選定方法. (1) ネーミングライツ・パートナー候補者の選定 事前審査会及び選定委員会を設置して、ネーミングライツ・パートナー候補者を選定します。
選定方法. 提案内容採点表のとおり選定し、最高評価点の提案者を受託予定者として決定する。価格点以外の評価点については、採点者の平均点を採用する。 評価点については、項目ごとに小数点第2位以下を四捨五入し、評価点は60点以上であることを選定の条件とする。なお、参加者が1者のみであっても、プロポーザルが成立することとし、審査・選定を行うものとする。 また、受託予定者と仕様書及び契約価格その他の条件について合意に達しない場合は、次に評価点の高い提案者を受託予定者として決定する。 ※ 受託予定者に対しては、予算執行が可能となる令和5年4月1日付けで契約を締結する予定。
選定方法. 仲介又は媒介業務者の選定に当たっては、当法人総務部及び管理調整・防災部において提出された書類の内容を審査し、下記の評価項目について評価を行い、最も優れた提案者を選定する。なお、必要に応じてヒアリングを実施する場合がある。また、選定の経過等に関するお問い合わせには応じられない。
(1) 会社概要
(2) 仲介又は媒介業務取扱実績
(3) 上記4.(2)
選定方法. 企画競争説明書に基づき企画書及び見積書を作成、提出をしていただきます。提出された企画書について評価委員が評価を行い、参加者立会いのもと見積書を開封、企画書の評価点数と見積価格の評価の合計がもっとも高い者を第一交渉権者とします。 なお、企画書提出後、評価委員に対し各参加者から企画書についてのプレゼンテーション及びデモンストレーションを必要に応じ行っていただきます。
選定方法. 協議会事務局において,書類審査を行った後,「奄美大島5市町村広域による地域公共交通計画策定支援業務事業者選定委員会」(以下「選定委員会」という。)によるプレゼンテーション審査を行う。 書類審査においては,参加資格の確認や仕様書の内容に沿っているか,また見積金額等により審査し,応募多数の場合は数社に選定する。 書類審査を通過した者のみ,評価基準書に基づき選定委員会によるプレゼンテーション審査を行う。 プレゼンテーション審査において,評価が最上位であるものを契約候補者とするが,委託に関して必要な協議が合意に至らない場合は,次順位以降の者を繰り上げて,協議の上契約するものとする。
(1) 審査日程 令和6年5月下旬 ※日時については企画提案書提出期限後,改めて連絡する。
(2) 審査会場 奄美市役所名瀬総合支所 3階会議室を予定
(3) 審査実施概要 ア プレゼンテーションは対面形式で開催する。 イ プレゼンテーション審査✰出席者は企画提案書等提出書【様式5】に記載された者4名以内とし,本業務✰管理責任者を含むも✰とする。 ウ 1参加者当たり✰持ち時間は40分以内とし,そ✰内訳は以下✰とおりとする。プレゼンテーション20分以内,質疑応答20分以内 エ プレゼンテーションでは,提案者による提案内容✰全体説明を行う。 オ プレゼンテーション審査には「13 担当部署」に提出した企画提案書等を資料として用いることとし,追加提案や追加資料✰配布は認めない。 カ プレゼンテーションに使用するプロジェクター,スクリーンは,当方で準備する。PC及びHDMI等✰接続ケーブル(HDMI✰場合,標準サイズ✰タイプA✰み)は,各自持参すること。そ✰他使用する機器等がある場合は,事前に「13 担当部署」と協議すること。
(4) 選定結果 令和6年6月上旬(予定)に選考結果を通知するとともに,受託予定事業者✰名称を奄美大島5市町村公式ホームページで公表する。
選定方法. 本プロポーザルでは、令和6年度西都市ふるさと納税PR写真に係る撮影等業務委託に関する公募型プロポーザル審査委員会(以下「審査委員会」という。)」を設置し、審査を行い、契約候補者の選定を行うものとする。
選定方法. (1) 選定の方法 別表3「評価基準」に基づき、外部有識者を交え選定委員会を開催し、評価・採点の上、最も合計点数の高い提案をした者を候補者とする。なお、提案者が1者であっても審査を行い、合計点数が60点以上の場合に候補者とする。
(2) 選定結果の通知 選定結果は、令和5年6月中旬~下旬に提案者に書面にて通知する。なお、選定結果に対して異議申立て等は受け付けない。
選定方法. 公募型プロポーザル方式
選定方法. 公募型プロポーザル方式とし、「佐賀市放課後児童クラブ利用料収納代行業務プロポーザル審査委員会(以下「審査委員会」という。)」の審査結果に基づき候補者を選定する。
選定方法. 予定価格/調達価格により、以下の表のとおり適切な選定方法を定めています1。詳細は別紙「早見表(選定~契約~精算)」を参照してください。 予定価格 選定方法 1,000 万円超 競争入札(一般競争入札・指名競争入札) 1,000 万円以下 指名競争入札又は見積競争