二次評価. 上記「2.1 一次評価」で合格した提案書に対し、次の「第3章
二次評価. 上記「5.3 一次評価」で合格した提案に対し、「Ⅴ.評価項目一覧」で示す、提案要求事項、評価区分に基づき技術審査を行う。なお、ヒアリングを実施した場合には、ヒアリングにより得られた評価を加味するも✰とする。 評価に当たっては、複数✰審査員✰合議によって各項目を評価し、評価に応じた得点 ✰合計をもって技術点とする。
二次評価. 上記の「
(1) 一次評価」で合格した提案を対象として、様式「評価項目一覧」で示す、評価項目に基づき、審査を行う。 評価にあたっては、複数の審査員が各項目を評価し、評価に応じた得点の合計の平均とする。
二次評価. 4.3.2.1 基礎点評価
二次評価. 一次評価」にて合格した提案書に対し、「3 評価項目の加点方法」にて記す評価基準に基づき採点を行う。この際、別添「評価項目一覧」に記載される、「提案要求事項(項番 1~3)」のうち必須とされた項目について基礎点の得点が 0 となった場合、その応札者を不合格とする。 複数の評価者が評価を行うため、各評価者の評価結果(点数)のうち、最上位と最下位の結果を除いた点数を合計し、それを平均して技術点を算出する。
二次評価. 2.1 一次評価」にて合格した提案書に対し、「第3章 評価項目の評価方法」にて記す評価基準に基づき採点を行う。 複数の評価者が評価を行うため、各評価者の採点結果を合計し、それを平均したものを技術点とする。
二次評価. 一次評価で合格した企画提案書に対し、「評価項目一覧( 提案要求事項)」に記載している評価基準に基づき採点を行う。 なお、複数の評価者のうち1 人でも「評価項目一覧」に記載される要件のうち必須とされた項目を満たしていないと判断した場合には、不合格とする。 また、複数の評価者がいる場合の技術点の算出方法は、各評価者の評価結果( 点数) を合計し、それを平均して技術点を算出する。
二次評価. 上記「2.1一次評価」で合格した提案書に対し、次の「第3章.評価項目の加点方法」に基づき技術評価を行う。なお、ヒアリングを実施した場合には、ヒアリングにより得られた評価を加味するものとする。 評価に当たっては、IPA役職員以外の外部審査員を含めた複数の審査員の合議によって各項目を評価し、評価に応じた得点の合計をもって技術点とする。
二次評価. 入札者が提出すべき資料等