採点方法 のサンプル条項

採点方法. 別添「評価基準」に基づき採点する。
採点方法. それぞれの評価区分(重要度)ごとに、以下の4段階の加点を付与する。 相対的評価 評価区分(重要度) A 相対的に優れている 90 点 60 点 30 点 B 相対的に平均である 60 点 40 点 20 点 C 相対的に劣っている 30 点 20 点 10 点 D 提案自体がないもの(又は仕様書 等で示す要件と同等のもの) 0 点 0 点 0 点 (3) 技術点の算出 基礎点と加点の合計点を技術点とする。 3 価格点 価格点は、入札価格を予定価格で除して得た値を一から減じて得た値に入札価格に対する得点配分(421 点)を乗じて得た値とする。 価格点 = (1-(入札価格 ÷ 予定価格))× 得点配分(421 点) 4 総合評価点の算出 以下の総合評価点が最も高い入札者を落札者とする。 なお、入札価格が入札予定価格の範囲内にない場合は失格とする。 また、総合評価点が最も高い者が2者以上あるときは、当該者にくじを引かせて落札者を定める。 総合評価点 = 技術点 + 価格点 令和3年度行政情報システム用パーソナルコンピュータ賃貸借及び保守等業務(森林管理局)の総合評価項目表 評価区分 評価内容 <必須項目> 「必須」 「仕様を満たしている」:「合格(○)」 「仕様を満たしていない」:「不合格(×)」 <加点項目> 「重要度」 (小、中、大) 「相対的に劣っている提案」:1倍 「相対的に標準的な提案」 :2倍 「相対的に優れている提案」:3倍 「提案自体がないもの」 :0倍 No 仕様書等項番 評価項目 評価基準 提案内容・ポイント 提案書における記述場所 評価区分 配点 全般 1 仕様書要件への最低限の適合 (必須項目の審査) 全ての必須項目を満たし、合格となったもの。 基礎点 10 仕様書 Ⅲ 作業の実施内容等 2 作業の実施内容等の理解 本仕様書の「Ⅲ 作業の実施内容等」の要件(作業の内容、調達物品、納品物の提出、作業期間等、標準ガイドラインで定められた事項)を適切に理解していることを示しているか。 必須 - 仕様書 Ⅸ 入札参加資格に関する事項 3 実績・信頼性 1,000台以上のクライアント端末導入及び保守を実施した実績を過去 5年以内に複数有している場合、規模が大きい導入実績がある場合等、本業務の遂行に資する導入経験や政府機関や国民が安心してシステム構築・運用等を任せられる実績等を有しているものについて加点する。 加点 (小) 10 4 製造工程等における不正の排除等 「情報セキュリティの確保に関する共通基本仕様」のⅡの1、Ⅱの2、 Ⅲの1、Ⅵの1及びⅥの6について、規定する情報セキュリティ要件を満たしているか。 必須 - 5 サプライチェーンリスクの把握 サプライチェーン・リスクに関し、業務の重要性を理解した上で、想定される脅威について的確に認識し、取り得るべき対策を講じているか。また、リスクの懸念がない製品等を適切に選定しているか。 必須 - 6 サプライチェーンリスクを踏まえた開発環境 サプライチェーン・リスクを考慮した開発環境を整備しているか。 (・調達機関の意図しない変更や機密情報の窃取等が行われないことを保証するための具体的な管理手順や品質保証体制を証明する書類 ・当該システムに調達機関の意図しない変更が行われるなどの不正が見つかったときに、追跡調査等を実施する手順及び体制) 必須 - 要件定義書 Ⅰ 端末の基本要件 7 端末の基本要件 「Ⅰ 端末の基本要件」の①から⑦までの情報セキュリティ要件、1から20まで及び26から31までの必須要件をすべて満たしているか。 