入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする。 (1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書 (2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書 (3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの (4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書 (5) 明らかに連合によると認められる入札書 (6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書 (7) 前記12-(7)に違反した入札書 (8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書 (9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書 (10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札 (1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。 (2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。 (3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。
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入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書
(5) 明らかに連合によると認められる入札書
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書
(7) 前記12-(7)に違反した入札書前記12(7)に違反した入札書
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札
(1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。
(2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする分程度後) を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。
(3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。
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入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次の各号の一に該当する入札書は無効とし,無効の入札書を提出したものを落札者としていた場合には落札決定を取り消す。 なお,本市より入札参加者に必要な資格がある旨確認された者であっても,開札時点において, 4に掲げる資格のないものは,入札参加者に必要な資格のない者に該当する。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書4に示した入札参加者に必要な資格のない者の提出した入札書
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書要綱第4条第1項の規定により,入札参加資格を失った者の提出した入札書
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの件名又は入札金額の記載のない入札書(「0円」または「無料」等の記載は入札金額の記載のない入札書とみなす。)
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書入札参加者本人の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)並びに入札者氏名の記載及び押印のない又は判然としない入札書
(5) 明らかに連合によると認められる入札書代理人が入札する場合は,入札参加者本人の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)並びに入札者氏名(代理人の氏名)の記載及び押印のない又は判然としない入札書
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書件名の記載に重大な誤りのある入札書
(7) 前記12-(7)に違反した入札書入札金額の記載が不明確な入札書
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書入札金額を訂正した入札書
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書一つの入札について同一の者がした二以上の入札書
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札再度入札において初回の最低入札金額以上の金額を記載した入札書
(111) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。8(1)に示した入札書の受領期限までに到達しなかった入札書
(212) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。公正な価格を害し,又は不正の利益を得るために明らかに連合したと認められる者の提出した入札書
(313) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(昭和22年法律第54号)」に違反し,価格又はその他の点に関し,明らかに公正な競争を不法に阻害したと認められる者の提出した入札書
(14) 当該入札の辞退を表明している入札書(辞退届その他の書類を投函した場合も含む。)
(15) その他入札に関する条件に違反した入札書
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Samples: 入札説明書
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次の各号の一に該当する入札書は無効とし,無効の入札書を提出したものを落札者としていた場合には落札決定を取り消す。 なお,本局より入札参加者に必要な資格がある旨確認された者であっても,開札時点において,4に掲げる資格のないものは,入札参加者に必要な資格のない者に該当する。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書4に示した入札参加者に必要な資格のない者の提出した入札書
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書要綱第4条第1項の規定により,入札参加資格を失った者の提出した入札書
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの件名又は入札金額の記載のない入札書(「0円」又は「無料」等の記載は入札金額の記載のない入札書とみなす。)
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書入札参加者本人の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)並びに入札者氏名の記載及び押印のない又は判然としない入札書
