業務実施上の留意事項. 会員は、業務を実施するうえで疑義が生じたときは、直ちに甲の指示を受けなければならない。
業務実施上の留意事項. 雑誌の納品にあたっては以下に留意すること。
(1) 冊子体の雑誌の納品にあたっては、原則、出版社から発注者への直送ではなく、受注者が一度受け入れをし、納品書を添付の上で、発注者の指定場所へ納品する。
(2) オンラインサービスにかかる納品完了とは、JICA のコンピュータ上で閲覧可能となった状態をさすものとする。
(3) オンラインサービスの接続については、契約前にアクセス方法について発注者と相談し承諾を得ること(参考:JICA 本部、国内機関、在外事務所を結ぶイントラネット有り、JICA 職員数約 1900 名)。
(4) オンラインサービスは、接続認証方式において、原則として IP アドレス認証が利用可能であること。
(5) ユーザープロファイルなどの変更を実施するための管理者向けアカウント ID や、その他サービスへの接続に使用するアカウント ID については、可能な限り雑誌単位のアカウント ID・パスワードではなく、出版社単位のアカウント ID・パスワードを使用して手続きすること。
(6) JICA が既に契約中のオンラインサービスについては、現在使用している登録情報(接続 IP、管理者 ID・パスワード、ユーザーID・パスワードなどのプロファイル情報)を継続して使用できるように調整を行うこと。
業務実施上の留意事項. 契約締結に係る仕様書 本プロポーザルは受託者を選定するために行うものであり、業務内容は改めて委託者と受託者において協議し、契約締結時の仕様書に反映する。
業務実施上の留意事項. (1) JICA 内の実施体制 本業務については、JICA 経済開発部民間セクター開発グループが所管となるものの、他の関係部署所属員から構成するプロジェクトチーム(以下「プロジェクトチーム」という)が推進する体制となっている。また、複数の外部の有識者を国内支援委員として委嘱し、専門的観点から助言を求める体制となっている。このため、受注者は業務の推進上、発注者である経済開発部民間セクター開発グループの本調査に係る事務局としての役割を担い、所管部門と密に連絡をとりつつ同調査チームに業務
業務実施上の留意事項. (1) コロナ禍を踏まえた業務の進め方 現在、コロナ禍により日本から海外への渡航に大きな制約が生じている。コンサルタントのインドネシアへの渡航については、安全対策措置が緩和されたのち実施することとするが、一度緩和された後にも、日本、インドネシア双方の感染流行状況により、再度、渡航制限が発生する可能性がある。本調査は GDE 社から提供されるデータを基に作業を行うことを想定していることから、コンサルタントの現地渡航は最低限にとどめ、GDE 社とのインターネットによるコミュニケーションやデータのやり取りを行うことで、可能な限り計画通りに業務を実施することとする。
業務実施上の留意事項. (1) 業務従事者への便宜供与 発注者は、受注者の業務従事者に対して、以下の便宜を供与する。 ⮚ 発注者が有する情報、文書、データ等のうち、業務に必要なものを提供する。 ⮚ 東京以外の場所での業務(現地での情報収集および国際会議参加等)については、発注者の内部規定に基づき、必要な旅費等を別途支給する。
(2) 業務従事者の経験・能力等 本業務では、業務従事者(複数者での構成を提案する場合は総括)が農業・農村開発分野における専門性を有している人を配置して下さい。なお、他業務従事者については、農業の専門性を有していることが望ましいですが、必須とはしません。
(3) 業務責任者の役割 発注者は、業務を実際に実施する人材を特定又は制限することはないが、主要な業務及び発注者との打合せ等については、契約書第5条に規定する「業務責任者」が実施するものとする。
(4) 発注者との打合せ 週1回(2時間)を目途に業務進捗及び業務方針に係る打合せを行うとともに、発注者が開催している「農業とレジリエンス・サブタスク」(月1回程度)に参加する。
(5) 安全管理
1) 現地活動の実施に際しては、JICA の安全対策措置を遵守すること。同措置に基づき、渡航前・渡航後には必ず以下を行うと共に、これらの実施状況を JICA所定の書式により渡航前に予め連絡し、JICA の承認を得ること。
業務実施上の留意事項. 乙は、業務の実施にあたって次の事項に留意するよう業務従事者に周知徹底させること。
(1) 作業場の清掃を定期的に行い、作業環境の整備を心がけること。
業務実施上の留意事項. (1) ツーリズム EXPO ジャパン 2022 における中央アジアブース出展及びレセプションに関する準備、設営、運営、フォローアップ(ツーリズム EXPO ジャパン開催に際して発生した実費精算部分の整理と支払い、資機材の片づけ、これらに係る事務局との連絡)等は、JICA 側関係者と確認の上、受注者が行う。
(2) ツーリズム EXPO ジャパン 2022 における中央アジアブース出展、レセプションの実施に係る総合的なデザインについては、「5.業務内容」に基づいて JICA側関係者との確認により決定し、その実施運営は受注者が行う。
(3) 本業務に関する各国政府及び JICA がデータで提供する写真や動画等を用いて作成された成果品に係る著作権は、業務完了と同時に JICA に帰属するものとする。
業務実施上の留意事項. 東京湾の発展に関する技術面のみを注目したものとするのではなく、港湾の 近代化がその時代において地域の発展にどう貢献したかを説明してください。 特に、港湾が整備される過程を中心に、経済活動や街の発展と交通手段との相関性、発展を支えた人物(海外にて技術を学び発展に貢献した人物や技術指導を行った外国人技術者など)を盛り込んでください。 ・ 港湾の近代化にあたり、日本人がいかに組織的に対応したかを盛り込み、組織やチームを作ることが大事だということを視聴者に理解してもらうようにしてください。 ・ 港湾近代化の実行部隊となった、人にまつわる魅力的なストーリーを強調し、歴史年表のようにならないよう注意してください。 ・ 想定される動画の流れは以下の通りです(項目の追加/削除や順序入替も可能です)
1) 軍艦の寄港地・浦賀湊
2) 横須賀製鉄所
3) 横浜の築港
4) 日清戦争後の埋立熱
5) 浅野埋立
業務実施上の留意事項. (1) 実施体制については、以下の①~⑤を含む実施体制を提案する❦と。なお、①、②及び ③の兼務並びに④及び⑤の兼務は可能とする。