健康保険. 厚生年金保険の加入した事を証明する書面とは、下記に示すいずれかの書面とする。
健康保険. 厚生年金保険届出事務
健康保険. 厚生年金】 1 適用事業所でない事業所(常時5人未満の従業員を使用する法定業種の個人事業所、又は法定業種以外の個人事業所) 2 所定労働日数及び所定労働時間が一般社員の4分の3未満である者 3 臨時に雇用される者で雇用期間が2カ月を超えることが見込まれない者 4 特定適用事業所※1に勤務するパートタイマー・アルバイト等の短時間労働者で次の要件を1つでも満たさない者 ① 週の労働時間が20時間以上 ② 雇用期間が2カ月を超えることが見込まれること ③ 賃金の月額が88,000円以上であること ④ 昼間学生(卒業予定者で卒業後も引き続き同一事業主に雇用される予定の者及び休学中の者を除く)でないこと 5 健康保険は75歳以上、厚生年金(高齢任意加入を除く)は70歳以上の者 6 臨時に使用される者で、日々雇い入れられる者(1カ月を超えて引き続き使用される場合を除く)又は2カ月以内の期間を定めて使用される者(所定の期間を超えて引き続き使用される場合を除く)※2 7 季節的業務に使用される者(4カ月を超えて使用される場合を除く) ※2 8 臨時的事業の事業所に使用される者(6カ月を超えて使用される場合を除く)※2 9 その他 ※1 同一事業主の適用事業所の厚生年金保険の被保険者数の合 計が、1年で6カ月以上、100人を超えることが見込まれる事業所(任意の特定適用事業所を含む。) ※2 健康保険について6~8に該当する場合は、国から日雇特例被保険者でない承認を受けていることが必要です。
健康保険. 保険料は原則として、事業主、従業員の折半 ・40才以上は介護保険料も控除 保険料率は、保険加入先や都道府県によって異なる ◆厚生年⾦保険 保険料は、事業主、従業員の折半保険料率は、全国一律 ≪保険料率≫ ※2017年9⽉分(10⽉納付分)以降固定 事業主︓標準報酬⽉額× 91.50/1000従業員︓標準報酬⽉額× 91.50/1000 ・標準報酬⽉額とは…給与額を数千〜数万円の幅で区分した等級で、 保険料計算のもとになるもの
健康保険. 厚生年金保険への加入義務の有無 該当する区分を選択してください。 雇用保険への加入義務の有無 該当する区分を選択してください。 入札参加資格審査申請を担当する方(申請担当者)の情報を入力します。
健康保険. 厚生年金・雇用保険で加入済の場合、補足情報(手続き中)、補足情報(対象外)共に入力できません。
健康保険. □加入 □未加入 □適用除外 厚生年金保険 □加入 □未加入 □適用除外 雇用保険 □加入 □未加入 □適用除外 事業所整理 記号等 健康保険 ※3
健康保険. 左欄に健康保険の名称(健康保険組合、協会けんぽ、建設国保、国民健康保険)を記載。上記の保険に加入しておらず、後期高齢者である等により、国民健康保険の適用除外である場合には、左欄に「適用除外」と記載。
健康保険. (1)保険関係 【適用事業と被保険者】
健康保険. 申請時の直前の保険料の納入の「領収証書」又は「保険料納入証明書」 ・新設法人等で保険料の納入日が到来していない場合は,「適用通知書」 【厚生年金保険】 ・申請時の直前の保険料の納入の「領収証書」又は「保険料納入証明書」 ・新設法人等で保険料の支払いが生じていない場合は,「適用通知書」 【雇用保険】 ・申請時の直前の「労働保険概算・確定保険料申告書(控)」及び「保険料領収済通知書」 ・新設法人等で保険料の支払いが生じていない場合は,「雇用保険被保険者資格取得等確認通知書」 写し 該当者