認証等 のサンプル条項

認証等. 1. 本サービス契約者による本サービスの利用に際して、当社は、以下の各号に掲げる方法のうち当社が指定する方法により本サービス契約者を認証します。認証ができない場合、本サービス契約者は本サービス及び対象サービスを利用できません。なお、d アカウント等の利用条件は d アカウント規約に定めるところによります。 (1) ドコモ回線契約者の場合
認証等. 契約者による本サービスの利用に際して、当社は、次の各号に定める方法のうち当社が指定する方法により契約者を認証します。認証ができない場合、契約者は本サービスを利用できません。なお、dアカウントのご利用条件はdアカウント規約に定めるところによります。 (1) dアカウントの ID 及びパスワードにより認証する方法 (2) 生体認証により認証する方法 (3) 前 2 号のいずれかの方法の認証がなされた際に当社が管理するサーバから発行された Cookie により認証 する方法
認証等. 契約者による本サービスの利用に際して、当社は、ひかり TV 利用規約に定めるユーザ ID 等の入力、およびこれにより認証された際に当社が管理するサーバから発行された Cookie により契約者を認証します。認証ができない場合、契約者は本サービスを利用できません。
認証等. 1. 本サービス契約者等による本サービスのご利用に際して、当社は次の各号に定める方法のうち当社が指定する方法により、本サービス契約者等を認証します。認証ができ ない場合には、本サービス契約者等は本サービスをご利用になれません。なお、d アカウントのご利用条件は、d アカウント規約に定めるところによります。 (1) ドコモ回線契約者の場合 (i) ドコモ回線 d アカウントの ID 及びパスワードにより認証する方法 (ii) 上記(i)の認証方法により本サービス契約者等が本サービスのサーバにアクセスされた際に当社が発行したCookie により認証する方法 (2) 非ドコモ回線契約者の場合 (i) キャリアフリーd アカウントのID 及びパスワード(ドコモ回線 d アカウントの ID 及びパスワードと併せて以下「d アカウント等」と総称します。)により認証する方法 (ii) 上記(i)の認証方法により本サービス契約者が本サービスのサーバにアクセスされた際に当社が発行した Cookie により認証する方法 2. 前項に定めるいずれかの認証方法による認証がなされた場合、当社は本サービス契約者等ご自身が本サービスを利用したものとみなすことができるものとし、本サービス契約者等の本サービスのご利用情報を表示する場合があります。 3. 本サービス契約者は、ドコモ回線 d アカウントの ID 及びパスワード並びにそれらを入力したことのあるひかりTV for docomo 対応端末及びひかりTV for docomo 対応受信装置(ドコモ回線契約者の場合)、キャリアフリーd アカウントの ID 及びパスワード並びにそれらを入力したことがあるひかりTV for docomo 対応端末及びひかりTV for docomo 対応受信装置(非ドコモ回線契約者の場合)並びに第 1 項第 1 号(ii)及び第 2 号(ii)に定めるCookie が保存されている端末(以下総称して「認証キー」といいます。)を厳重に管理するものとし、第三者に譲渡、貸与、質入、その他利用させてはならないものとし、また、本サービス利用者に対しても同様の義務を課したうえでそれらを遵守させるものとします。認証キーの管理不十分、利用上の過誤又は第三者による不正利用等(本サービス利用者によるものを含みます。)については、本サービス契約者がその責任を負い、当社は責任を負わないものとします。
