入札方法等. 入札の取扱いは、次のとおりとする。
入札方法等. 1. 入札に参加しようとする者は、入札書に必要事項を記入し、記名押印の上( 押印は、あらかじめ使用印として組合に届け出た印判に限る。) 封筒に入れ封印し、入札配達指定日に配達日指定郵便にて到達するように郵送すること。
2 . 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の 100 分の 10 に相当する額を加算した金額( 当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の 110 分の 100 に相当する金額を入札書に記載すること。
3. 前項の規定による郵送には二重封筒を用いることとし、入札書を中封筒に入れ封印し、中封筒には入札参加者名、入札件名、開札日、入札書在中の旨を記載した上で郵送用の外封筒に同封し、郵送すること。
4. 郵送用の外封筒には、入札参加者名、入札件名、入札書及び工事費内訳書在中の旨を記載すること。
5. 工事費内訳書は、入札書とは別に郵送用の外封筒に同封すること。
6. 郵便による入札執行回数は、1 回とする。
7. 次の各号のいずれかに該当する入札は、無効とする。
(1) 同一入札事項について同一人が 2 通以上の入札書を提出した入札
(2) 入札公告に示した入札期間を過ぎて到達した入札
(3) 定められた郵送方法以外の方法( 持参を含む。) で入札書を提出した入札
(4) 封筒に記載の件名または入札参加者名と同封された入札書の件名または入札参加者名が相違する入札
(5) 封筒に件名または入札参加者名が記載されていない入札
(6) 工事費内訳書が同封されていない入札
1 . 入札の際、入札書に記載される入札金額と一致した工事費内訳書を添付すること。なお、入札書に記載される入札金額と工事費内訳書の金額が異なる場合は無効とする。
入札方法等. (1) 入札書は、電子入札システムにより提出すること。なお、紙入札方式による入札参加を承認され、紙入札方式により入札を行うものは、上記6に持参すること。郵送又は電送(ファクシミリ、電子メール)による入札は認めない。
(2) 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
(3) 入札執行回数は、設定しない。
入札方法等. (1) 電子入札システムで入札を行います。
(2) 以下の費用を含んだ総価(円)をもって入札金額とします。ただし、輸入通関は相手国政府の責任と費用負担で行います。
入札方法等. 1 入札に参加する者は、入札公告に示す日時までに、入札公告に示す方法により、入札書を提出すること。
2 落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に 1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てた金額)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。なお、入札執行回数は、1回とする。
入札方法等. 入札は、前条に定める入札受付時間内に、取引システムに商品毎に希望する買値および量を入力することにより行うものとする。
入札方法等. 取引会員等は、先渡取引において、商品毎に希望する売値または買値、量および受け渡しを行うエリアを指定して入札する。
入札方法等. (1) 電子入札システムで入札を行います。
(2) 入札会の手順
入札方法等. 入札は,次に掲げる方法のいずれかによる。
入札方法等. (1) 入札書及び工事費内訳書(総括)の提出等
ア 入札書及び工事費内訳書(総括)の提出期限及び提出方法は、入札公告に示すとおりとする。イ 質問回答において、積算に関わる事項を示すことがあるので、質問回答を閲覧のうえ、入札 書等の提出を行うこと。