悪性新生物. 分類項目 基本分類コード
悪性新生物. 緑内障、加齢黄斑変性症、網膜色素変性症 肺気腫、閉塞性肺疾患、間質性肺炎、誤嚥性肺炎 肝炎、肝硬変、慢性腎炎、ネフローゼ、腎不全 認知症、うつ病、統合失調症、アルコール依存症、知的障がい、てんかん、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多系統萎縮症、筋萎縮性側索硬化症、多発性硬化症
悪性新生物. 8) (*8)悪性新生物による保険料の払込みの免除の責任開始期前に所定の悪性新生物と診断確定された場 には、保険料の払込みを免除しません。この場 、悪性新生物による保険料の払込免除がされることはその後もないため、診断確定された日からその日を含めて180日以内にご契約者さまからお申出があったときは、この特約を無効とし、すでに払い込まれたこの特約の保険料をご契約者さまに払い戻します。 ※ご契約者さまからお申出がなかったときは、急性心筋梗塞、脳卒中の保障のみを継続します。 ■ 保険料の払込みの免除 被保険者さまが、責任開始期以後に発生した所定の不慮の事故による傷害を直接の原因としてその事故の日からその日を含めて180日以内の保険料払込期間中につぎのいずれかに該当したときは、その後の保険料の払込みを免除します。
悪性新生物. 損害保険ジャパン調べ) (損害保険ジャパン調べ、2022年10月現在、2,000万円以上のみ) 罹患された 時期 疾病名 罹患時 ご加入の 支払い月数 年齢(歳)保険金額(月額) (概算) 累計支払額 (万円) 完了、 継続中 2014年 肝臓がん 52歳 150万円 44か月分 6,621万円 継続中 2013年 両側肘部管症候群 55歳 60万円 91か月分 5,484万円 完了 2016年 くも膜下出血 64歳 100万円 50か月分 5,033万円 完了 2016年 網膜色素変性症 58歳 100万円 43か月分 4,313万円 継続中 2012年 脳梗塞 59歳 30万円 115か月分 3,472万円 継続中 2017年 腎不全 63歳 100万円 33か月分 3,329万円 継続中 <神奈川県医師会 団体所得補償保険 保険料・保険金の課税関係一覧> 2023年11月現在 加入者 被保険者 保険金 お支払された 受け取られた (保険料負担者) (補償の対象者) 受取人
悪性新生物. 上皮内新生物 ( が ん ・ 上皮内が ん)
悪性新生物. 上皮内新生物:2年に1回を限度に無制限 〈女性疾病入院日額の200倍〉 がんと診断されたとき 〈悪性新生物診断共済金〉 〈上皮内新生物診断共済金〉 診療報酬点数の算定対象となる「放射線治療」等 〈女性疾病入院日額の20倍〉 がんで放射線治療を受けたとき 〈がん放射線治療共済金〉 診療報酬点数の算定対象となる「1,400点以上の手術」等 〈女性疾病入院日額の40倍〉 がんで手術を受けたとき 〈がん手術共済金〉 ※ 女性疾病入院共済金・がん入院共済金が支払われる場合にお支払いします。
悪性新生物. 対象となる悪性新生物とは、平成17年10月7日総務庁告示第1147号に基づく厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要 ICD-10準拠 保険金額 「保険金が支払われる場合」に該当したときのローン契約の債務残高相当額 ペアローン連生プランの場合 「保険金が支払われる場合」に該当したときのペアローン連生プランの被保険者2人におけるローン契約の債務残高合計相当額 支払回数 保障開始日から終了までの期間を通じて、1回 この特約以外の保険金等が支払われたことにより債務が消滅した場合は、重複してのお支払いはしません。
悪性新生物. 消化器の悪性新生物 C15~C26 呼吸器および胸腔内臓器の悪性新生物 C30~C39 骨および関節軟骨の悪性新生物 C40~C41 皮膚の黒色腫およびその他の悪性新生物 C43~C44 中皮および軟部組織の悪性新生物 C45~C49 乳房の悪性新生物 C50 女性性器の悪性新生物 C51~C58 男性性器の悪性新生物 C60~C63 尿路の悪性新生物 C64~C68 眼、脳および中枢神経系のその他の部位の悪性新生物 C69~C72 甲状腺およびその他の内分泌腺の悪性新生物 C73~C75 部位不明確、続発部位および部位不明の悪性新生物 C76~C80 リンパ組織、造血組織および関連組織の悪性新生物 C81~C96 独立した(原発性)多部位の悪性新生物 C97 真正赤血球増加症<多血症> D45 骨髄異形成症候群 D46 リンパ組織、造血組織及び関連組織の性状不詳または不明のその他の新生物(D47)のうち、 ●慢性骨髄増殖性疾患 D47.1 ●本態性(出血性)血小板血症 D47.3 リンパ細網組織および細網組織球系の疾患(D76)のうちランゲルハンス細胞組織球症 D76.0 厚生労働省大臣官房統計情報部編「疾病、傷害および死因統計分類提要」において、新たな分類提要が施行された場合は、新たな分類の基本分類コードによるものとします。
悪性新生物. 1) ご契約のしおり (*1)悪性新生物による保険料の払込みの免除の責任開始期前に所定の悪性新生物と診断確定された場 には、保険料の払込みを免除しません。この場 、悪性新生物による保険料の払込免除がされることはその後もないため、診断確定された日からその日を含めて180日以内にご契約者さまからお申出があったときは、この特約を無効とし、すでに払い込まれたこの特約の保険料をご契約者さまに払い戻します。 給付金などのお支払いについて ※ご契約者さまからお申出がなかったときは、急性心筋梗塞、脳卒中の保障のみを継続します。 ■免責事由に該当した場合 ◇支払事由(免除事由)に該当する場合であっても、以下の事由に該当するときは給付金などのお支払いができません。 疾病入院給付金災害入院給付金 ◦保険契約者または被保険者の故意または重大な過失 ◦被保険者の犯罪行為 ◦被保険者の精神障害を原因とする事故 ◦被保険者の泥酔の状態を原因とする事故 ◦被保険者が法令に定める運転資格を持たないで運転している間に生じた事故 ◦被保険者が法令に定める酒気帯び運転またはこれに相当する運転をしている間に生じた事故 ◦被保険者の薬物依存 ◦戦争その他の変乱、地震、噴火または津波。ただし、支払事由に該当した被保険者の数の増加が、この保険の計算の基礎に及ぼす影響が少ないと認めたときは、その程度に応じ、給付金を全額または削減して支払うことがあります。
悪性新生物. ②糖尿病 ③統合失調症、統合失調症型障害および妄想性障害