(5) 明らかに連合によると認められる入札書代理人が入札する場合は,入札参加者本人の氏名(法人にあっては,その名称又は商号)並びに入札者氏名(代理人の氏名)の記載及び押印のない又は判然としない入札書
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書件名の記載に重大な誤りのある入札書
(7) 前記12-(7)に違反した入札書入札金額の記載が不明確な入札書
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書入札金額を訂正した入札書
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書一つの入札について同一の者がした二以上の入札書
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札再度入札において初回の最低入札金額以上の金額を記載した入札書
(111) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。8(1)に示した入札書の受領期限までに到達しなかった入札書
(212) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。公正な価格を害し,又は不正の利益を得るために明らかに連合したと認められる者の提出した入札書
(313) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律」(昭和22年法律第54号)に違反し,価格又はその他の点に関し,明らかに公正な競争を不法に阻害したと認められる者の提出した入札書
(14) 当該入札の辞退を表明している入札書(辞退届その他の書類を投函した場合も含む。)
(15) その他入札に関する条件に違反した入札書
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Samples: 入札説明書
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書
(5) 明らかに連合によると認められる入札書
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書
(7) 前記12-(7)に違反した入札書
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札
(1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる次に掲げる各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。
(2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。
(3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。入札者の押印のない入札書による入札 記載事項を訂正した場合においては、その箇所に押印のない入札書による入札 押印された印影が明らかでない入札書による入札 入札に参加する資格のない者がした入札 記載すべき事項の記入のない入札書又は記入した事項が明らかでない入札書による入札 入札保証金を納付しない者又は納付した入札保証金の額が所定の率による額に達しない者がした入札 代理人で委任状を提出しない者がした入札 他人の代理を兼ねた者がした入札 2通以上の入札書を提出した者がした入札又は2以上の者の代理をした者がした入札 入札書が指定の日時までに指定の場所に到達しなかった入札 明らかに連合によると認められる入札 通知書等において定めた提出書類を提出しない者がした入札、又は虚偽の提出書類を提出した者がした入札 郵便(入札の方法として市長が指定したものを除く。)、電報、電話及びファクシミリによる入札 金額を訂正した入札書による入札 予定価格を入札執行前に公表している場合において、当該公表している金額を超えた入札 最低制限価格を設定している場合において、当該金額に満たない入札 前各号に掲げるもののほか、入札の条件に違反した入札 (落札者の決定)
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Samples: Facility Repair Contract Guidelines
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とします。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書(1) 入札に参加する資格がない者又は入札参加通知書を受けていない者が行った入札
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書(2) 申込書類等入札関係提出書類に虚偽の記載がある者が行った入札
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの(3) 入札書及び入札保証金提出書の提出方法、提出先及び提出期限が守られなかった入札
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書(4) 入札参加申込みにおいて、入札を委任する旨の委任状が提出されていない代理人による入札
(5) 明らかに連合によると認められる入札書(5) 千葉銀行の領収印のある納付書兼領収書を貼付した入札保証金提出書を提出していない者が行った入札
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書(6) 入札保証金の額が本物件に対する見積金額(入札金額)の100分の5に満たない者のした入札
(7) 前記12-(7)に違反した入札書(7) 入札書について、入札金額及び氏名(法人又は団体にあっては商号名称及び代表者名)の確認がしがたいもの、押印のないもの又は不鮮明なもの、鉛筆書きのものその他主要な事項が識別しがたいもの
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書(8) 入札書に記載した金額を訂正しているもの
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書(9) 代理人により入札する場合、入札書に入札者並びに代理人の住所及び氏名の記入並びに代理人の押印(委任状に代理人の印として押印された印を使用したものに限る。)のないもの又は不鮮明なもの
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札(10) 県が保留地処分規則第10条の規定により入札を拒絶した者のした入札
(1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる(11) 1者(連合体)で1物件に2通以上の入札書を提出した場合はその全部の入札
(12) 入札に当たり他人を脅迫し、その他不正の行為があった者が行った入札
(1) 開札の日時及び場所
(2) 開札の手順
ア 入札者の本人確認 入札者(注)が開札に立ち会う場合は、本人確認を行いますので、県の受付印が押印さ れている入札保証金提出書の写し又は入札参加通知書の原本を提示してください。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする注 この分譲案内書において入札者とは、県に入札書を提出し、受け付けられた者をいいます(以下同じ。)。
