設備投資等の概要. TFSグループでは、顧客とのリース取引に応じるため取得する賃貸資産 (車両運搬具、工具器具備品及び機械装置等) が主な対象である。当連結会計年度の賃貸資産の設備投資額は2,138,802百万円であり、主に北米セグメントに係るものである。また、賃貸資産以外の設備投資額は27,554百万円であり、主にソフトウェアに係るものである。 なお、リース終了に伴い通常行われる資産の除却または売却を除き、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はない。
設備投資等の概要. 44 2 【主要な設備の状況】… 44 3 【設備の新設、除却等の計画】… 45 頁
設備投資等の概要. 当社および連結子会社における設備投資につきましては、老朽化対応を目的とした芳賀センターの設備投資、ならびに年金サーバ更改、確定給付年金数理新システム構築および本部・アジア拠点の市場国際業務インフラ再構築等のシステム関連投資を実施し、当連結会計年度の投資総額は、ソフトウェア等の無形固定資産への投資を含め19,597百万円となりました。 また、当連結会計年度において、重要な設備の除却・売却等はありません。 なお、当社グループでは、資産をセグメントに配分していないため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。
設備投資等の概要. 52 2 【主要な設備の状況】… 53 3 【設備の新設、除却等の計画】… 54 頁
設備投資等の概要. トヨタファイナンシャルサービス株式会社(以下、TFS)グループでは、顧客とのリース取引に応じるため取得する賃貸資産(車両運搬具、工具器具備品及び機械装置等)が主な対象である。当連結会計年度の賃貸資産の設備投資額は 2,074,981百万円であり、主に北米セグメントに係るものである。また、賃貸資産以外の設備投資額は15,305百万円であり、主にソフトウェアに係るものである。 なお、リース終了に伴い通常行われる資産の除売却を除き、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はない。
設備投資等の概要. 31 2 【主要な設備の状況】 31 3 【設備の新設、除却等の計画】 32 第4 【提出会社の状況】 33 1 【株式等の状況】 33 2 【自己株式の取得等の状況】 37 3 【配当政策】 38 4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】 39 第5 【経理の状況】 64 1 【連結財務諸表等】 65
設備投資等の概要. 事業年度(自 2019年10月1日 至 2020年9月30日) 当事業年度における設備投資総額は85,983千円であり、その主なものは、ソフトウエアの開発費82,788千円であります。また、当事業年度において重要な影響を及ぼす設備の除却、売却等はありません。 なお、当社はローカルビジネスDX事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 第10期第3四半期累計期間(自 2020年10月1日 至 2021年6月30日) 当第3四半期累計期間における設備投資総額は54,688千円であり、その主なものは、ソフトウエアの開発費50,087千円であります。また、当第3四半期累計期間において重要な影響を及ぼす設備の除却、売却等はありません。 なお、当社はローカルビジネスDX事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
設備投資等の概要. 事業年度(自 2020年10月1日 至 2021年9月30日) 当社が自社開発して第13期からサービス提供を開始したクラウドコーチングシステムは、目標に対する行動を記録し、その記録をベースにコーチ等とコミュニケーションを取ることで、行動変革の定着に有効な機能を備えております。 当事業年度では、クラウドコーチングシステムを利用している顧客の要望を調査し、より良い成果につながる機能追加やシステムオペレーションを簡素化するための仕様変更等に対応したシステム追加開発投資を実施しました。 科目 内容 金額(千円) 固定資産 ソフトウェア クラウドコーチングソフトウェア新機能追加開発 12,580 固定資産 その他 販売用動画制作 5,330 合計 17,910 また、1on1動画を始めとした販売用動画の製作投資を実施しました。投資の内容は下記の通りあります。 第18期第3四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日) 当第3四半期累計期間における主な設備投資は、以下のとおりであります。 科目 内容 金額(千円) 固定資産 ソフトウェア クラウドコーチングソフトウェア新機能追加開発 11,360 合計 11,360
設備投資等の概要. 当社および連結子会社における設備投資につきましては、コスト削減を目的とした本店ビルと東京ビルの土地交換および本店ビルの建物一部取得等の設備投資、ならびに外国証券システム再構築等のシステム関連投資を実施し、当連結会計年度の投資総額は、ソフトウェア等の無形固定資産への投資を含め65,706百万円となりました。 会社名 店舗名その他 所在地
設備投資等の概要. 当社および連結子会社における設備投資につきましては、危機管理強化のための設備改修工事および外国証券システム再構築等のシステム関連投資を実施し、当連結会計年度の投資総額は、ソフトウェア等の無形固定資産への投資を含め31,451百万円となりました。 また、当連結会計年度において、重要な設備の除却・売却等はありません。 なお、当社グループでは、資産をセグメントに配分していないため、セグメント情報に関連付けた記載を省略しております。