本サービスの解除 のサンプル条項

本サービスの解除. 本サービスの利用を取り止める場合は、当社所定の方法で本特約を解約する旨の申し出を行うものとします。この際、本サービス未決済残高がある場合には会員が指定するリボルビング払いの方式・コースにて支払うものとします。ただし、会員から何ら指定がない場合は、当社所定の方式・コースとします。
本サービスの解除. 当社は、利用者が次のいずれかに該当すると当社が判断した場合、利用者への事前通知または催告なしに、直ちに当該利用者に対し本サービス提供停止、または本サービスの利用契約の解除をすることができるものとします。この場合において利用者に損害が生じた場合であっても、当社は一切の責任を負わないものとします。 (1) 利用料金の支払いの延滞 (2) 当社への届け出内容に虚偽があったことが判明した場合 (3) 本サービス提供を妨害した場合 (4) 本約款または提携事業者規約等のいずれかに違反した場合 (5) 本サービス利用に関連して、当社、他の利用者または第三者に損害を与えたことが明らかな場合 (6) 利用者が反社会的勢力にあたることが判明した場合 (7) その他、当社が利用者として不適切と判断した場合
本サービスの解除. クローバーTV は、次の号のいずれかに該当する場合は、第 6 条(本サービスの契約の単位と有効期限)2 項の規定に係らず、利用契約を解除することができるものとします。
本サービスの解除. 1. 乙は、本サービスの終了を希望する 1 ヶ月前までに、甲に対して本サービスの利用終了を申し出ることで、本規約に基づく甲乙間の本サービスの契約を終了することができます。 2. 甲は、下記の事由が発生した場合、本規約に基づく甲乙間の本サービスの契約を解除することができるものとします。 (1) 乙が本規約に違反している事が明白で、改善が見られない場合 (2) 乙に以下の事由が発生した場合 a) 手形交換所の不渡処分を受け、または金融機関から取引停止処分を受けたとき b) 監督官庁から営業の取消、停止等の処分を受けたとき c)第三者から仮差押、仮処分、強制執行等を受け、本規約の 履行が困難と認められるとき d) 破産の申立て、特別清算開始の申立て、再生手続開始の申立てまたは会社更生手続開始の申立ての事実が生じたとき e) 解散、合併または事業の全部もしくは重要な一部の譲渡の決議をしたとき f) 財産状態が悪化しまたはそのおそれがあると認められる相当の事由(振り出した手形の銀行への提示の延期を要請したときを含むが、これに限定されない)があるとき g) 第三者の支配下に実質的に入り、本規約に関する甲の利益を損なうと認められるとき (3) 前条に基づき甲が本サービスを終了する場合 3. 本条第2項 (3)の事由により甲乙間の本サービスの契約が終了する場合は、甲は、乙から受領した対価のうち、残りのサービス提供期間に相当する料金を月割りで計算して乙に返還します。それ以外の事由により甲乙間の本サービスの契約が終了する場合は、甲は既に受領した本サービスの料金を乙に返還する義務を負わないものとします。
本サービスの解除. (1) サービスを解除する場合は、毎月 9 日までに、本人会員からの届出が必要となります。 (2) 解除時に請求が確定していない債権に関しては、ご契約時の支払方法でご請求いたします。 (3) 解除時に既に支払が開始している債権に関しては、以降のお支払は、リボ払いとなります。
本サービスの解除. レンテックは、次の各号の一にでも該当する事象が生じたときは、催告をしないで通知のみにより本サービスの全部または一部を解除することができます。
本サービスの解除. 1)サービスを解除する場合は、当社所定の日までに、本人会員からの届出が必要となります。
本サービスの解除. 1)サービスを解除する場合は、毎月9日までに、本人会員からの届出が必要となります。
本サービスの解除. 対象機器の故障や本サービスを実施するためのお客様からの協⼒が得られず、本サービスを提供できないと判断したとき当社はお客様に対し何らの通知、催告を要せず直ちに本サービスの提供を停⽌⼜は中 ⽌し、本契約の全部⼜は⼀部を解除するとともに、当社が被った損害を請求する場合があります。
本サービスの解除. 生徒の資産や信用について重大な変動があった、またはその恐れがある場合及びその他の理由で生徒と本サービス継続が困難とみなされる重大な事由が生じた場合は、正式な契約後であっても、本サービスを解除させて頂くことがあります。その場合、本規約第五条に基づきキャンセル料が発生します。