知的財産権等の取扱い のサンプル条項

知的財産権等の取扱い. 本サービス又は本レンタル品に関する知的財産権等は全て当社又は当社にライセンスを許諾している者に帰属しており、本契約に基づく本サービス利用の許諾は、本サービス又は本レンタル品に関する当社又は当社にライセンスを許諾している者の知的財産権の譲渡又は使用許諾を意味するものではありません。
知的財産権等の取扱い. 受託事業の実施に伴い生まれた知的財産権の取扱いは,規則,規則運営要領及び奈良工業高等専門学校受託研究取扱規程の規定による。 (個人情報の取扱い)
知的財産権等の取扱い. 業務上の成果として発生する写真、図版、イラスト、キャラクター等(以下、作品とする)に対する著作権及び興業所有権等の知的財産権については委託者に属するものとする。
知的財産権等の取扱い. データ及びその内容に関する諸権利は、原則として本市に帰属します。
知的財産権等の取扱い. 甲及び乙は、本検討の過程で発明等の知的財産が生じた場合には、速やかに相手方に通知するものとし、知的財産権の帰属、取扱い等については、当該発明等の過程を勘案の上、別途甲乙協議して決定するものとする。
知的財産権等の取扱い. 1 受領者は、法令により明示され認められている場合を除き、開示者が開示し た秘密情報に関して、リバースエンジニアニング、逆コンパイル又は逆アセンブルを行ってはならないものとする。 2 本契約の締結又は本契約に基づく秘密情報の開示について、当事者間で書面により契約を締結しない限り、開示者は、その秘密情報にかかる特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権、営業秘密及びその他の知的財産権(以上の権利を併せて以下「知的財産権」という。)に関する出願、登録、実施等の権利を、明示又は黙示を問わず、受領者に対して許諾するものではなく、開示者は、これら開示者の秘密情報にかかる知的財産権に関する権利を自らが留保するものとする。 3 受領者が開示者の秘密情報に基づき、発明、考案、意匠、著作物又はその他の創作等をなしこれを出願又は登録しようとするときは、受領者は、直ちに開示者に対し通知するものとし、当該創作等に係る権利の帰属、取扱い等について本契約上の当該関係者と別途協議の上決定する。
知的財産権等の取扱い. 甲及び乙は、本学術指導の実施の過程において発明等が生じたときは、その取扱いを協議し、書面にて定めるものとする。
知的財産権等の取扱い. 成果物及び構成素材に含まれる第三者の著作権その他の権利についての交渉、処理は受託者が納品前に処理を行うこととし、その経費は委託費に含む。 なお、本事業に関する著作権(制作過程で作られた素材等の著作権も含む。)その他の権利は、全て北海道に帰属するものとする。
知的財産権等の取扱い. 共同事業の実施に伴い生まれた知的財産権等の取扱いは、東京藝術大学民間等との共同研究取扱規則第15条から第17条までの定めを準用するものとする。この場合において、「民間機関等」とあるのは「外部機関等」と読み替えるものとする。
知的財産権等の取扱い. 研究担当者及び研究協力者(以下「研究担当者等」という。)による本共同研究の実施に伴う発明等(以下「本発明等」という。)が生じた場合には、速やかに相手方に通知し、必要に応じ、本発明等に係る知的財産権の帰属等に関し協議するものとする。