利用申請 のサンプル条項

利用申請. 本学が別途定める申請様式を利用し書面およびPDF 形式、MS-Word 形式で提出する。
利用申請. (1) 正会員の利用 本サービスの利用を希望する正会員は、本規約の全ての条件に同意して、JaLC に対し、JaLC の定める様式に従って、本サービスの利用を申請するものとします。 (2) 準会員の利用 正会員は、自己がとりまとめている準会員が本サービスの利用を希望する場合は、準会員の発行するコンテンツが利用要件を全て満たしていると判断し、かつ、準会員の利用は正会員の利用とみなされることについて同意し、準会員の本サービスの利用 (対象コンテンツの利用許諾及び利用料の支払いを含みますが、これらに限られません。)について正会員が責任を負う場合に、準会員の利用を申請することができます。 正会員は、準会員に本規約と同等の条件を遵守させることに責任を負い、準会員の違反は正会員の本規約の違反となります。
利用申請. 本施設を利用しようとするもの(以下「申請者」とする。)は、所定の手続きにより、管理責任者の定める情報を管理責任者に提供することにより、利用申請することができます。
利用申請. (1) 申請者の義務 申請者は,利用申請にあたり以下の書類の提出が必要となる。 a.発行申請書(弊社様式) b.発行申請書に押印した会社代表者印の印鑑証明書 c.商業登記簿謄本
利用申請. プロジェクト主体となろうとする者は、本規約の内容を承諾した上で、本サービスのプロジェクト申請ポータルに必要事項を記入し、構成機関に対し電子データを送信することにより、利用申請を行う。
利用申請. 受注者は、別記2に定める積算システム利用手順書(以下「手順書」という。)に基づき、様式1の「積算システム利用申込書」(以下「利用申込書」という。)に必要事項を記載し、調査職員の署名捺印後、センターに提出するものとします。
利用申請. FOCUSスパコン利用サービスの利用申請は、財団所定の申請書又は財団所管のWebページに表示する申請画面(以下、併せて「申請書」という)に必要事項を記入の上、当該申請書を財団に書面にて提出又は電子データを送信することにより行うものとする。
利用申請. 端末の貸出を受けようとする者(以下「利用者」という。)は、この規約に同意の上、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。
利用申請. 1. 本サービスの利用を希望する企業は、本規約に同意の上、当社に対し本サービスの利用申請を行うものとします。 2. 本サービスの利用申請に当たっては、サービス毎に当社が指定する方法により、当社が指定する利用を希望する企業の情報(以下「企業情報」といいます。なお、利用申請後に当社に提供された情報も含みます)を当社に提供するものとします。 3. 利用申請は必ず、利用を希望する企業自身が行わなければなりません。ただし当社が事前に認めている場合はこの限りではありません。 4. 利用を希望する企業は、本サービスの利用申請に当たり、真実・正確かつ最新の情報を当社に提供しなければなりません。 5. 利用企業は企業情報に変更があった場合、遅滞なく当社の定める方法により企業情報の変更を行うものとします。 6. 当社は、当社の基準により利用を希望する企業の申請を審査し、当社が承認した場合、利用を希望する企業は本サービスの利用企業として登録され(以下「利用登録企業」といいます)本サービスの利用ができるようになるものとします。これによりサービス契約が成立します。 7. 第1項及び第2項に基づき、利用を希望する企業がサービスの利用申請をした場合、以下の各号のいずれかの事由に該当する利用を希望する企業に対して本サービスの利用を拒否することができます。
利用申請. システムを利用しようとする施設は、所定の書面により運用管理者あてに利用申請を行うものとする。