Common use of 貸越の中止 Clause in Contracts

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします。

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が遅延するなど、債権の保全その他相当の事由がある場合は、銀行は新たな貸越を中止することができるものとします。

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします１． 第５条に定める返済が遅延している場合または前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします２． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が遅延するなど、債権の保全その他相当の事由がある場合は、銀行は新たな貸越を中止することができるものとします。

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします１． 第５条に定める返済が遅延している場合、または前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、もしくは第１条第７項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします２． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が遅延するなど、債権の保全その他相当の事由がある場合は、銀行は新たな貸越を中止することができるものとします。

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします１． 第５条に定める返済が遅延している場合または前三条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合には、借主は新たな貸越を受けることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします２． 前項のほか銀行または保証会社に対する他の債務が遅延するなど、銀行の債権の保全その他相当の事由がある場合は、銀行は新たな貸越を中止することができるものとします。

貸越の中止. 1． 第5条に定める返済が遅延している場合、前条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合、または第1条第5項に違反した場合には、借主は新たな貸越をうけることができないものとします１． 第５条の利息の支払および第６条に定める返済が遅延している場合、または、第１０条により本取引によるいっさいの債務につき期限の利益を失った場合には、借主は、新たな貸越を受けることができないものとします。 2． 前項のほか借主について相続が開始した場合、ならびに銀行または保証会社に対する他の債務が のとします２． 第１項のほか金融情勢の変化、債権の保全その他相当の事由がある場合は、銀行は、いつでも新たな貸越しを中止することができます。