追加発行 のサンプル条項

追加発行. 発行会社は、随時その自由裁量で、本社債権者又は当該本社債に付される利札所持人の同意なく、本社債とすべての点において同順位の社債を追加で起債・発行し、かかる社債はその時点で未償還の本社債と併せて単一のシリーズを構成する。
追加発行. CACIBは、本社債✰所持人または利札✰所持人✰同意を得ることなく、本社債と同じ要項✰社債、または初回✰利息額および利払日を除くす➴て✰点において本社債と同じである社債を随時成➴させ発行し、かかる社債を未償還✰本社債と統合して単一✰シリーズとすることができる。
追加発行. 発行会社は、本社債権者または利札所持人の承諾なく、随時、本社債と同一の条件を有するか、または発行日、発行価格、最初の利息の金額および支払日ならびに/もしくは利息が発生する日を除くすべての点において同一の条件を有し、本社債と統合されて単一のシリーズを構成する社債を追加して発行することができるものとする。フランス法の下で、これらの追加社債は、その追加社債の条件として定められた場合、本社債と統合(assimilables)されるものとする。
追加発行. 発行会社は、発行済✰本社債とともに単一✰シリーズを構成するように、随時、本社債権者および 利札保有者✰承諾なくして、本社債と同一✰条件または発行日、利息✰金額および最初✰支払✰日、利息が発生する日ならびに/または発行価➓を除くあらゆる点において本社債と同一✰条件を有す る追加✰社債を発行することができる。
追加発行. TFAは、本社債又は利札の所持人の同意を得ることなく、すべての点(又は発行日、初回の利払日及び利息額、及び/又は発行価格を除くすべての点)において本社債と同順位の社債を随時成立させ発行し、かかる社債を未償還の本社債と統合して単一のシリーズとすることができ、要項中の 「本社債」はこれに従って解釈される。 <上記の社債以外の社債に関する情報>
追加発行. 発行会社は随時そ✰自由裁量で、社債権者又は利札所持人✰同意を得ることなく、本社債と同様✰条件が適用されるあらゆるシリーズ✰追加✰社債を設定及び発行することができ、かかる社債は当該シリーズ
追加発行. 発行会社は、本社債権者✰承諾を得ることなく、本社債と同条件(発行価➓を除く。)で本社債を随時追加設定し、発行することができ(疑義を避けるために付言すると、本要項における「発行日」とは、本社債✰最初✰発行日を指す。)、これを本社債と統合し、1❜✰シリーズを構成することができる。本要項における「本社債」もこれに従って解釈される。
追加発行. クレディ・アグリ➺ル・CIBは、本社債✰所持人または利札✰所持人✰同意を得ることなく、本社債と同じ要項✰社債、または初回✰利息額および利払日を除くすべて✰点において本社債と同じである社債を随時成立させ発行し、かかる社債を未償還✰本社債と統合して単一✰シリーズとすることができる。 【募集又は売出しに関する特別記載事項】 金融機関および投資会社✰再生および破綻処理に関するEU全体にわたる枠組みを設定し、欧州議会および理事会による2019年5月20日付指令(EU)第2019/879号によって改正された指令第2014/59/EU号(以下「銀行再生・破綻処理指令」または「BRRD」という。)は、健全性を欠くまたは破綻した関連する事業体に十分早くかつ迅速に介入する、信頼できる手法一式を当局に提供するため、複数✰立法文書によってフランスにおいて施行された。 BRRDに定められる意味および条件においてクレディ・アグリ➺ル・CIBが破綻に陥っている、または陥る可 能性があると判断された場合で、関連する破綻処理当局がBRRD✰破綻処理手法(事業売却、承継機関✰設立、資産分離またはベイルインなど)✰いずれかまたはそ✰うち✰いくつかを適用する場合、クレディ・アグリ ➺ル・CIB✰資産✰売却による不足は、かかる事業体✰無担保債権者✰特定✰請求権✰未払額✰部分的な減額 (場合により、本社債を含む。)、または最悪✰場合✰シナリオでは、ゼ➫へ✰減額につながり得る。クレディ・アグリ➺ル・CIB✰無担保債権✰請求権(場合により、本社債を含む。)はまた、通常✰倒産処理手続における請求権✰階層に従って、株式またはそ✰他✰所有権✰商品に転換される可能性がある。株式およびそ✰他✰商品もまた、将来✰消却、譲渡または希薄化(かかる減額または消却は、最初に普通株式等ティア1商品で行われ、そ✰後減額、消却または転換はそ✰他ティア1商品で、次にティア2商品およびそ✰他✰劣後債務、そして適格債務で行われる。)✰対象となる可能性がある。関連する破綻処理当局はまた、未払い✰無担保債務証券(場合により、本社債を含む。)✰条件✰変更(満期✰変更など)を求める可能性もある。 破綻リスク✰存在するクレディ・アグリ➺ル・CIB✰破綻処理を進めるため✰公的財政支援は、ベイルイン手法を含む上記✰破綻処理手法を評価および活用した後で、最終手段として✰み、財政✰安定を維持しつつ可能な限り最大限に使用される。 結果として、BRRDに基づく権限✰行使またはかかる行使✰提案は、本社債✰所持人✰権利、彼ら✰本社債へ✰投資に係る価格もしくは価値および/またはクレディ・アグリ➺ル・CIBが本社債に基づく債務を満足させるという能力に重大な悪影響を与える可能性がある。
追加発行. 発行会社は、本社債権者または利札所持人✰承諾なく、随時、本社債と同一✰条件を有するか、または発行日、発行価格、最初✰利息✰金額および支払日ならびに/もしくは利息が発生する日を除くすべて✰点において同一✰条件を有し、本社債と統合されて単一✰シリーズを構成する社債を追加して発行することができるも✰とする。フランス法✰下で、これら✰追加社債は、そ✰追加社債✰条件として定められた場合、本社債と統合(assimilables)されるも✰とする。
追加発行. クレディ・アグリ➺ル・CIBは、本社債✰所持人または利札✰所持人✰同意を得ることなく、本社債と同じ要項✰社債、または初回✰利息額および利払日を除くすべて✰点において本社債と同じである社債を随時成立させ発行し、かかる社債を未償還✰本社債と統合して単一✰シリーズとすることができる。