前準備) 市が示した業務目的、業務内容に基づき、業務内容が示されているか。 イ 業務内容②(スポーツ施設の設置・イベント当日の運営等) 市が示した業務目的、業務内容に基づき、業務内容が示されているか。 ウ 業務内容③(利用状況や課題等の把握・実施後の検証及び報告等) 市が示した業務目的、業務内容に基づき、業務内容が示されているか。
審査基準. 審査は、審査基準の各項目について評価基準による5段階評価とし、審査委員会の委員4名が評価した結果の合計点を各提案者の得点とします。(評価項目等については別紙審査基準参照) なお、審査にあたっての下限の点数は、20 点とし、この点数を満たす企画提案がない場合は、候補者なしとします。
審査基準. 審査項目及び審査基準は別表3の通り
4) 審査結果発表(通知) 一次審査書類、二次審査書類、ヒアリング、価格評価について、厳正に審査を行ったうえで最優秀者 1 者、次点者 1 者を特定する。 二次審査の結果は、技術提案書を提出した全ての者に対して電子メール及び書面にて通知する。なお、審査結果の異議申し立ては一切受け付けない。 ・審査結果発表(通知) 令和4年7月1日(金)予定