名札等の着用 のサンプル条項

名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、監理技術者補佐、主任技術者(下請負者を含む)及び第1項の受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名の入った名札等を着用させなければならない。 第1項の受注者は、施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督員等に提出しなければならない。 受発注者間の設計思想の伝達及び情報共有を図るため、設計者、受注者、発注者が一堂に会する会議を施工者が設計図書の照査を実施した後及びその他必要に応じて開催するものとする。なお、開催の詳細については、特記仕様書の定めによるものとする。 受注者は、契約書第2条の規定に基づき隣接工事または関連工事の受注業者と相互に協力し、施工しなければならない。 また、他事業者が施工する関連工事が同時に施工される場合にも、これら関係者と相互に協力しなければならない。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負者を含む)及び第1項の受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければならない。名札は図1- 1-1を標準とする。 [注1] 用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。 [注2] 所属会社の社印とする。 第1項の受注者は、施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督職員に提出しなければならない。 受注者は、契約約款第2条の規定に基づき隣接工事または関連工事の請負業者と相互に協力し、施工しなければならない。 また、他事業者が施工する関連工事が同時に施工される場合にも、これら関係者と相互に協力しなければならない。
名札等の着用. 監理(主任)技術者 写 真 氏名 ○○ ○○ 工事名 ○○改良工事 工期 自○○年○○月○○日至○○年○○月○○日 2cm×3cm 会社 ◇◇建設株式会社 印 受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負人を含む)及び受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させるものとする。名札は図 1-1 を標準とする。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負者を含む)、現場代理人及び第1項の受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければならない。 受注者は、工事現場内において、名札もしくは、CPDS技術者証を着用させるものとする。(上記内容が明確になれば名札にはこだわらない。)なお、現場での立場(監理技術者等)が明確になるよう留意すること。 監理(主任)技術者、現場代理人 氏 名 ○ ○ ○ ○工事名 ○○改良工事 写真 工期 自○○年○○月○○日 2cm(横)×3cm 至○○年○○月○○日 程度 ○○建設株式会社 印 【監理(主任)技術者、現場代理人】名札作成例 監理技術者・主任技術者・現場代理人は、いずれかを表示する。ただし、現場代理人を兼ねる場合は、技術者も表示する。 用紙の大きさは、名刺サイズ以上とする。 所属会社の社印とする。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負者を含む)及び第1項の受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければならない。 [注1]用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。 [注2]所属会社の社印とする。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負者を含む)及び第1項の受注 者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければならない。 名札は 図1-1-1を標準とする。 監理(主任)技術者 氏 名 ○○ ○○ 工事名 ○○改良工事 工 期 自 ○○年○○月○○日至 ○○年○○月○○日 会 社 ◇◇建設株式会社 ㊞ [注1] 用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。 [注2] 所属会社の社印とする。 第1項の受注者は、施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督員に提出しなければならない。 受注者は、契約書第2条の規定に基づき隣接工事または関連工事の請負業者と相互に協力し、施工しなければならない。 また、他事業者が施工する関連工事が同時に施工される場合にも、これら関係者と相互に協力しなければならない。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、主任技術者(下請負者を含む)及び第1項の受注 者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければならない。名札は図 1-1-1を標準とする。 第1項の受注者は、施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度速やかに監督員に提出しなければならない。
名札等の着用. 受注者は、現場代理人及び主任(監理)技術者に、腕章を腕の見やすい所に着用または氏名及び会社名の入った名札を着用させなければならない。ただし、名札の着用により作業に支障をきたす恐れがある場合は、着衣への縫込又はヘルメットへのシール貼付等の方法によることができる。なお、施工体制台帳を作成する工事にあっては、下請業者の主任技術者にも同様の腕章または名札を着用させるものとする。 受注者は、第1 項に該当する工事において施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度すみやかに監督員に提出しなければならない。 また、工事完成後、全ての精算下請負代金額を記載した施工体系図に最終の下請契約書の写しを添付して発注者に提出しなければならない。 受注者は、契約書第 2 条の規定に基づき隣接工事又は関連工事の受注業者と相互に協力し、施工し なければならない。 また、他事業者が施工する関連工事が同時期に施工される場合にも、これら関係者と相互に協力しなければならない。
名札等の着用. 第1項の受注者は、監理技術者、監理技術者補佐、主任技術者(下請負者を含む) 及び第1項の受注者の専門技術者(専任している場合のみ)に、工事現場内において、工事名、工期、顔写真、所属会社名及び社印の入った名札等を着用させなければなら ない。名札は図1-1を標準とする。(監理技術者補佐は、建設業法第26条第3項ただ し書き規定する者をいう。なお、令和2年10月1日以降において、監理技術者補佐を 配置する場合に適用する。) [注1] 用紙の大きさは名刺サイズ以上とする。 [注2] 所属会社の社印とする。 第1項の受注者は、施工体制台帳及び施工体系図に変更が生じた場合は、その都度すみやかに監督職員に提出しなければならない。 受発注者間の設計思想の伝達及び情報共有を図るため、設計者、受注者、発注者が一堂に会する会議を施工者が設計図書の照査を実施した後及びその他必要に応じて開催するものとする。なお、開催の詳細については、特記仕様書の定めによるものとする。

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