財務規則の準用. 指定管理者は、大阪府財務規則(大阪府規則第48号)について、直接適用を受けるわけではないが、歳入手続の適正さを担保するために、いく つかの規定において、準用するものとする。 (1) 施設使用料の徴収は、指定管理者が行う。 (2) 施設使用料は、許可の際に徴収する(条例第12条)。 …具体的には、使用当日の使用の開始前までに徴収することになる。ただし、オーパスを利用する場合は後納となる。
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財務規則の準用. 指定管理者は、大阪府財務規則(大阪府規則第48号)について、直接適用を受けるわけではないが、歳入手続の適正さを担保するために、いく つかの規定において、準用するものとする。 (1) 施設使用料の徴収は、指定管理者が行う。 (2) 施設使用料は、許可の際に徴収する(条例第12条)。 …具体的には、使用当日の使用の開始前までに徴収することになる。ただし、オーパスを利用する場合は後納となる。
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