申し込みの承諾 のサンプル条項

申し込みの承諾. 当社は、次の各号のいずれかに該当すると判断した場合には、本サービスの利用申し込みを承諾しない場合があります。 (1) 申込者が本約款に違反するおそれがある場合 (2) 申し込み内容に虚偽の記載があった場合 (3) 本サービスの提供が著しく困難である場合 (4) その他、利用契約締結が不適当である場合
申し込みの承諾. 当社は、本サービスの申し込みがあった場合は、受け付けた順序に従って承諾し、当該申し込みを承諾するときは、当社所定の方法により会員に通知します。ただし、当社の業務の遂行上支障があるときは、この限りではありません。
申し込みの承諾. 当社は、利用契約の申し込みがあったときは、原則として受け付けた順序に従って承諾します。
申し込みの承諾. 当社は、「10 分電話かけ放題オプション」の利用申し込みがあったときは、審査の上これを承諾するものとします。ただし、次に掲げる事由に該当する場合には、当該申し込みを承諾しないことがあります。
申し込みの承諾. 1. 本会への入会の申し込みがあった場合、以下の各号に該当するときを除き、当社は本会への入会を承諾します。 (1) 本規約により本サービスの提供ができないとき。 (2) 申し込みを承諾する事が技術的に困難なとき。 (3) 契約者が当社に対する債務の支払いを過去に怠り、または現に怠るおそれがあるとき。 (4) その他当社が適当でないと判断したとき。 2. 本契約は、契約者から申し込みを受け、当社がそれを承諾しシステムへの登録を完了した日をもって成立するものといます。
申し込みの承諾. 1. 当社は、前条の規定にかかわらず、次の各事由のいずれかに該当する場合には、本契約の申し込みを承諾しないことができます。 (1) 本サービスの提供をすることが当社の業務の遂行上又は技術上著しく困難なとき。 (2) 本契約の申し込みをした者が当社所定の本サービスの料金又は工事に関する費用等の支払いを現に怠っている、怠るおそれがある又は過去に怠ったことがあるとき。 (3) 本契約の申込みをした者が、当社による利用停止若しくは解約又は IP 電話利用回線の利用停止若しくは解約をされたことがあるとき。 (4) 本契約の申し込みをした者が、虚偽の届出をしたとき。 (5) 本契約の申し込みをした者が、制限能力者であって、申し込みにあたりその法定代理人等の同意を得ていないとき。 (6) 本契約の申し込みをした者が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者をいいます。)に該当するとき。 (7) その他、当社が申し込みを承諾することが不適当と判断したとき。 2. 当社は、本契約の申し込みをした者が、第 26 条(特定事業者に係る緊急通報利用契約の申し込み)に定める特定事業者との契約を締結しないとき又は特定事業者の承諾が得られないときには、その申し込みを承諾しません。
申し込みの承諾. 当社は、会員契約の申し込みに対し、必要な審査・手続きを経た後にこれを承諾します。当社がこの承諾を行った時点で、会員契約が成立するものとします。
申し込みの承諾. 当社は、本サービスへの利用申し込みがあったときは、審査の上これを承諾するものとします。ただし、次に掲げる事由に該当する場合には、当該申し込みを承諾しないことがあります。
申し込みの承諾. 当社は、本サービスの申し込みがあったときは、原則として受け付けると同時に承諾します。ただし、次に掲げる事由に該当する場合には、当該申し込みを承諾しないことがあります。 (1) 第4条(契約の条件と種類)に規定する本サービスの契約条件を満たさない場合 (2) 主サービス加入者が月額料金等、当社のその他の債務の支払いを現に怠り、または怠るおそれがある場合 (3) 申込者または主サービス加入者が、本約款に違反するおそれがある場合 (4) 申込者が、申込内容に虚偽の記載をした場合 (5) サービスの提供が著しく困難である場合 (6) 申込者または主サービス加入者が、申し込みより以前に、当社が提供するサービスにつき当社と契約を締結したことがあり、かつ、当社から当該契約を解除したことがある場合 (7) 第7条(本サービスの申し込み方法)において、申込者および主サービス加入者の本人確認ができない、または利用者の特定ができない場合 (8) その他、利用契約締結が不適当であると当社が判断した場合
申し込みの承諾. 1. 弊社は、サービス利用契約の申し込みに対し、弊社の定める期限内に申し込み者から事務手数料を含む受講料を受領した後、サービス利用契約締結の諾否を決定します。弊社がこの承諾を行った時点で、サービス利用契約が成立するものとします。 2. 弊社は、次の各号の一に該当する場合にはサービス利用契約の申し込みを承諾しないことがあります。 i) サービス利用契約の申し込み時に、事実と異なる内容(虚偽、誤記、記載漏れ等を問わない)を申告したことが判明した場合。 ii) 申し込み者が未成年者等法律行為を単独で行なう権限がない者であって、サービス利用契約の申し込みにあたり法定代理人等の同意を得ていない場合。 iii) その他サービス利用契約の申し込みを承諾することが、技術上又は弊社の業務の遂行上著しい支障があると弊社が判断した場合。