アップデート. 1. お客様は、ライセンサーがいつでも本ソフトウェアのアップデート、バージョンアップ、その他改変 (以下「アップデート等」といいます。)を⾏う権利を保有しており、これらの権利の⾏使について事前に通知されないことを承諾するものとします。
2. 前項の定めにかかわらず、ライセンサーによるアップデート等により、本製品の仕様、品質又は機能等が変更になる場合、当社は可能な限りすみやかに、その旨及び変更後の内容を、お客様に通知するものとします。ただし、お客様による本製品の通常の使用に影響を与えない軽微な変更はこの限りではありません。
3. 当社は、ライセンサーによるアップデート等の目的が、本製品に生じている問題を解決するものである場合、アップデート等の実施後の本ソフトウェアのインストール、再起動をお客様に⾏わせるよ う、お客様に依頼することができるものとします。
アップデート. 1. お客様は、本アプリを随時最新のバージョンにアップデートするものとします。
2. 当社は、お客様に通知することなく本アプリのアップデートを行うことができるものとします。
3. 本アプリのアップデートに必要な通信料等は、お客様のご負担となります。
アップデート. ベンダーはサブスクリプション期間中に、別途ユーザーから許可または承諾を得ることなく、ソリューションのアップグレード、アップデートもしくは代替品 (以下「アップデート」) を随時配布でき、この配布の結果として、ユーザーはアップデートが完全にインストールされるか、有効になるまで、該当するソリューションまたはデバイス (あるいはデバイスの特定の機能) を使用できないことがあります。各々のアップデートは 、本契約に定めるすべての目的についてソリューションの一部を成すものとみなされます。アップデートには、ソリューションにより提供される特定の機能の追加および削除の両方が含まれることがあり、またその全体が置き換えられることもあります。ベンダーは独自の裁量により、アップデートされるソリューションの内容および機能を決定し ます。ベンダーはアップデートに同意しない選択肢またはアップデートを延期する選択肢をユーザーに提供する義務を負いません。ただし、ソリューションを最大限に活用するためには、ユーザーが利用可能なアップデートをすべてダウンロードし、インストールもしくは有効化を許可する必要が生じる場合があります。ベンダーは、ユーザーがすべてのアップデートに同意してインストールするか、有効にするまで、ソリューションのサポートの提供を停止することができます。ベンダーは独自の裁量により、アップデートがいつ適切か、およびアップデートが適切か否かを判断します。ベンダーはユーザーに対してアップデートを利用可能にする義務は負いません。ベンダーは独自の裁量により、ソリューションの最新バージョン以外の任意のバージョンのアップデート、またはソリューションがともに動作するよう設計されているオペレーティング システム、メール プログラム、ブラウザ プログラムおよびその他のソフトウェアのバージョンに関連したソリューションの使用をサポートするアップデートの提供を停止することができます。
アップデート. 1. LIVEDATAは、使用者や配布者等の同意を得ることなく、裁量により本ソフトウェアの内容や関連ファイル、文書、ライセンス条件その他の事項をアップデートする権利を保有しています。
2. 使用者は、第 7 条のサポート期間内は、その保有するソフトウェアのマイナーバージョンアップを無償で受けることができます。(例:10xx等)
アップデート. IBM が「IBM SaaS」に対して提供するまたは一般に利用可能とする、「IBM SaaS」に対するすべての機能拡張、修正、変更、改訂、更新、補足、アドオン・コンポーネント、および置換え (以下、総称して 「アップデート」といいます。) は、この「ご利用条件」の適用を受けます。IBM が定める追加条件があれば、当該「アップデート」に適用されます。 お客様は、IBM が特段の通知または同意を取得すること なく、IBM の標準操作手順に従って「IBM SaaS」に対する「アップデート」を自動的に送信、アクセス、インストールおよびその他によって提供することに同意します。IBM は、「アップデート」を作成、提 供、または導入する義務を負いません。またこの「ご利用条件」のいかなる条項によっても、IBM にかかる行為が要求されるものではありません。
