商標等の使用 のサンプル条項

商標等の使用. 1. 加盟店は、楽天ペイを利用する期間、楽天ペイメント社及び UPC 所定の方法に従って商標を使用することができる。但し、楽天ペイメント社又は UPC が不適切だと判断する場合は、商標使用の許諾を取り消すことができる。 2. 加盟店は、楽天ペイメント社又は UPC の同意を得ない限り、第三者への商標使用の再許諾をすることができない。
商標等の使用. 1. 加盟店は、PayPay を利用可能にするために必要な範囲かつ PayPay 加盟店規約および運用ガイドラインにおいて認められた範囲で、自社サービスの提供に関連する印刷物や電子媒体等に、PP 社および UPC の承諾を得た態様により、PP 社および UPC の商号、商標、サービス名称、ロゴ等を使用することができる。
商標等の使用. 1. 当社は、お客様の書面による事前の承諾が得られた場合に限り、当社のウェブサイトまたはその他の当社のマーケティング資料等において、お客様との取引関係の存在を示し、お客様の事業内容を簡潔に紹介することができるものとし、この場合、お客様の承諾の範囲でお客様の商号および商標を使用することができるものとします。なお、当社は、お客様の商号および商標に関する権利がお客様のみに帰属することにつき異議を唱えないものとします。 2. お客様は、当社の書面による事前の承諾が得られた場合に限り、お客様のウェブサイトまたはその他のお客様のマーケティング資料等において、お客様が当社の本サービスを利用している旨を示すことができるものとし、この場合、当社の承諾の範囲で当社の商号および商標を使用することができるものとします。なお、お客様は、当社の商号および商標に関する権利が当社のみに帰属することにつき異議を唱えないものとします。
商標等の使用. 1. 加盟店は、本サービスを利用する期間、KDDI 及びUPC 所定の方法に従って商標を使用する❦とができる。但し、 KDDI 又はUPC が不適切だと判断する場合は、商標使用の許諾を取り消す❦とができる。 2. 加盟店は、KDDI 又はUPC の同意を得ない限り、第三者への商標使用の再許諾をする❦とができない。
商標等の使用. 1. 加盟店は、本サービスを利用する期間、PP 社及び当社所定の方法に従って商標を使用することができる。但し、 PP 社又は当社が不適切だと判断する場合は、商標使用の許諾を取り消すことができる。 2. 加盟店は、PP 社又は当社の同意を得ない限り、第三者への商標使用の再許諾をすることができない。
商標等の使用. 加盟店およびサイモンズは、ポイントサービスに関しテレビ、新聞、双方のホームページ、カタログ、刊行物等の媒体を通じ、一般消費者および会員に対し、告知、PR等を行う場合、相手方当事者より事前に指定された、相手方当事者の商標等を使用することができる。但し、相手方当事者による、事前の告知、P R等の内容確認並びに商標等使用についての承認なしには、双方共にいかなる場合も相手方当事者の商標 等を使用してはならないものとする。
商標等の使用. 利用契約者は、当社が別途定める範囲において、当社がユーザまたは第三者に対し本サービスを周知させるために、利用契約者の商号、商標、商品名、その他の名称および連絡先等ならびに利用契約者カードアプリケーションまたは利用契約者サービスに関する詳細情報を当社等の広告物やホームページ等の媒体において使用することができることを 予め承諾するものとする。ただし、使用方法について利用契約者から事前に書面により指示、指定を受けた場合には、当社は、当該指示、指定に従うものとする。
商標等の使用. 加盟店は、加盟店が制作、出稿、発行し、又は許諾を与える印刷物、ホームページ、電子メール、その他の表示等において、当社又は当社の発行するカードを表象するロゴマークや商標等を使用する場合は、事前に当社の承諾を得るものとします。
商標等の使用. 各キャリアの商標等及びロゴマークの使用については、別途甲からキャリアへ正規二次代理店として登録申請し、承認を得た場合に使用することを認める。
商標等の使用. 契約者は、本サービスを自己の電気通信サービスとして提供する場合において、当社の名称、商号ʻ、登録商標、商標その他の固有のシンボルを使用するときは、当社に事前に許 可を得ることとします。