相続開始時の取扱い. 1. 私について相続が開始したときは､銀行は､以後､本契約に基づく当座貸越を行いません｡
相続開始時の取扱い. 前条の規定にかかわらず、本規定に定める預金口座の名義人に相続が開始した後（当金庫が預金口座名義人の死亡届を受理した後）は、当該名義人の共同相続人全員の総意 （相続人が一人の場合は当該相続人の意思とします。）による払戻し等による取扱いと致します。ただし、家事事件手続法第２００条第３項の保全処分、または民法第９０９条の２の規定に基づく払戻し請求に係る仮払いについては、この限りではありません。
相続開始時の取扱い. 前条の規定にかかわらず、本規定に定める預金口座の名義人に相続が開始した後 （当行が預金口座名義人の死亡届を受理した後）は、当該名義人の共同相続人全員の総意（相続人が一人の場合は当該相続人の意思とします。）による払戻し請求でなければ、払戻しできません。ただし、家事事件手続法第 200 条第３項の保全処分、または民法第 909 条の２の規定に基づく払戻し請求に係る仮払いについては、この限りではありません。
相続開始時の取扱い. 役員または経営に実質的に関与しているものが暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
相続開始時の取扱い. 2． 私は、自らまたは第三者を利用して次の各号の一つにでも該当する行為を行わないことを確約します。
1. 私について相続が開始したときは、銀行は、以後、本契約に基づく当座貸越を行いません。
相続開始時の取扱い. 1． 私について相続が開始したときは、銀行は、以後、本契約に基づく当座貸越を行いま せん。
2． 前項の場合、相続開始時点において存在する債権・債務については、引き続き本契約の定めに従って取り扱うものとします。
3． 第 1 項にかかわらず当座貸越がなされた場合は、本契約の定めに従い、債務を弁済する責めを負うものとします。
4． 前２項に基づき本契約上の債権・債務がすべて消滅したときに、本契約は終了するものとします。