総合評価の方法. 技術評価点と価格評価点70:30の割合で合算し、総合評価点とします。総合評価点は、技術評価点分及び価格評価点分をそれぞれ小数点第二位まで計算し、合算します。
総合評価の方法. 総合評価は、標準点、施工体制評価点及び加算点の合計を当該入札参加者の入札価格で除して得た数値(以下「評価値」という。)をもって行う。
総合評価の方法. 標準点」を 100 点、「加算点」は最高 21 点とする。
総合評価の方法. 入札価格及び技術等に対する総合評価の得点配分の割合は、次に規定するところによるものとする。 【得点配分】 総得点:300 点 価格点:100 点技術点:200 点 価格と同等に評価できない項目 100 点(評価項目※1) 価格と同等に評価できる項目 100 点(評価項目※2)価格点=(1-入札価格/予定価格)×100 点
総合評価の方法. 本件競争入札は総合評価方式で採点を行うが、総合評価点(以下「評価値」という。)は次の各号の定めに基づき決定する。
(1) 入札価格に対する得点(以下「価格評価点」という。)の算出方法は次のとおりとする。 価格評価点=価格評価点に配分された得点の満点×(1-入札価格に消費税及び地方消費税相当額を加えて得た額/予定価格) (価格評価点は、小数点第1位を四捨五入するものとする。)
(2) 技術等に対する得点(以下「技術評価点」という。)については、この入札に係る落札者決定要領に基づき、評価するものとする。
(3) 総合評価は、入札者の価格評価点と技術評価点を合計した値(評価値)をもって行う。
(4) 評価値(200点満点)=価格評価点(100点満点)+技術評価点(100点満点)とする。
総合評価の方法. 標準点 当該工事について、入札説明書等に記載された要求要件を実現できると認められる場合には、標準点100点を付与する。
総合評価の方法. 標準点」を100点、「加算点」は最高15点とする。
総合評価の方法. 総合評価は、「価格評価点」(最高60点)及び「技術等評価点」(最高60点)の合計(評価値)をもって行う。 「価格評価点」については、下記アの算出方法により得られる評価点を付与する。 「技術等評価点」については、下記イの算出方法により得られる評価点を付与する。ア 価格評価点の算出方法 価格評価点=(価格評価点の配分点(=60点))×(1-入札価格/予定価格)イ 技術等評価点の算出方法 技術等評価点=(技術等評価点の満点(=60点))×((技術評価点の得点合計+賃上げ評価点の得点)/(技術評価点の配点合計+賃上げ評価点の配点)(=43点)) 技術等評価の得点は、管理技術者の経歴等(第2号様式)、各主任担当技術者の経歴等(第3号様式)、従業員への賃金引上げ計画の表明書(第5-1号様式又は第5-2号様式)及び技術提案書(第8号様式)の内容に応じ、下記(ア)から(ウ)の評価項目ごとに評価を行い得点を付与する。
総合評価の方法. 総合評価点は、次の計算式により算出する。 総合評価点(小数点第5位以下を切り捨て)=(技術評価点÷入札価格)×100,000,000 イ 技術評価点とは、入札参加者が提出する総合評価一般競争入札参加資格確認申請書及び技術提案資料(以下、技術提案資料等という。)の内容を基に付与する点数である。また、技術評価点の限度点数は技術提案資料作成要領に定めるものとする。
総合評価の方法. 選定委員会において、提案書の内容について次の観点から評価します。 各観点について各委員が評価し、得点を合計して委員全員の総合得点を算出します。評価審査のうえ、その総合得点が最も高い者を最終受託候補者として選定します。 【評価基準】 番号 評 価 観 点 ① 会社概要、財務状況(決算関係書類)、業務実績