予想されるリスクと責任分担 のサンプル条項

予想されるリスクと責任分担. 本市と事業者の責任分担は、原則として次表の「予想されるリスクと責任分担」によることとし、入札参加者は負担すべきリスクを想定した上で、入札参加を行う。 なお、分担表に該当しない事項が発生した場合には、別途協議を行う。
予想されるリスクと責任分担. 市と選定事業者の責任分担は、別紙1「リスク分担表」、委託契約書(案)及び入札説明書等を踏まえた選定事業者による技術提案書類等によることとし、入札参加者は負担すべきリスクを想定した上で、提案を行うこと。
予想されるリスクと責任分担. 県と事業者の責任分担は、原則として次の表によることとし、応募者は負担すべきリスクを想定した上で、ESCO 提案を行うこと。なお、現段階で分担が決定されていないもので、県が責任を負うべき合理的な理由があるものについては、別途協議を行う。
予想されるリスクと責任分担. 予想されるリスク及び本市と事業者の責任分担は特定事業契約に定めるものとする。
予想されるリスクと責任分担. 公社と事業者の責任分担は、原則として別添2 の「予想されるリスクと責任分担」(以下「分担表」という。)によることとし、応募者は負担すべきリスクを想定したうえでESCO提案を行うものとします。 なお、分担表に該当しない事項が発生した場合には、別途協議を行うものとします。
予想されるリスクと責任分担. 募集要領「表7 予想されるリスクと責任分担」に則り、事業者と本市の責任分担を行うものとする。
予想されるリスクと責任分担. 本市と受注者の責任分担は、設計及び工事請負契約約款(案)によることとする。参加者は負担すべきリスクを想定したうえで、入札すること。
予想されるリスクと責任分担. リスクの種類 リスク内容 負担者
予想されるリスクと責任分担. 本市と事業者の責任分担は、原則として別添2によることとし、応募者は負担すべきリスクを想定したうえでESCO事業提案を行うものとします。なお、別添2に該当しない事項が発生した場合には、別途協議を行うものとします。 事業の継続が困難となった場合における措置 優先交渉権者が詳細診断実施後、ESCO事業契約の締結前に事業の継続が困難となった場合、以下の措置を講ずるものとします。 なお、契約後に事業の継続が困難となった場合の措置については、ESCO事業契約書において定めるものとします。 ESCO事業提案書と包括的エネルギー管理計画書の内容が大きく乖離した場合など、優先交渉権者の責により契約できない場合は、本市はそれまでに要した費用を請求できるものとします。 本事業に係る令和 2 年度予算が成立しない場合は、それまでに要した詳細診断や設計等の費用は事業者の負担とします。
予想されるリスクと責任分担. 市及び選定事業者おいて予想されるリスクの内容並び責任分担の考え方は、 「別表4主要リスク分担表」のとおりとする。