認証等. 1. 本サービス契約者による本サービスおよび対象サービスのご利用に際して、当社は次の各号に定める方法のうち当社が指定する方法により本サービス契約者を認証します。認証ができない場合、本サービス契約者は本サービスおよび対象サービスを利用できません。なお、d アカウント等のご利用条件はd アカウント規約に定めるところによります。 (1) ドコモ回線契約者の場合 (i) ドコモ回線 d アカウントの ID およびパスワードにより認証する方法 (ii) 本サービスおよび対象サービスご利用時に利用する契約回線を認証する方法(本サービス 契約者がsp モード契約者である場合であって、sp モードを利用してアクセスされた場合。 または利用登録者が 5G 契約者である場合であって、当社が別に定める「ahamo インターネット接続サービスご利用規則」に規定する「ahamo インターネット接続サービス」もしくは当社が別に定める「irumo インターネット接続サービスご利用規則」に規定する「irumo インターネット接続サービス」を利用してアクセスされた場合。) (iii) 上記(i)または(ii)の認証がなされた際に当社が管理するサーバーから発行された Cookie により認証する方法
認証等. 1. 本サービス契約者による本サービスおよび対象サービスのご利用に際して、当社は次の各号に定める方法のうち当社が指定する方法により本サービス契約者を認証します。認証ができない場合、本サービス契約者は本サービスおよび対象サービスを利用できません。なお、d アカウント等のご利用条件はd アカウント規約に定めるところによります。 (1) ドコモ回線契約者の場合 (i) ドコモ回線 d アカウントの ID およびパスワードにより認証する方法 (ii) 本サービスおよび対象サービスご利用時に利用する契約回線を認証する方法(本サービス 契約者がsp モード契約者である場合であって、sp モードを利用する場合) (iii) 上記(i)または(ii)の認証がなされた際に当社が管理するサーバーから発行された Cookie により認証する方法
認証等. 1. 乙は、甲の製品等及び製造工場の品質管理体制について、対応する日本工業規格並びに国及び乙が定める認証の基準(以下「認証基準」という。)に適合していると認められるときは、認証を行い、認証書を発行する。 2. 乙は、認証基準に適合しているかどうか通常必要とされる注意義務をもって行うものであり、個別の認証製品毎の性能及び安全性を保証するものではない。
認証等. (1) 当社は、本契約者による本サービスアプリの使用に際して、以下に定める方法により本契約者を認証します。なお、当該認証が必要となる場合は、当社が別に定める ものとします。 (a) 当社が別途定める d アカウント規約(以下「d アカウント規約」といいます。)に基づき当社が発行したⅾアカウント(以下「d アカウント」といいます。)による認証 (b) 当社が本契約者に払い出すシナリオ ID 及びパスワード(以下総称して「シナリオ ID 等」といい、ⅾアカウントとあわせて「d アカウント等」といいます。)による認証 (2) d アカウントは、本端末 1 台につき 1 アカウントご用意頂く必要があります。尚、 d アカウントの取り扱いに関する条件は、本規約に定める以外の事項については、当社が別途定める d アカウント規約に定めるところによります。 (3) 当社は、本契約者が第 11 条に基づき作成を希望する本シナリオ毎にシナリオ ID等を払い出します。 (4) d アカウント等は、本サービスのご利用に関する本人確認手段として利用されます。当社は、本サービスアプリの認証画面上において d アカウント等が入力されたときは、第三者が入力した場合であっても、本契約者自身がこれを入力したものとして取扱うものとします。 (5) 本契約者は、d アカウント等を善良なる管理者の注意義務をもって第三者に知られないように管理し、これを第三者に対して開示し、利用させ、又は貸与、譲渡、売買等してはならないものとし、且つ従業員に同等の義務を負わせるものとします。本契約者は、従業員による d アカウント等の管理及び利用について一切の責任を負うものとします。当社は、d アカウント等の管理不十分、利用上の過誤又は第三者による不正利用等により本契約者に損害が生じた場合でも一切の責任を負わないものとします。

