メール通知パスワード のサンプル条項

メール通知パスワード. 1. メール通知パスワードとは、ご登録の電子メールアドレスに送信するその時のログイン中のみ有効な可変式パスワードで、本サービスのインターネットバンキングの利用に際し、本規定第7条の固定式パスワード(ログインパスワード、取引確認用パスワード)に加え、メール通知パスワードを用いることにより契約者ご本人の確認を行うサービスをいいます。パスワードの盗難・詐取等による犯罪被害を防止できる有効な対策となります。
メール通知パスワード. 本取引においては、不正取引防止のため、1 回限り利用可能、かつ発行後の有効期限が設定されているパスワードを使用します。お客さまが振込取引時に入力された振込情報を使用して、「パスワード」を生成しお客さまにメール配信します。 お客さまが、メール配信された当該パスワードを入力することで、振込取引が成立します。
メール通知パスワード. 1 メール通知パスワードの内容 メール通知パスワードとは、本サービスをパソコンからご利用になられる際に、契約者のメールアドレスに対してEメールにてお送りする可変的なパスワード(以下、「メール通知パスワード」といいます。)で、従来の「確認パスワード」に加えて用いることにより、契約者ご本人の取引意思確認を行うためのパスワードのことをいいます。
メール通知パスワード. 1. メール通知パスワードの通知 契約者は、メール通知パスワード機能の利用を希望する場合は、インターネットバンキングからメール通知パスワード利用開始手続を行ってください。メール通知パスワード利用開始後は、当組合所定のお取引を選択された時点で契約者のメールアドレスに対して「メール通知パスワード」が記載されたEメールをお送りします。 2. メール通知パスワードによる本人確認手続 当組合はインターネットバンキングの当組合所定の取引について、確認用パスワ ードに加え、「メール通知パスワード」による本人確認の手続を行いますので、「メー ル通知パスワード」を当組合所定の方法により入力してください。当組合が受信し、認識した「メール通知パスワード」が、当組合が保有する「メール通知パスワード」と一致した場合には、当組合は契約者からの取引の依頼とみなします。 3. メール通知パスワードの有効期限 「メール通知パスワード」は契約者がログアウト、またはメール通知パスワードが再度発行されるまで有効です。メールアドレス変更時、変更後のメールアドレスに新しいメール通知パスワードが送信されます。
メール通知パスワード. 1. メール通知パスワードとは、本サービスのご利用に際し、お客さまが当行へご登録済のメールアドレスに対してお送りする可変的なパスワードのことです。 2. メール通知パスワードに加え、確認用パスワードを用いることにより、お客さまの本人確認を行います。 3. 第9条のワンタイムパスワードをご利用されていないお客さまが、パソコン等を利用して本サービスの当行所定の取引を実施する際にお客さまのメールアドレスに対して「メール通知パスワード」が記載されたメールをお送りします。当行からのメールが受信できるようにドメイン等の設定をお願いします。受信不可のメールアドレスを登録変更する場合は、当行所定、またはお客さまご自身での手続きが必要となります。 「メール通知パスワード」を受信するメールアドレスは、セキュリティ対策上、原則、同一端末等でのご利用はお控えください。 4. メール通知パスワードは1回の取引のみ有効です。取引中は、お客さまご自身で厳重に管理し、他人に知られないよう十分にご注意ください。 5. メール通知パスワードの利用手数料は無料です。
メール通知パスワード. (1) メール通知パスワードの内容 メール通知パスワードとは、山梨中銀ダイレクトのインターネットバンキングサービスでお振り込み等をされる際、確認用パスワードに加えて入力が必要になるパスワードであり、ご登録の電子メールアドレス・追加電子メールアドレスにお送りします。
メール通知パスワード. 1. 契約者が以下の取引・サービスを行う際は、確認用パスワードに加えて、メール通知パスワードを入力することとします。ただし、本サービスは、ワンタイムパスワードを利用されていない場合のみご利用が可能です。 (1) 振込取引 (2) 電子納付サービス(民間のみ) (3) E メールアドレス・セレクト E メールアドレスの設定 (4) メール通知パスワードの利用登録 2. メール通知パスワードは、本条第 1 項の取引画面に遷移した際に、契約者が登録されているすべての Eメールアドレスに送信します。送信されたメール通知パスワードは、ログアウトするまで何度でも使用できます。なお、1 回のログインでメール通知パスワードが複数通知された場合は、当行が最後に送信したメール通知パスワードのみが有効となります。

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  • 故障発見時の措置 借受人又は運転者は、使用中にレンタカーの異常又は故障を発見したときは、直ちに運転を中止し、当社に連絡するとともに、当社の指示に従うものとします。

  • 重大事由による解除 (1) 当会社は、次のいずれかに該当する事由がある場合には、保険契約者に対する書面による通知をもって、この保険契約を解除することができます。

  • 借受条件の変更 借受人は、貸渡契約の締結後、第8条第1項の借受条件を変更しようとするときは、あらかじめ当社の承諾を受けなければならないものとします。

  • 借主からの相殺 1. 借主は、この契約による債務と期限の到来している借主の銀行に対する預金その他の債権とを、この契約による債務の期限が未到来であっても、相殺することができます。 2. 前項によって相殺をする場合には、相殺計算を実行する日は借入要項に定める毎月の返済日とし、相殺できる金額、相殺に伴う手数料および相殺計算実行後の各返済日の繰り上げ等については第15条に準じるものとします。この場合、相殺計算を実行する日の 10 日前までに銀行へ書面により相殺の通知をするものとし、預金その他の債権の証書、通帳は届出印を押印して直ちに銀行に提出するものとします。 3. 第 1 項によって相殺をする場合には、債権債務の利息および損害金の計算期間は相殺計算実行の日までとし、預金の利率については預金規定の定めによります。

  • 取引内容の確認 1. 本サービスによる取引後は、速やかに通帳等への記入または当座勘定照合表等により取引内容を照合して取引内容の確認を行ってください。万一、取引内容・残高に相違がある場合、直ちにその旨を当行あてにご連絡下さい。 2. 当行は本サービスによる取引内容を電磁的記録等により相当期間保存します。なお、本サービスによる取引内容について疑義が生じた場合には、当行が保存する電磁的記録の内容を正当なものとして取扱います。

  • 欄外注記の訂正 > (注) 1.発行価格は、ブックビルディング方式によって決定いたしました。その状況については、以下のとおりであ ります。

  • 信義誠実の義務 甲乙両者は、信義を重んじ、誠実に本契約を履行しなければならない。

  • 電子メール 1 マスターユーザは、マスターユーザの電子メールアドレスを、当組合(会)所定の方法により登録するものとします。

  • 予約の取消し等 借受人は、別に定める方法により、予約を取り消すことができます。

  • 取引内容の確認等 (1) 振込または振替の取引後は、すみやかに該当する貯金通帳への記入、当座勘定照合表、または第28条に定める照会機能により、取引内容を照合してください。万一、取引内容・残高に相違がある場合は、直ちにその旨をお取引店にご連絡ください。 (2) 取引内容・残高に相違がある場合において、契約者と当組合(会)の間で疑義が生じたときは、当組合(会)が保存する電磁的記録等の記録内容を正当なものとして取扱います。