派生損害の除外 のサンプル条項

派生損害の除外. いずれかの当事者の知的財産に関する義務(及び本件顧客の場合は第 2 条(使用範囲)に基づく義務)を除き、いかなる場合も、主張された法理にかかわらず、契約違反、保証違反、不法行為(過失を含む。)、製造物責任、厳格責任その他のいずれに基づくかは問わず、いずれの当事者も、(また、ジェネシスの場合はそのビジネスパートナー、ライセンサー又はサプライヤーも、)本契約又は当社が提供したあらゆる種類の本サービス若しくはその他の本件マテリアル(一切のサードパーティ製品、成果物、カスタマイズ、ハードウェア、専門サービス、サポートサービス、クラウドサービスを含む。)に起因又は関連するあらゆる特性の派生損害、特別損害、間接損害若しくは懲罰的損害(取引若しくは営業権の喪失、作業停止、情報若しくはデータの喪失若しくは毀損、収益若しくは利益の喪失、コンピューターの不具合若しくは誤作動及び不正アクセスにより生じた通信料に関する損害を含む。)、填補損害又はその他の類似の損害について責任を負わないものとする。当該損害の可能性について情報提供を受けていた場合においても、また、救済方法が本質的目的を達成していないと判明した場合においても同様とする。

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  • 適用除外 この特約においては、普通保険約款第5章基本条項の規定中、次の規定は適用しません。

  • 損害の負担 第15条 受注者は、 受注者の責めに帰すべき事由により発注者に損害を与えたときは、直ちに発注者に報告し、損害を賠償しなければならない。

  • 料金の支払い 第 12 条 宿泊者が支払うべき宿泊料金等の内訳は、別表第1に掲げるところによります。

  • 振替決済口座 (1) 振替決済口座は、振替法に基づく口座管理機関として当金庫が備え置く振替口座簿において開設します。

  • 支払い JAバンクは、本サービスの取扱収納機関に対して支払いにかかる情報を通知します。お客様は、 JAバンクが支払いにかかる情報を収納機関に通知することについて予め同意するものとします。

  • 損害賠償責任 1 事業者は、本契約に基づくサービスの実施にともなって、自己の責に帰すべき事由により契約者に生じた損害について賠償する責任を負います。但し、契約者側に故意又は過失が認められる場合には、契約者の置かれた心身の状況を斟酌して相当と認められる場合には、損害賠償責任を減じることができるものとします。

  • 損害額の決定 当会社が保険金を支払うべき損害の額(以下「損害額」といいます。)は、次のとおりとします。

  • 疑義の決定 第 26 条 本契約に関し疑義あるときは、甲乙協議のうえ決定するものとする。

  • 普通保険約款の適用除外 この特約においては、普通保険約款の次の規定を適用しません。

  • 依頼内容の変更・組戻し (1)振込において、振込指定日以降にその依頼内容を変更する場合には、当該取引の支払指定口座がある当金庫本支店の窓口において、次の訂正の手続により取扱います。 ただし、振込先の金融機関・店舗名または振込金額を変更する場合には、次号に規定する組戻し手続きにより取扱います。