必須 - 8 画面サイズと重量 要件定義書で示す画面サイズを確保しつつ、端末の持ち運びが容易となる工夫(より軽量な端末である等)の提案について加点する。(電源アダプタ等の庁舎外でも接続が必要な付属品についても評価の対象とする。) 加点 (大) 30 9 堅牢性 堅牢性について外部機関で検証又は米軍調達基準(MIL-STD- 810G)を満たしている場合、キーボード等について防水・耐水性能を有する場合など、端末の故障を抑える提案について加点する。 加点 (小) 10 10 利用者の利便性 利用者の利便性を向上させる提案(例:Wi-Fi等の接続や利用者による初期設定を容易化する仕組み、端末の起動からLANへの接続までの時間と手間を縮減する工夫、キーボードについて本体サイズの制約を踏まえつつ操作性を悪化させないための工夫、7時間を超えるバッテリー駆動時間、利便性を考慮したUSBポートの配置、充電が可能な USBポート(Type-C等)の搭載、品質が高く見やすい画面(机上ディスプレイモニタを含む)等)について加点する。 加点 (中) 20 11 情報セキュリティ向上 情報セキュリティ向上に資する提案(内蔵カメラのレンズ部分に開け閉めが容易にできるカバーを有する等)について加点する。 加点 (小) 10 要件定義書 Ⅱ 機能要件 12 LANシステム接続機能 要件定義書 Ⅱ 1 (1)の要件を満たしていること。 必須 - 13 端末の一元管理機能 要件定義書 Ⅱ 1 (2)の要件を満たしていること。 必須 - 要件定義書 Ⅲ 非機能要件 14 2年目以降の保守 要件定義書 Ⅲ 5 (1)の記載のとおり、賃貸借開始後2年目以降についても、保守対象期間延長の提案をしている場合は加点する。 加点 (中) 20 15 保守対象の拡大 要件定義書 Ⅲ 5 (2)の記載のうち、①から④までの要件について、そのうち1つでも保守対象とする提案をしている場合は加点する。 加点 (中) 20 16 初期不良への対応 初期不良や導入後1年以内に発生した動作不良等について、迅速な対応がとれる製品保守の仕組みが提案されている場合は加点する。 加点 (小) 10
採点方法. 審査員1人当たりの1事業者に対する総合点数は、100 点を満点とし、その計算式は、次のとおりとする。 ( A )「各審査項目(( 1) ~( 5 ))の点数」=「点数配分(1〜3倍)」✕「評価点数」 (B )「総合点数」= ( A) で求めた各審査項目(( 1) ~( 5 )) の合計
採点方法. 次のとおり採点し、契約優先交渉権者を特定します。
採点方法. 以下の2つの方法により、100点からの減点方式として採点し、双方の平均を最終的な得点とする。 (1) 探知対象物の入った容器について、探知できなかった場合、1容器につき11点の減点とする。 (2) 探知対象物以外の物が入った容器に検疫探知犬が座った場合、1容器につき5点の減点とする。 様式1 農林水産省 動物検疫所成田支所長 殿 申請者 所 属 氏 名 印 動物検疫所成田支所における検疫探知犬を用いた探知サービス委託業務仕様書第7条第7項に基づき、下記のとおり業務実施計画書を提出します。 記 1 業 務 名 農林水産省動物検疫所成田支所における検疫探知犬 を用いた探知サービス委託業務 2 実施期間 平成 年 月 日から平成 年 月 日まで

