保障内容 のサンプル条項

保障内容. この保険で支払われる保険金・給付金等は以下のとおりです。詳細は 「ご契約のしおり」22ページ~をご確認下さい。 主契約(医療総合保険(基本保障・無解約返戻金型 ) 病気で所定の入院をしたとき 不慮の事故で180日以内に所定の入院をしたとき以下のすべてを満たす所定の手術を受けたとき
保障内容. お支払いする保険金•給付金 支払事由支払限度 10,000円プラン 7,000円プラン 5,000円プラン 疾病入院給付金災害入院給付金 病気による入院をしたときケガによる入院をしたとき * 1 回の入院につき 180 日限度 ・ただし新三大疾病(※1)の場合は無制限 (新三大疾病支払日数無制限特則) *病気・ケガそれぞれ通算 1,000 日限度 ・ただし新三大疾病(※1)の場合は通算無制限 1日につき 10,000円 1日につき 7,000円 1日につき 5,000円 女性疾病入院給付金 (医療用女性疾病入院特約) 女性特定疾病(※2)による入院をしたとき * 1 入院 180 日限度 通算無制限 1日につき 5,000円 1日につき 3,000円 1日につき 5,000円 入院一時金 (医療用入院 一時金特約)(※3) 疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をしたとき * 1 入院につき 1 回を限度 1入院につき 20万円 手術給付金 以下のいずれかを受けたとき ・病気やケガによる所定の手術 ・病気やケガによる所定の放射線治療 ・造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術(※4) 内容により 1回につき 40万円 20万円 10万円 5万円 内容により 1回につき 28万円 14万円 7万円 3.5万円 内容により 1回につき 20万円 10万円 5万円 2.5万円 疾病通院給付金災害通院給付金 (医療用通院特約) 疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をし、その入院の退院日の翌日からその日を含めて 180 日以内に通院 (※5)をしたとき * 1 入院につき 30 日を限度 病気・ケガそれぞれ通算 1,000 日限度 ・ただし三大疾病(※6)の場合は無制限 1日につき 10,000円 1日につき 7,000円 1日につき 5,000円 死亡保険金 死亡したとき 100万円 70万円 50万円 生存給付金 3 年ごとに生存しているとき (生存給付金の支払日の前日末に生存しているとき) 15万円 10.5万円 7.5万円 先進医療給付金 (医療用新先進医療特約) (※7) 先進医療(※8)による療養を受けたとき *通算 2,000 万円限度 先進医療にかかわる技術料相当額 契約概要 (※1)新三大疾病とは、がん、心疾患、脳血管疾患のことをいいます。 (※2)子宮筋腫などの女性特有の病気・膀胱炎などの女性にも多い病気・すべてのがんをいいます。 (※3)金融機関を募集代理店として本商品にご加入されるお客さまは、「医療用入院一時金特約」が付加されていません。 (※4)お支払いの対象となるのは、責任開始日(復活日)から起算して 1年経過後の採取術となり、手術給付金のお支払いは1回を限度とします。 骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合にはお支払いしません。 (※5)入院の原因となった病気やケガの治療を目的とした通院に限ります。 (※6)三大疾病とは、がん、急性心筋梗塞、脳卒中のことをいいます。 (※7)医療用新先進医療特約を付加するかどうかは、お客さまにお選びいただけます。ただし、被保険者が、既に当社で所定の先進医療関係の保障(医療用新先進医療特約、限定告知医療用先進医療特約、がん先進医療特約など)にご加入されている場合には、この特約を付加できません。 (※8)厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。 詳しくは「医療保険(MI-01() 定期タイプ)」および「医療保険(MI-01() 定期タイプ)に付加できる特則•特約」の項、ならびに、「ご契約のしおり•約款」をご覧ください。 手術給付金の支払額について ・手術給付金の支払額は入院給付金日額に下表の倍率を乗じた金額です。 対象となる手術など 入院給付金日額に 乗じる倍率 支払限度 公的医療保険対象の手術(※1)つぎに該当する手術は対象外です。 ●診断・検査など治療を直接の目的としない手術 ●創傷処理 ●皮膚切開術 ●デブリードマン ●骨または関節の非観血的整復術・非観血的整復固定術・非観血的授動術 ●抜歯手術 ●鼻粘膜焼灼術、下甲介粘膜焼灼術、下甲介粘膜レーザー焼灼術(両側)および鼻甲介切除術( 高周波電気凝固法によるもの) ① ●開頭手術(穿頭術は除く→④へ) ●四肢切断術(手指・足指は除く→④へ) ●脊髄腫瘍摘出術 ●心臓・肺・肝臓・膵臓・腎臓の移植手術(※2) 40 倍 回数は 無制限 (※3) ② ●開胸・開腹手術 (以下は除く ・胸腔鏡・縦隔鏡・腹腔鏡を用いた手術→③へ ●がんに対する手術 ●心臓・大動脈・大静脈・肺動脈・冠動脈の病変に対する手術 ・帝王切開娩出術→④へ) 上記に該当しない手術 20 倍 ③ ●胸腔鏡・縦隔鏡・腹腔鏡を用いた手術 ④ ①〜③に該当しない手術 入院中に受けた手術 10 倍 外来で受けた手術 5 倍 先進医療(※4)に該当する手術 ●先進医療のうち、診断・検査・注射・点滴・全身的薬剤投与・局所的薬剤投与は対象外です。 10 倍 公的医療保険対象の放射線治療(※1) 先進医療(※4)に該当する放射線照射または温熱療法 10 倍 造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術(※5) 20 倍 1回のみ (※1)「公的医療保険対象の手術」「公的医療保険対象の放射線治療」とは公的医療保険制度によって保険給付の対象となる医科診療報酬点数表に手術料・放射線治療料が算定されるものをいいます。(歯科で受けた手術などであっても、上記に該当すれば支払対象となります。) (※2)臓器の移植に関する法律に沿ったものに限ります。また、提供者側は対象外です。 (※3)「手...
保障内容. ■契約年齢および保険期間など ■月払給付金 保険料率 標準・非喫煙者・優良体 契約年齢(満年齢) 20~60歳 保険期間/保険料払込期間 50~70歳満了 *1 保険料払込方法(回数) 月払・半年払・年払 保険料払込方法(経路)*2 クレジットカード扱(月払)*3 口座振替扱(月払・半年払・年払)、振込扱(半年払・年払)団体扱(月払・半年払・年払) 月払給付金額 5万円以上(1万円単位)*4 月払給付金支払保証期間 2年 または 5年 *1 更新 取り扱いません
保障内容. 引受基準緩和型医療保険(無解約返戻金型)
保障内容. お支払いする年金 支払事由 支払額 受取人
保障内容. ☞ 「女性特定の病気」についてはしおり別表3 (→P.110)を、不慮の事故については「不慮の事故とは」(→P.44)をご覧ください。
保障内容. 保険料表 *2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。 *3 被保険者が、すでに当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
保障内容. 保険料表 ●介護一時金額は下表の金額(10万円単位)の範囲内でお選びいただけます。 *「当社所定の要介護状態」とは約款別表に定めるつぎの①または②のいずれかに該当した場合をいいます。
保障内容. 保険料表 ●がん診断給付金は、10万円~400万円(入院給付金日額10,000円以内は200万円以下、10,000円超は入院給付金日額の 200倍以下)(10万円単位)の範囲内でお選びいただけます。 「 P27 医療用新がん診断給付特約」と「 P28 医療用新がん外来治療給付特約」と「 P29 医療用抗がん剤治療給付特約」の保障の開始は、主契約の責任開始日*からその日を含めて91日目となります。 責任開始日から90日以内にがん(上皮内がん含む)と診断確定された場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、本特約は無効となります。 *ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けた日または告知の日のいずれか遅い日が主契約の責任開始日となります。ただし、ご契約に責任開始期に関する特約を付加していないときは、第1回保険料(相当額)を当社が受け取った日(告知前に受け取ったときは、告知の日)が主契約の責任開始日となります。
保障内容. 死亡または所定の高度障害状態(※1)になられたとき(※2) この保険のお支払事由 ※1 「所定の高度障害状態」については、普通保険約款「別表3対象となる高度障害状態」をご参照ください。 ※2 お支払事由に該当し、保険金が支払われたときには、保険契約は消滅します。