(2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとするイ 落札者(譲受人候補者)の決定 開札の結果、県が定める最低売却価格(予定価格)(注)以上で、かつ、最高金額の入札 をした方が落札者となります。ただし、落札となるべき同額の入札者が2者以上ある場合は、 直ちにくじ引きを行い、落札者を決定します。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること同額の入札者は、全て「くじ」を引かなければならず、「くじ」を辞退することはできません。入札者が開札会場にいない場合は、県の指定した開札事務に関係のない職員がくじを引きます。 決定するくじ引きを行います。 要」の(1)の表(P1)で「最低売却価格(予定価格)」の欄に示す金額です。ウ 注意事項 ・再度入札は、行いません。入札の回数は1物件につき1回です。 ・開札時刻を過ぎた場合は、入室できません。 ・入札書を提出した物件以外の開札には立ち会えません(入室できません。)。 ・開札は、県の指定した開札事務に関係のない職員を立ち会わせて行います。 ・開札の翌日以後、譲受人の決定までの間、県と落札者で売買契約書の条項等の整理、確認を行います。
(3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。(3) 開札結果の通知
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Samples: 分譲物件の売却に関する契約
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする本件業務の公告及び本入札説明書において示した競争参加資格がないと認められた者のした入札、申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札並びに別冊法務省競争契約入札心得において示した条件等入札に関する条件に違反した入札は無効とし、無効の入札を行った者を落札者としていた場合には落札決定を取り消す。 なお、支出負担行為担当官により競争参加資格のあることを確認された者であっても、開札時において上記5に掲げる資格のない者は、競争参加資格のない者に該当する。 予決令第85条に基づく調査基準価格(注1)若しくは調査基準価格相当額(注2)を下回る場合で契約がなされた業務については、受注者は次の(1)及び(2)を実施するものとし、その旨を明記した品質確保対策計画書を契約締結日から7日以内に提出するものとする。 なお、法務省における「低入札」の考え方については、法務省ホームページ(https: //xxx.xxx.xx.xx/xxxxxxxx/xxxxx/xxxxxxxx_xxx_xxxxxx_xxxxx.xxxx-「法務省における低入札対策について」-「業務(建設コンサルタント等)の委託契約における低入札価格調査の概要」」)に掲載しているので、入札参加に際して必ず確認すること。 注1 調査基準価格(予決令第85条に基づく基準価格)とは、予定価格算出の基礎となった次(①から④)に掲げる額の合計額に、100分の110を乗じて得た額とする。 ただし、その額が予定価格に10分の8を乗じて得た額を超える場合にあっては予定価格に10分の8を乗じて得た額とし、予定価格に10分の6を乗じて得た額に満たない場合にあっては予定価格に10分の6を乗じて得た額とする。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書
(5) 明らかに連合によると認められる入札書
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書
(7) 前記12-(7)に違反した入札書
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札
(1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。
(2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。
(3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。
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Samples: 入札説明書
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次のいずれかに該当する場合の入札は,無効とする。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書入札について不正の行為があった場合
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書入札書に記載した金額その他必要事項を確認しがたい場合
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの入札書を2通以上提出した場合
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書他の代理を兼ね又は2人以上の代理をした場合
(5) 明らかに連合によると認められる入札書承認を受け紙入札に移行した場合において,記名押印のない入札書の場合
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書承認を受け紙入札に移行した場合において,委任状を提出しない代理人がした入札の場合
(7) 前記12-(7)に違反した入札書担当部局の承認を得ず又は指示によらずに紙入札をした場合
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書電子入札と紙入札の両方を行った場合
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書電子入札の場合で,入札者本人又は第三者を問わず,不正な手段により改ざんされた事項を含む場合
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札電子入札の場合で,開札時点において有効な電子証明書を取得していない者が入札をした場合(なお,開札時点において,電子証明書が有効期間切れ等により失効する場合は,入札書の提出を行う前に,電子証明書の再取得の申請等を行ったうえで,紙入札への移行手続きを行うこと。)
(111) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。入札に際し,工事費内訳書の提出がない場合
(212) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。競争参加資格のない者のした入札,申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札並びに入札に関する条件に違反した入札の場合
(313) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。他の工事を落札したことによりこの工事に配置予定として申請した技術者を配置できなくなった者のした入札の場合
(14) 競争参加資格の審査基準日(各入札参加者の競争参加資格確認申請日)の翌日以降,入札執行(開札)予定日までに,競争参加資格を満たさなくなった者のした入札の場合
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Samples: 試行要領
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次のいずれかに該当する場合の入札は,無効とする。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書入札について不正の行為があった場合
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書入札書に記載した金額その他必要事項を確認しがたい場合
