認証の取消し. 2 乙は、取消しの事由に応じて、以下の予告期間を設けるものとする。取消しに至る可能性のある予告を要する状況 予告期間の日数甲が取消しを希望する場合 乙の定める日数 乙が製品が危険であると判定した場合 予告期間無し安全以外の理由にて現行規格の違反があった場合 最高60日乙への支払いの不履行があった場合 最高30日 本契約の他の条項に違反した場合 最高60日規格の改訂に伴う新規要求事項を遵守しなければならない場合 医薬品医療機器等法令による 監督官庁による命令、指導があった場合 乙の定める日数 2 乙は、取消しの事由に応じて、以下の予告期間を設けるものとする。【取消しに至る可能性のある予告を要する状況】 【予告期間の日数】甲が取消しを希望する場合 乙の定める日数 乙が製品が危険であると判定した場合 予告期間無し安全以外の理由にて現行規格の違反があった場合 最高60日乙への支払いの不履行があった場合 最高30日 本契約の他の条項に違反した場合 最高60日規格の改訂に伴う新規要求事項を遵守しなければならない場合 医薬品医療機器等法令による 監督官庁による命令、指導があった場合 乙の定める日数
認証の取消し. XXX は、認証判定会議の決定に基づき、以下のような事態が発生した場合、「登録組織」の認証を取消すことができる。
認証の取消し. 知事は、次に該当する場合は認証を取り消すこととする。
認証の取消し. ASR は、認証判定会議の決定に基づき、以下のような事態が発生した場合、「登録組織」の認証を取消すことができる。
認証の取消し. 別に定める認証事項確認調査・判定実施要領第 12 に基づく判断基準等による。