施工役割. 工事に関する業務をすべて実施する。
施工役割. 省エネルギー改修の施工及び ESCO 設備導入に伴う電力契約変更等に係る業務をすべて実施する。
施工役割. 施工役割を担当する者は、準備期間中、本件における施工に関する担当者を配置すること。この担当者は、1級電気工事施工管理技士の資格を有する者であること。下請契約金額の合計額が 4,000 万円以上になる場合は、建設業法による資格を有する電気の監理技術者を配置すること。 施工の一部の下請けを行う場合、下請け先にも担当者(規模等に応じ、適切な資格を有する者)を配置すること。下請けの有無に関わらず、請負工事に準じた施工体制台帳等を作成し、発注者へ報告すること。 賃貸借期間中は担当者の配置は要さないが、契約不適合の報告があった場合は責任を持って対応すること。
施工役割. 施工管理・施工に関する業務を実施する。