委託保証金. ● ■売買代金の 33%以上で、かつ 30 万円以上が必要です。 ■委託保証金は株券や公社債等で代用することも可能ですが、一部分を現金にしていただくこともあります。 ■主な代用有価証券の掛目(前日時価に対して)上場株券……………………80% 以下 上場投資信託等……………80% 以下 (ETF、不動産投信など) ■信用取引により売買した株券等のその後の値動きにより計算上の損失が生じたり、代用有価証券の価格が値下がりすること等によって、委託保証金の現在価値が売買代金の 30%未満となった場合には、不足額を翌営業日までに当社に差し入れていただく必要があります。 ●売り返済 買い付けた株券等を売却することにより貸付金を返済していただきます。
委託保証金. 当社から融資を受けて株券を買付けた場合はその買付け株券を、もしくは株券を借りて売付けた場合は売付け代金を担保として当社がお預りいたします。
委託保証金. ● ■委託保証金は株券等で代用することも可能ですが、一部分を現金にしていただくこともあります。 (ETF、REIT など) •投資信託受益証券等…80% 以下 (公社債投信、追加型株式投信、単位型株式投信など) ※MMF、中期国債ファンドは代用有価証券となりません ●売り返済 買付けた株券等を売却することにより貸付金を返済していただきます。
委託保証金. ● ■売買代金の 30%以上で、かつ 100 万円以上が必要です。 ■委託保証金は株券等で代用することも可能ですが、一部分を現金にしていただくことももあります。 ●売り返済 買い付けた株券等を売却することにより貸付金を返済していただきます。
委託保証金. (1) 発行日決済取引は、決済までの期間が長く、決済の履行の確保と過当投機の抑制を図るため、保証金(委託保証金)を当社に差し入れていただきます。
(2) 委託保証金は、売買代金の 30%以上が必要です。 別紙 2 委託保証金は、売買代金の 30%以上が必要です。また、有価証券により代用する場合の代用価格は、以下に掲げる有価証券の種類に応じて、前日時価にそれぞれの掛目を乗じた価格となります。 国債… 95%以下 政府保証債…………………………………………………………90% 〃地方債・社債………………………………………………………85% 〃金融債………………………………………………………………85% 〃上場新株予約権付社債……………………………………………80% 〃上場株券……………………………………………………………80% 〃公社債投信…………………………………………………………85% 〃 追加型株式投信……………………………………………………70% 〃(クローズド期間終了後のもの)単位型株式投信……………………………………………………70% 〃(クローズド期間終了後のもの)上場投資信託・上場投資証券……………………………………70% 〃(ETF、不動産投信など) ※ 国内投資信託のうち分配金再投資型は、当社におきましては代用有価証券となりません。 委託保証金率及び代用有価証券の掛目については、市場の動向等により、金融商品取引所により変更されること又は当社の判断により変更することがありますので、ご注意ください。 当社の判断により代用有価証券の掛目の変更又は除外(以下「掛目の変更等」といいます。)を行う場合の主な事象例は以下のとおりです。
委託保証金. 信用取引の新規建玉とは、お客さまが当社から融資する資金により株式等を買付ける(または、当社がお貸しする株式等によりお客さまが売付ける)ことで、これに必要となる担保が保証金(委託保証金)です。当社では最低200万円(ホームトレードサービスは 30 万円)の保証金を差し入れていただきます。保証金は株式等の有価証券(「保証金代用有価証券」)でも代用が可能です。 保証金が200万円未満(ホームトレードサービスは 30 万円未満)となった場合には、新規建玉はできません。 9 (2020.11.2 改定) 別紙 2 委託保証金は、売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上が必要です。また、有価証券により代用する場合の代用価格は、以下に掲げる有価証券の種類に応じて、前日時価にそれぞれの掛目を乗じた価格となります。 国債… 95%以下 政府保証債 90% 〃 地方債・社債… 85% 〃 金融債 85% 〃 上場新株予約権付社債 80% 〃 上場株券 80% 〃 公社債投信 85% 〃 追加型株式投信 80% 〃 単位型株式投信 80% 〃 (クローズド期間終了後のもの) 上場投資信託・上場投資証券…80% 〃 (ETF、不動産投信など) (※ホームトレードサービスは、上場株券、上場投資信託・上場投資証券のみ代用適格となります。) 委託保証金率および代用有価証券の掛目については、市場の動向等により、金融商品取引所により変更 されることまたは当社の判断により変更することがありますので、ご注意ください。
委託保証金. 保証金代用有価証券
(1) 委託保証金 信用取引の新規建玉とは、当社から融資する資金によりお客さまが株式等を買付ける(又は、当社がお貸しする株式等によりお客さまが売付ける)際に必要となる担保が保証金(委託保証金)です。 当社では最低保証金として200万円(ホームトレードサービスは30万円)を差し入れていただきます。保証金は株式等の有価証券(保証金代用有価証券)でも代用が可能です。 なお、保証金が200 万円未満(ホームトレードサービスは30万円未満)となった場合には、新規建玉はできません。
(2) 委託保証金率 委託保証金率とは、信用取引での新規建玉の際に必要な保証金の割合をいいます。当社の信用取引の委託保証金率は、30%となります。 (計算方式)約定金額×30%=委託保証金 たとえば、価格1,000 円で2,000 株を信用新規で買建した場合の約定金額は200 万円となり、この時必要な保証金の額は、200 万円×30%=60 万円となります。なお、取引所等における委託保証金率の変更や、個別銘柄の取引規制による委託保証金率の変更が行われた場合には、当社の委託保証金率も変更されることがあります。
(3) 必要保証金(ホームトレードサービスは事前差し入れとなります。)
委託保証金. ● ■売買代金の 30%以上で、かつ 30 万円以上が必要です。
委託保証金. お客様が担保として差し入れる代用有価証券は、信用取引口座設定約諾書第2条の規定により、当社が認めた銘柄及び数量の範囲内とします。
委託保証金. 発行日決済取引は、決済までの期間が長く、決済の履行の確保と過当投機の抑制を図るため、保証金(委託保証金)を当社に差し入れていただきます。