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  • 契約期間等 1. この契約の当初契約期間は、契約日から最初に到来する12月末日までとします。 2. この契約は、お客様又は当社からの申出がない限り、期間満了日の翌日から 1 年間継続されるものとします。なお、継続後も同様とします。

  • 免責等 1. 当社は、内乱、火災、洪水、地震、その他の自然災害又は政府の規制等、当社の支配することのできない事由により、本規約の履行の遅滞又は不履行が生じた場合であっても一切責任を負わないものとします。 2. 当社は、本サービスの正確性、有用性、完全性、その他利用者による本サービスの利用について一切の保証を行わず、本サービスの利用に基づき本サービス利用者が損害を被った場合でも、当該損害を賠償する責任を負わないものとします。 3. 通信回線や移動体通信機器等の障害等による本サービスの中断・遅滞・中止により生じた損害、その他本サービスに関して本サービス利用者に生じた損害について、当社は一切責任を負わないものとします。 4. 本サービス利用者が本規約等に違反したことによって生じた損害については、当社は一切責任を負いません。 5. 当社は、当社の責に帰する事由により本サービス利用者に生じた損害について、当該損害発生時までに当社が本サービス利用者より受領した本料金の合計額を上限として、本サービス利用者に対して当該損害の賠償を行うものとします。

  • 報酬等 取締役の報酬、賞与その他の職務執行の対価として当会社から受ける財産上の利益(以下「報酬等」という。)は、株主総会の決議によって定める。

  • 守秘義務等 事業者、サービス従事者または従業員は、介護福祉施設サービスを提供するうえで知り得た利用者またはその家族等に関する事項を正当な理由なく第三者に漏洩しません。この守秘義務は、本契約終了後も継続します。

  • 著作権等 本サービスにおいて当社が契約者に提供する一切の物品等(本規約、各種ソフトウェア、取扱マニュアル、ホームページ、メールマガジン等を含みます。)に関する著作権、特許権、商標権、ノウハウ等の一切の知的所有権は、当社又は当該物品等の使用を当社に対して許可する者に帰属するものとします。

  • 通知義務等 注意喚起情報 ●ご契約後、次の事実が発生した場合は、遅滞なく取扱代理店・扱者または弊社にご通知ください。ご通知がない場合、保険金を削減してお支払いすることがありますので、十分ご注意ください。

  • 預金の復元等 (1) デビットカード取引により預金口座の預金の引落しがされたときは、デビットカード取引契約が解除(合意解除を含みま す。)、取消し等により適法に解消された場合(売買取引の解消によりデビットカード取引契約が解消された場合を含みます。)であっても、加盟店以外の第三者(加盟店の特定承継人および当行を含みます。)に対して引落とされた預金相当額の金銭の支払いを請求する権利を有しないものとし、また当行に対して引落された預金の復元を請求することもできないものとします。 (2) 前項にかかわらず、デビットカード取引を行なった加盟店にカードおよび加盟店が必要と認める本人確認資料等を持参して、引落された預金の復元を加盟店経由で請求し、加盟店がこれをうけて端末機から当行に取消しの電文を送信し、当行が当該電文をデビットカード取引契約が成立した当日中に受信した場合に限り、当行は引落された預金の復元をします。加盟店経由で引落された預金の復元を請求するにあたっては、自らカードを端末機に読み取らせるかまたは加盟店にカードを引き渡したうえ加盟店をして端末機に読み取らせてください。端末機から取消しの電文を送信することができないときは、引 落された預金の復元はできません。 (3) 第1項または前項において引落された預金の復元等ができないときは、加盟店から現金により返金を受ける等、加盟店との間で解決してください。 (4) デビットカード取引において金額等の誤入力があったにもかかわらずこれを看過して端末機にカードの暗証番号を入力したためデビットカード取引契約が成立した場合についても、第1項から前項に準じて取扱うものとします。

  • 利用契約の締結等 利用契約は、本サービスの利用申込者が、当社所定の利用申込書を当社に提出し、当社がこれに対し当社所定の方法により承諾の通知を発信したときに成立するものとします。なお、本サービスの利用申込者は利用規約の内容を承諾の上、かかる申込を行うものとし、本サービスの利用申込者が申込を行った時点で、当社は、本サービスの利用申込者が利用規約の内容を承諾しているものとみなします。

  • 意匠の実施の承諾等 受注者は、自ら有する登録意匠(意匠法(昭和34年法律第125号)第2条第3項に定める登録意匠をいう。)を設計に用いるときは、発注者に対し、成果物によって表現される構造物又は成果物を利用して完成した構造物(以下「本件構造物等」という。)に係る意匠の実施を無償で承諾するものとする。

  • 疑義についての協議 本協定に定めのない事項又は本協定の条項について疑義が生じた場合は、甲乙協議の上、これを定めるものとする。