施設要件 のサンプル条項

施設要件. ア 整備対象施設及び事業範囲 図表 1-3 整備対象施設及び事業範囲 整備対象施設 事業範囲 設計 建設 維持 管理 運営 5 浄水場 脱水機棟 脱水設備等を納める建物(建築付帯設備を含む。) (耐震補強工事の設計・建設は幸田浄水場 と豊橋浄水場のみ。) ○ ○ ○ 脱水設備 脱水機(機械・電気・計装設備を含む。既設の脱水機も含む。) 事業者提案に基づき設置する脱水前処理設備等(機械・電気・計装設備を含む。)周辺機器等(電気・機械・計装設備、脱水 ケーキ搬出設備等を含む。) ○ ○ ○ 配管 配管施設(既存施設との連絡配管及び弁 類、メータ等の計測機器を含む。) ○ ○ ○ 外構施設 脱水機棟及びケーキヤード周辺の屋外照 明設備、植栽、排水施設等(植栽は維持管理のみ。) ○ 天日乾燥床 天日乾燥床 汚泥の重力ろ過脱水と蒸発による乾燥を行うもの ○ ケーキヤー ド等 ケーキヤードと、その付帯機器 ○ ○ ○
施設要件. 本規程の審査に合格するためには、以下の施設要件を充足していなければならない。

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  • 読替規定 カードをデビットカード取引に利用する場合におけるカード規定ならびにICカード規定の適用については、 同規定第7条中「代理人による貯金の預入れ・払戻しおよび振込」とあるのは「代理人による貯金の預入れ・払戻し・振込およびデビットカード取引」と、同規定第7条第1項中「代理人による貯金の預入れ・払戻しおよび振込の依頼をする場合」とあるのは「代理人による貯金の預入れ・払戻し・振込の依頼およびデビットカード取引をする場合」と、同規定第 15 条中「貯金機・支払機・振込機」とあるのは「端末機」と読み替えるものとします。

  • そ の 他 (1)2.に示す資格を有しない者及び入札に関する条件に違反した入札は無効とする。

  • 工事の中止 第20条 工事用地等の確保ができない等のため又は暴風、豪雨、洪水、高潮、地震、地すべり、落盤、火災、騒乱、暴動その他の自然的又は人為的な事象(以下「天災等」という。)であって受注者の責めに帰すことができないものにより工事目的物等に損害を生じ若しくは工事現場の状態が変動したため、受注者が工事を施工できないと認められるときは、発注者は、工事の中止内容を直ちに受注者に通知して、工事の全部又は一部の施工を一時中止させなければならない。

  • 契約者の切分責任 契約者は、自営端末機器が契約者回線に接続されている場合であって、契約者回線その他当社の電気通信設備を利用することができなくなったときは、その自営端末機器に故障のないことを確認のうえ、当社に修理の請求をするものとします。

  • 宿泊客の責任 宿泊客の故意又は過失により当ホテルが損害を被ったときは、当該宿泊客は当ホテルに対し、その損害を賠償していただきます。

  • 告知義務 (1)保険契約者または被保険者になる者は、保険契約締結の際、告知事項について、当会社に事実を正確に告げなければなりません。

  • 保険契約者または被保険者が複数の場合の取扱い (1)この保険契約について、保険契約者または被保険者が2名以上である場合は、当会社は、代表者1名を定めることを求めることができます。この場合において、代表者は他の保険契約者または被保険者を代理するものとします。

  • 中途解約 借受人は、使用中であっても、当社の同意を得て次項に定める中途解約手数料を支払った上で貸渡契約を解約することができるものとします。この場合、当社は、受領済の貸渡料金から、貸渡しから返還までの期間に対応する貸渡料金を差し引いた残額を借受人に返還するものとします。ただし、細則に定めがある場合は除きます。

  • 担保責任 甲は、譲渡債権について、丙が債権譲渡を承諾するにあたって異議を留めた事項以外には、相殺の抗弁、第三者からの差押等、乙の債権の行使を妨げる事由のないことを保証する。

  • 都合解約 本契約は、当事者の一方の都合で、いつでも解約することができます。 なお、ご契約先からの解約の通知は、当金庫に所定の書面を提出し、当金庫所定の方法によるものとします。