アップデート. 当社は、お客様に対し、本ソフトウェアのアップデートプログラムの提供をすることがあります。お客様がアップデートプログラムを受領した場合、当該アップデートプログラムは本ソフトウェアの一部として本契約に従うものとします(ただし、本契約よりアップデートプログラムに付属する契約が優先する場合は除く)。
アップデート. Vienna Symphonic Library GmbH 社は、しばしば本ソフトウェアのパフォーマンスの見直しを行いますが、その際にお客様に対してなんらかの改訂版を提供する義務は一切負いません。Vienna Symphonic Library GmbH 社が明確に別途定めている場合を除き、現行の本ソフトウェアを拡張あるいは向上させる新機能、及び全くの新規特性に対しても本契約書の各条項が適用され、また、それらは Vienna Symphonic Library GmbH 社独自の判断によってお客様に提供されるものとします。
アップデート. 弊社は独自の判断により本製品のアップデートを提供することがあります。アップデートにより、アップデート前の機能の全てが維持されるとは限りません。また、継続利用のためにアップデートが必須となることがあります。
アップデート. 1. LIVEDATA は、使用者や配布者等の同意を得ることなく、裁量により本ソフトウェアの内容や関連ファイル、文書、ライセンス条件その他の事項をアップデートする権利を保有しています。
2. 使用者は、第 7 条のサポート期間内であれば、その保有するソフトウェアの無料アップデートを受けることができます。
1. LIVEDATA は、本ソフトウェアのライセンスを購入した使用者に対して、以下のサポートを無料で行います。
(1) ライセンスの購入・登録に関する問合せ
(2) 本ソフトウェアの基本的な使用方法に関するユーザーマニュアルの範囲内での問合せ
(3) 本ソフトウェアの不具合に関する問合せ
(4) ソフトウェアのアップデート
2. 本ソフトウェアのサポート期間は、ソフトウェア購入日(購入当日を含む)から 1 年間です。
3. サポートは、指定の時間内で電話またはメールで受け付けます。時間外の申込みは後日、指定時間内に LIVEDATA が確認したときに受け付けます。
4. サポート対応の継続中にサポート期間が終了した場合は、当該サポートの提供に限りサポート期間が継続します。
アップデート. 1. LIVEDATAは、ライセンス使用者や配布者等の同意を得ることなく、自らの判断により、本ソフトウェアの内容や関連ファイル、文書、 ライセンス条件その他の事項をアップデートする権利を保有しています。
2. 使用許諾期間が終了しない間は、使用者はその保有する複製のソフトウェアと同じメジャーバージョン番号の範囲内(5の場合、 5xx等)であれば、無料アップデートを受けることができます。
1. LIVEDATAは、本ソフトウェアのライセンスを購入した使用者に対して、以下の内容のサポートを無料で行います。
(1) 本ソフトウェアの購入、ライセンスの登録及びこれに付随する手続きに関する問合せ
(2) 本ソフトウェアの基本的な使用方法に関するユーザーマニュアルの範囲内での問合せ
(3) 本ソフトウェアの不具合に関する問合せ
(4) メジャーバージョン内でのアップデート
2. 本ソフトウェアのサポート期間は、ソフトウェア購入日(ソフトウェア購入当日を含む)より1年間とします。
3. 本ソフトウェアのサポートの申込み手続は、電話又は所定のフォームによるメールを使用して、LIVEDATAの営業時間内で受付を行うものとし、営業時間終了後の申込みについては、電話による申込みは翌日以後の営業時間内にLIVEDATAがこれを受領したときに完了し、メールによる申込みは翌日の営業時間内にLIVEDATAがこれを受領したときに完了するものとします。
4. 前項の場合において、申込み手続完了後から会社が使用者に対する当該サポートを完了するまでの間にサポート期間の終了日が到来した場合は、当該サポートの提供に必要な限りでサポート期間が継続するものとします。 本ソフトウェアの試用版に関するサポートは、本ソフトウェアや本ライセンスの購入に関連する場合を除き行いません。