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの入札書を2通以上提出した場合
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書他の代理を兼ね又は2人以上の代理をした場合
(5) 明らかに連合によると認められる入札書承認を受け紙入札に移行した場合において,記名押印のない入札書の場合
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書承認を受け紙入札に移行した場合において,委任状を提出しない代理人がした入札の場合
(7) 前記12-(7)に違反した入札書担当部局の承認を得ず又は指示によらずに紙入札をした場合
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書電子入札と紙入札の両方を行った場合
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書電子入札の場合で,入札者本人又は第三者を問わず,不正な手段により改ざんされた事項を含む場 合
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札電子入札の場合で,開札時点において有効な電子証明書を取得していない者が入札をした場合(なお,開札時点において,電子証明書が有効期間切れ等により失効する場合は,入札書の提出を行う前に,電子証明書の再取得の申請等を行ったうえで,紙入札への移行手続きを行うこと。)
(111) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする。入札に際し,工事費内訳書の提出がない場合
(212) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとする。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること。競争参加資格のない者のした入札,申請書又は資料に虚偽の記載をした者のした入札並びに入札に関する条件に違反した入札の場合
(313) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。他の工事を落札したことによりこの工事に配置予定として申請した技術者を配置できなくなった者のした入札の場合
(14) 競争参加資格の審査基準日(各入札参加者の競争参加資格確認申請日)の翌日以降,入札執行(開札)予定日までに,競争参加資格を満たさなくなった者のした入札の場合
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Samples: 試行要領
入札の無効. 次の各号の一つに該当する入札書は、無効とする次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とします。
(1) 入札公告に示した入札参加に必要な資格のない者が提出した入札書(1) 入札に参加する資格がない者又は入札参加通知書を受けていない者が行った入札
(2) 委任状を提出しない代理人が提出した入札書(2) 申込書類等入札関係提出書類に虚偽の記載がある者が行った入札
(3) 金額を訂正した入札書、また、それ以外の訂正に係る署名のないもの(3) 入札書及び入札保証金提出書の提出方法、提出先及び提出期限が守られなかった入札
(4) 誤字・脱字等により意思表示が不明確な入札書(4) 入札参加申込みにおいて、入札を委任する旨の委任状が提出されていない代理人による入札
(5) 明らかに連合によると認められる入札書(5) 千葉銀行の領収印のある納付書兼領収書を貼付した入札保証金提出書を提出していない者が行った入札
(6) 同一の入札について、2通以上提出された入札書(6) 入札保証金の額が本物件に対する見積金額(入札金額)の100分の5に満たない者のした入札
(7) 前記12-(7)に違反した入札書(7) 入札書について、入札金額及び氏名(法人又は団体にあっては商号名称及び代表者名)の確認がしがたいもの、押印のないもの又は不鮮明なもの、鉛筆書きのものその他主要な事項が識別しがたいもの
(8) 入札公告に示した日時までに到着しない入札書(8) 入札書に記載した金額を訂正しているもの
(9) 入札公告により一般競争参加資格審査申請書及び指名を受けるための関係書類を提出したものが、競争に参加する者に必要な資格を有するものと認められること及び指名を受けることを条件に、あらかじめ入札書を提出した場合において、当該入札者に係る審査が開札日時までに終了しないとき又は入札資格を有すると認められなかったときの入札書(9) 代理人により入札する場合、入札書に入札者並びに代理人の住所及び氏名の記入並びに代理人の押印(委任状に代理人の印として押印された印を使用したものに限る。)のないもの又は不鮮明なもの
(10) 上記4(7)の規程による適用除外申請書並びに4(8)の規程に該当しないことの誓約に虚偽があった場合又は誓約内容に反することとなった場合の入札書 14 開札及び再度入札(10) 県が保留地処分規則第10条の規定により入札を拒絶した者のした入札
(1) 開札は、原則としてGEPSにて行う。ただし、直接入札に参加する者がいる場合は、立会いの下で行うこととし、入札参加者で出席しない者があるときは、入札に関係のない職員を開札に立ち会わせる(11) 1者(連合体)で1物件に2通以上の入札書を提出した場合はその全部の入札
(12) 入札に当たり他人を脅迫し、その他不正の行為があった者が行った入札
(1) 開札の日時及び場所
(2) 開札の手順
ア 入札者の本人確認 入札者(注)が開札に立ち会う場合は、本人確認を行いますので、県の受付印が押印さ れている入札保証金提出書の写し又は入札参加通知書の原本を提示してください。 また、GEPSの電子入札機能による入札参加者の立会いは不要であるが、開札時刻には端末の前で待機するものとする注 この分譲案内書において入札者とは、県に入札書を提出し、受け付けられた者をいいます(以下同じ。)。
(2) 開札をした場合において、予定価格の制限の範囲内に達した価格の入札がないときは、直ちに GEPSの電子入札機能における再入札通知書により再入札の時刻(目安として15 分程度後)を示し、再入札を行うものとするイ 落札者(譲受人候補者)の決定 開札の結果、県が定める最低売却価格(予定価格)(注)以上で、かつ、最高金額の入札 をした方が落札者となります。ただし、落札となるべき同額の入札者が2者以上ある場合は、直ちにくじ引きを行い、落札者を決定します。 その時刻までに、当該システムによる入札参加者の入札書が届かない場合は、辞退の入札をしたことと見なすので注意すること同額の入札者は、全て「くじ」を引かなければならず、「くじ」を辞退することはできません。入札者が開札会場にいない場合は、県の指定した開札事務に関係のない職員がくじを引きます。 決定するくじ引きを行います。 要」の(1)の表(P1)で「最低売却価格(予定価格)」の欄に示す金額です。ウ 注意事項 ・再度入札は、行いません。入札の回数は1物件につき1回です。 ・開札時刻を過ぎた場合は、入室できません。 ・入札書を提出した物件以外の開札には立ち会えません(入室できません。)。 ・開札は、県の指定した開札事務に関係のない職員を立ち会わせて行います。 ・開札の翌日以後、譲受人の決定までの間、県と落札者で売買契約書の条項等の整理、確認を行います。
(3) 再度の入札をしても落札者がないときは、入札をやめることがある。この場合、異議の申し立てはできない。(3) 開札結果の通知
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Samples: 分譲物件の売却に関する規則