契約手続等. 次により契約を締結します。
(1) 契約書の作成 要
(2) 契約保証金 契約金額の10%とします。ただし、川崎市住宅供給公社契約規程第37条第2項に定 める金融機関又は保証事業会社の保証をもって契約保証金の納付に代えることができます。 また、公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を行った場合は、契約保証金の納付を免除します。
(3) 前払金 前払金については入札公告(概要一覧)を参照のこと。なお、中間前払金については適用除外とします。 健康保険法第48条、厚生年金保険法第27条、雇用保険法第7条の届出の義務を履行していない建設業者を下請負人とした場合は、契約違反となる場合がありますので御注意ください。詳細は、入札・契約制度関連資料ページにある「入札等の実施について(工事請負)(令和3年5月10日版)」を御覧下さい。
契約手続等. (1) 基本協定の締結 本市と落札者は、速やかに、本件事業開始のための基本的事項、落札者の各構成企業の本件事業における役割に関する事項及びPFI事業者の設立に関する事項等を規定した基本協定書(案)について基本協定を締結する。
(2) 事業契約に関する協議及び締結 本市と落札者は、事業契約書(案)に基づき、事業契約の締結に向けた協議を行い、本市とP FI事業者は事業契約の仮契約を締結する。なお、事業契約について本市議会の議決を得ることにより本契約となる。 なお、ストーカ方式(主灰の外部資源化)の場合においては、本市は、PFI事業者、主灰運搬事業者又は主灰資源化事業者と試運転開始前までに別途三者契約を締結することを予定している。
契約手続等. 次により契約を締結します。
(1) 契約書の作成 要
(2) 契約保証金 入札公告(概要一覧)による。
(3) 前払金 入札公告(概要一覧)による。
契約手続等. (1) 契約書を作成する。
(2) 落札者が医療センターの示した条件に違反した場合は、契約を締結しないことがある。
契約手続等. 選定結果の通知後、契約内容について契約予定者と速やかに調整を図る。その後見積執行を行ない、契約を締結する。
契約手続等. (1) 基本協定の締結 市と落札者は、速やかに、本事業開始のための基本的事項、落札者の各構成企業の本事業における役割に関する事項及び PFI 事業者の設立に関する事項等を規定した基本協定書(案)について基本協定を締結する。
契約手続等. (1) 優先交渉権者と交渉し、詳細な委託業務の内容及び契約条件について千葉市と協議・合意したのち、随意契約により委託契約を締結するものであり、提案された企画内容をそのまま委託するものではない(協議の結果、業務内容が変更となる場合がある)。業務委託仕様書については、提案された企画内容をもとに優先交渉権者と協議の上、作成する。
(2) 優先交渉権者が辞退した場合及びその他の理由で契約できない時は、次点以下の者と交渉を行い、委託契約を締結する。
契約手続等. 基本協定の締結等 落札者と組合は、契約の締結に関して、双方合意のもと、速やかに基本協定を締結するとともに、基本契約書(案)、建設工事請負契約書(案)及び運営維持管理業務委託契約書(案)に基づき契約手続きを行う。 運営事業者の設立 落札者は、基本協定締結後速やかに、「第3章 5 運営事業者の設立に関する要件」に規定する運営事業者を設立すること。
契約手続等. (1) 契約条項は、別添契約書(案)のとおりである。
(2) 落札者は、別紙契約書(案)を基に契約書を作成し、記名押印して落札決定の日から原則として10日以内に、契約担当役に提出しなければならない。
(3) 落札者が隔地にあるとき落札者は契約書(2部)に記名、押印し契約担当役に送付し、これに記名、押印を受けるものとする。
(4) 上記(3)の場合において契約担当役は記名押印した当該契約書1通を契約の相手方に送付するものとする。
(5) 契約書等契約に係る文書に使用する言語及び通貨は日本語及び日本国通貨に限 るものとする。
(6) 本契約は、契約担当役と契約の相手方双方が契約書に記名、押印しなければ成立しないものとする。
(7) 落札者が契約担当役の定める期日までに契約者の取り交わしをしないときは落札の決定を取り消すものとする。
契約手続等. (1) 優先交渉者(受注候補者)と、詳細な業務の内容及び契約条件について、協議・合意した後に、業務委託契約を締結する。なお協議の結果、企画の一部を変更する場合がある。
(2) 前項の協議が不成立の場合には、市は順次、次点以下の提案者と協議を行う。
(3) 契約締結にあたり、当該契約金額の100分の10以上の額を収めること。ただし、千葉市契約規則(昭和40年千葉市規則第3号)第29条各号いずれかに該当する場合は免除する。