勤務体制. 勤務体制については、2(5)①で作成した「勤務計画表」に基づいて作成し、実施すること。
勤務体制. 前条に定める職員について,常勤とは,年間勤務日数が年 244 日以上であり,かつ,週 間平均勤務時間が 38 時間 45 分以上又は年間勤務時間が 1891 時間以上の勤務をいう。
勤務体制. 職種 勤務体制 介護従事者 標準的な時間帯における最低配置人員 早出:1 名 日勤:1 名 遅出:1 名 夜勤:1 名
勤務体制. 受託者は、以下の勤務体制に基づき、常駐技術者を配置する。 ○ 平日日勤 5名(内業務責任者1名) ○ 平日夜勤 2名(機械設備担当1名、電気設備担当1名) ○ 休日日勤 2名(機械設備担当1名、電気設備担当1名) ○ 休日夜勤 2名(機械設備担当1名、電気設備担当1名) ※ 休日とは、土、日、祝祭日及び 12 月 29 日から1月3日の間をいい、それ以外を平日という。 ※ 日勤とは、従事時間帯が8:30 から 17:30 までをいう。 ※ 夜勤とは、従事時間帯が 17:30 から翌朝8:30 までをいう。なお、23:00 から翌朝5:00 までは、仮眠時間とする。 ※ 従事時間中は、交代で休憩を1時間取るものとする。 ※ 業務担当者は、従事時間帯に他の業務に従事してはならない。 業務責任者は、施設管理担当者に対し、事前に月間勤務予定表を提出することとし、月間勤務予定表を変更する際は、前日までに施設管理担当者の承認を得る。
勤務体制. 施設サービスの概要
勤務体制. 365日のサル類管理体制をとること。また、夜間・休日においては、連絡網を作成して緊急時に対応できる出勤体制を整えること。1あるいは2級実験動物技術者資格を有し、サル類取扱の実務経験5年以上の者を業務責任者として配置すること。また、これらの者は正規雇用の者であること。なお、後進育成のため上記条件に該当しない者を宛てる場合はあらかじめ委託者の許可を得ること。また、麻薬取扱免許を有する者を1名以上配置すること。
勤務体制. 原則として閑散期(4~6、10月)は平日2名、土日祝日1名、繁忙期(7~9月)は毎日
勤務体制. 業務従事者1名を管理棟2階宿直室に配置し、業務を行うこととする。 なお、業務実施日については、別紙8「警備業務実施カレンダー」のとおりとする。
勤務体制. ア 従事員の勤務体制は、管理運営に支障がないように定め、開館時間における従事員の最低人数は、常時 3 名以上とし、うち必ず 1 名は総括管理責任者又は副総括管理責任者を配置すること。 なお、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和 23 年法律第 178 号)に規定する休日及び名古 屋市女性会館条例(昭和 53 年名古屋市条例第 22 号。以下「女性会館条例」という。)に規定する夜間の使用区分等については、利用予定状況に応じ、利用者へのサービス及び安全対策が十分に行われると客観的に判断できる場合に限り、市との事前の協議により、従事員の最低人 数を 2 名とすることができるものとする。ただし、この場合においても必ず総括管理責任者又は副総括管理責任者を 1 名以上配置すること。 イ 意識啓発イベント事業、ホールの利用、利用調整会(ホール)、緊急時対応等多数の人員を要する業務に対する従事員配置については、上記アの勤務体制とは別に、従事員を複数名配置し、管理運営に支障がないよう、特に留意すること。
勤務体制. 飼料調整関連にあたっては365日の体制をとること。また、洗濯については土日祝日を休日とすること。休日・夜間においては、連絡網を作成して緊急時に対応できる出勤体制を整えること。なお、1名は正規職員である業務責任者を配置すること。