変更理由. 本工事着手に当たり地元住民への周知を図るため工事説明会を開催した際、出席した住民より本年度中に借地上にある建物の解体予定について連絡を受けた。解体工事施工時期については 1 月末から 3 月にかけて実施する旨を確認。本工事と重なることを避けるため解体工事を先行せざるをえ ず、一時工事を中断する。 H27.2.27 224,832,240 219,432,240 変更なし 住民の安全のため交通整理人を常時配置。その費用を増額変更。 個別工事の変更理由 No.5 については、以下の回答を得た。 通常、ひび割れがある道路については地質検査を行い、設計の委託を行ってから、本工事に入る。当該工事は、舗装厚資料を確認して、設計委託を行わなくてもできると判断されたものであるが、実際に工事を行ったところ、舗装厚資料の記載内容と現状とは大きく異なっていたとのことである。 当該工事で対象となった道路は県道であり、舗装厚資料とともに浜松市が政令指定都市になった際に、県から管理を引き継いだものである。このため、浜松市が舗装厚資料の履歴を追うことは難しい。 No.5 含め、変更理由に異常と思われるものは特になく、また、当初契約から 30%以上の金額修正となる変更契約もなかった。
変更理由. 委託者が属するクレディ・スイスは、資産運用部門の業務のうち、伝統的資産を対象とした資産運用を行う事業の一部を英国のアバディーン• アセット• マネジメント PLC*(以下「アバディーン社」といいます。)に売却することとしました。 これに伴い、弊社がクレディ・スイス・アセット・マネジメント・リミテッドおよびクレディ・スイス・アセット・マネジメント・エルエルシーに対して行っている、当該マザーファンドの運用指図に関する権限の一部の委託をアバディーン・アセット・マネジメント・グループの一員である、アバディーン・アセット・マネジャーズ・リミテッドおよびアバディーン・アセット・マネジメント・インクに委託します。アバディーン・アセット・マネジャーズ・リミテッドは、委託を受けた運用指図に関する権限の一部を、アバディーン・アセット・マネジメント・インク、アバディーン・アセット・マネジメント・アジア・リミテッド、アバディーン・アセット・マネジメント・リミテッドに対して、再委託することがあります。 * アバディーン社の概要については、別紙をご覧ください。また、弊社の株主はアバディーン社に変更されます。
変更理由. ロシア株式への投資につきましては、2022 年 2 月 24 日に発生したロシアによるウクライナ侵攻以降、西側諸国によるロシアへの制裁強化およびロシア中央銀行による取引規制等を受けて、証券取引は実質上停止され、現在もロシア市場への投資が出来ない状態が継続しております。 ロシア株式への投資の正常化について見通しが立たない中、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)4 ヶ国の株式等を主要投資対象とする当ファンドの運用方針の維持は困難となっております。 そのため弊社では、約款の「運用の基本方針」に規定する主要投資対象からロシア株式をはずし、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)諸国からBICs(ブラジル、インド、中国)諸国の株式等へと変更して運用を行うことが、受益者の皆様の利益に資するものと判断し、所要の手続きを行うものです。
変更理由