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  • 受注者の請求による工期の延長 受注者は、天候の不良、第2条の規定に基づく関連工事の調整への協力その他受注者の責めに帰すことができない事由により工期内に工事を完成することができないときは、その理由を明示した書面により、発注者に工期の延長変更を請求することができる。

  • 保険金の支払時期 当会社は、請求完了日(注1)からその日を含めて30日以内に、当会社が保険金を支払うために必要な次の①から⑤までの事項の確認を終え、保険金を支払います。

  • 個人情報の取扱い 当社は、当社の定める「個人情報の取扱いについて」に基づき個人情報の取扱いを行います。

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  • 会員情報の取扱い 1. ファーストライン光サービスまたは他者提供サービスの利用希望者は、第3条(利用申込)の諸手続きにおいて、弊社からの会員情報の提供の要請に応じて、正確な会員情報を弊社に提供するものとします。なお、弊社は、当該利用希望者個人を識別できる情報を、当該利用希望者の同意を得ることなく取得することはありません。 2. 会員が既に弊社に届出ている会員情報に変更が生じた場合、会員は、弊社が別途指示する方法により、速やかに弊社に対してかかる変更を届出るものとします。 3. 弊社は、会員情報および履歴情報を、個人情報保護管理者であるセキュリティ委員長の責任のもとで❹良なる管理者としての注意を払って管理いたします。 4. 会員は、弊社が会員情報および履歴情報を、ファーストライン光サービスまたは他者提供サービスを提供する目的のために、弊社の委託先に提供することがあることに同意するものとします。 5. 会員は、弊社が会員情報および履歴情報を、ファーストライン光サービスまたは他者提供サービスを提供する目的の他に、以下の各号に定める目的のために、第1号乃至第 3 号に定める場合においては利用、第 4 号乃至第 8 号に定める場合においては利用または第三者に提供することがあることに同意するものとします。 (1) 弊社が会員に対し、ファーストライン光サービスもしくは他者提供サービスの追加または変更のご案内、または緊急連絡の目的で、電子メールや郵便等で通知する場合、または電話等により連絡する場合。 (2) 弊社または弊社の提携先等第三者の提供するサービスや商品に関する広告宣伝またはその他の案内を、電子メールもしくは郵便等で通知する場合、電話等によ り連絡する場合、または会員がアクセスした弊社の Web サイト上その他会員の情報端末機器の画面上に表示する場合。 (3) 弊社が、ファーストライン光サービスもしくは他社提供サービスに関する広告効果を測定する目的で、履歴情報のうち弊社の提携先等第三者から取得した、弊社のWeb サイトにアクセスする前に会員または利用申込者が閲覧している広告に関する履歴(閲覧日や広告掲載サイト等)と会員情報とを照合する場合。 (4) 弊社が、ファーストライン光サービスまたは他者提供サービスに関する利用動向を把握する目的で、会員情報の統計分析を行い、個人を識別できない形式に加工して、利用または提供する場合。 (5) 法的な義務を伴う開示要求へ対応する場合。 (6) 第9条(料金および支払い)に定める料金に関する決済を行う目的で金融機関等に提供する場合。なお、この場合、弊社は、当該会員情報に、暗号化等、金融機関等を除く第三者が閲覧できない状態にした上で当該決済に必要な会員情報のみを金融機関等に提供します。 (7) 弊社が提携先等第三者の広告配信サービスを利用する場合に、当該提携先等第三者に対して、より会員に関連した広告を配信するため、弊社が取得した会員情報および履歴情報をハッシュ化処理(元の形式に戻せない処理)した形式等の個人を識別する情報を含まない形式により提供する場合。外国にある提携先第三者に関する最新情報は以下になります。※併記の国名は本社所在地となります。 • Google LLC アメリカ • Meta Platforms, Inc アメリカ • LINE 株式会社 日本 (8) 会員から事前に同意を得た場合。 6. 前項第2号の規定にもかかわらず、会員は、会員情報および履歴情報を利用しての弊社からの情報の提供や問い合わせの受領を希望しない場合には、弊社に対してその旨請求できるものとし、弊社はかかる会員の請求に応えるように努めるものとします。ただし、かかる弊社からの情報の提供や問い合わせが、会員に対するファーストライン光サービスの提供に関連して必要な場合には、この限りではないものとします。 7. 会員は、会員情報を照会または変更することを希望する場合には、別途弊社が定める手続きに従ってかかる照会または変更を請求するものとします。なお、婚姻その他法令により氏名の変更が認められている場合を除き、会員が、弊社に登録した自らの氏名を変更することはできないものとします。 8. 弊社は、会員からの会員情報または履歴情報に関しての問い合わせについては、本則の末尾に定めるお問い合わせ窓口にて受付けるものとします。

  • 受注者の請求による履行期間の延長 受注者は、その責めに帰すことができない事由により履行期間内に業務を完了することができないときは、その理由を明示した書面により発注者に履行期間の延長変更を請求することができる。

  • 払込取扱場所 フィデリティ証券 東京都港区六本木七丁目7番7号

  • 客室の使用時間 1. 宿泊客が当館の客室を使用できる時間は、午後3時から翌朝10時までとします。ただし、連続して宿泊する場合においては、到着日及び出発日を除き、終日使用することができます。 2. 当館は、前項の規定にかかわらず、同項に定める時間外の客室の使用に応じることがあります。この場合には別表第3に掲げる追加料金を申し受けます。

  • 保険期間 保険 証券記載の保険期間をいいます。

  • 本サービス用設備等の障害等 1. 当社は、本サービスの提供又は利用について障害があることを知ったときは、可能な限りすみやかに契約者にその旨を通知するものとします。 2. 当社は、当社の設置した本サービス用設備に障害が生じたことを知ったときは、すみやかに本サービス用設備を修理又は復旧します。 3. 当社は、本サービス用設備等のうち、本サービス用設備に接続する当社が借り受けた電気通信回線について障害があることを知ったときは、当該電気通信回線を提供する電気通信事業者に修理又は復旧を指示するものとします。 4. 当社は、本サービス用設備等の設置、維持及び運用に係る作業の全部又は一部(修理又は復旧を含みます。)を当社の指定する第三者に委託することができるものとします。