工事検査 のサンプル条項

工事検査. 工事検査とは、検査職員が契約書第32条、第38条、第39条に基づいて給付の完了の確認を行うことをいう。
工事検査. 乙は、事業実施場所の所在する各小学校において、空調設備工事の施工が完了するごとに、小学校単位で、空調設備の工事検査を行い、各小学校においていずれも、 設計、施工及び工事監理業務に係る業務水準を満たしていることを確認する。
工事検査. 乙は、事業実施場所の所在する各府立高等学校において、空気調和設備の設置が完了する都度、府立高等学校単位で、検査員(本事業において選任された工事監理者のうち、当該府立高等学校の工事を担当した者以外の者 の中から選定するものとする。)による空気調和設備の工事検査を行うものとし、空気調和設備によって、各事業実施場所においていずれも提案水準を満たす空気調和環境を提供し得ることを確認するものとする。乙は、当該工事検査の日程を事前に甲及び当該学校長に対して通知するものとする。
工事検査. 当面の間、工事検査(出来形検査・中間検査及び完了検査)時における電子データの確認は、発注者から指示があった場合、受注者のパソコンにダウンロードされたデータを用いて実施す る。 (1) 受注者は、システムから電子データ(完了検査時は、発注者の確認を受けた電子成果品とする)をダウンロードし、検査用のパソコン内に保存する(検査時はシステムに接続不要)。 (2) 検査員は、必要に応じて、検査を担当する工事のデータを、事前にシステムで閲覧することができる。
工事検査. 乙は、事業実施場所において、新ターミナル施設工事の施工完了時に、新ターミナル施設の工事検査を行い、設計、施工及び工事監理業務に係る業務水準を満たしていることを確認する。
工事検査. 工事検査とは、検査員が契約書第31条、第37条、第38条に基づく給付の完了の確認、契約書第33条、北九州市請負工事検査要綱(以下「工事検査要綱」という。)第3条 第4項に基づく工事の施工途中における段階確認、工事検査要綱第3条第5項に基づく工事の施工途中における品質の確認を行うことをいう。
工事検査. 受注者は、事業実施場所の所在する各対象校において、空調設備工事の施工が完了するごとに、対象校単位で、空調設備の工事検査を行い、各対象校においていずれも、設計、施工及び工事監理業務に係る業務水準を満たしていることを確認する。
工事検査. 工事検査とは、検査員が約款第31条、第37条、第38条に基づいて給付の完了の
工事検査. 工事検査とは、工事検査員が約款第 31 条、第 32 条、第 38 条、第 39 条に基づく検査を行うことをいう。
工事検査. 工事検査とは、完成検査(指定部分に係るものを含む)、出来形検査、中間(部分)技術検査、中間(全体)技術検査、抜打ち検査をいい、その内容は神奈川県県土整備局工事等検査要綱(以下「検査要綱」という。)第3条による。