申込の不承諾. 当社は、申込者が次の各号のいずれかに該当する場合は、登録および本サービスの利⽤を承諾しないことがあります。
(1) 申込者が、過去に、本規約等の違反により、本サービスの全部または⼀部の利⽤の停⽌、または登録の抹消を受けたことがあること
(2) その他当社の業務の遂⾏上または技術上⽀障があること
申込の不承諾. 当社は、次の各号のいずれかに該当するときは、本サービスの申込みを承諾しないことがあり、またその理由について一切開示義務を負わないものとします。
(1) 申込内容について、虚偽の記載、誤記、記載漏れまたは入力漏れがあったとき。
(2) 申込にあたり、申込者が指定したクレジットカードについて、株式会社ファミリーネット・ジャパン(以下 「請求事業者」といいます)またはクレジットカード会社等により利用料金の支払の手段として利用できないことが判明したとき。
(3) 本サービスを含む当社が提供するサービスに関する契約を解除され、もしくはこれらのサービスの提供を停止されたとき、またはそのおそれがあるとき。
(4) 本サービスを含む当社が提供するサービス等に関する債務の履行が滞ったとき、またはそのおそれがあるとき。
(5) 申込者が、未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、申込みが成年後見人によって行われず、または法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかったとき。
(6) 第3条3項に定める設置先の居住者が本サービスの申込を承諾していない、または設置先の居住者もしくは建物の権利者がエネルギーセンサーが設置されることを承諾していないことが判明したとき。
(7) 日本国外からの申込みであるとき。
(8) エネルギーセンサーの設置先が日本国外または沖縄県および離島であるとき。
(9) 本サービスの利用を希望する申込者と契約者が異なることが判明したとき。
(10) 第30条の定めに違反するとき、またはそのおそれがあるとき。
(11) 当社の業務の遂行上または技術上支障をきたすと、当社が判断したとき。
(12) その他当社が適当でないと判断するとき。
申込の不承諾. 当行は、次の場合には利用申込を承諾しないことがあります。なお、本サービス利用申込者は、この不承諾につき、異議を述べないものとします。
(1) 利用申込時に、虚偽の事項を届出たことが判明したとき。
(2) その他、当行が利用を不適当と判断したとき。
申込の不承諾. 前条の規定にかかわらず、弊社は、次の各号のいずれかに該当するときは、本サービスの申込みを承諾しないことがあり、またその理由について⼀切開⽰義務を負わないものとします。
(1) 利⽤申込にあたり、虚偽の記載、誤記、記載漏れまたは⼊⼒漏れがあった場合。
(2) 利⽤申込にあたり、本サービスの利⽤を希望する申込者が指定したクレジットカードまたは指定⼝座について、クレジットカード会社、収納代⾏会社または⾦融機関等により利 ⽤停⽌処分等を受けている場合。
(3) 過去に、本サービスの利⽤資格の停⽌または失効を受けた場合。
(4) 過去に、本サービスの利⽤に際し、料⾦の未納、滞納または不当にその⽀払いを免れる⾏為をした場合。
(5) 過去に、本件機器につき、不正使⽤、取扱説明書または製品仕様書の記載事項に反する⾏為をした場合。
(6) 過去に、貸与を受けた本件機器につき、第三者への転貸、譲渡その他の処分、改造、毀損、滅失、紛失、返却の遅滞、未返却等、弊社が禁⽌する⾏為をした場合。
(7) 本サービスの利⽤を希望する申込者が、未成年である場合。
(8) 本サービスの利⽤を希望する申込者が、成年被後⾒⼈、被保佐⼈または被補助⼈のいずれかであり、申込みの際に⾃らの成年後⾒⼈、保佐⼈または補助⼈の同意を得ていない場合。
(9) 第3条第4項に定める設置先の⼟地または建物の権利者が本件機器が設置されることを承諾していないことが判明した場合。
(10) ⽇本国外からの申込みである場合。
(11) 本件機器の設置先が⽇本国外または⼀部離島である場合。
(12) 本サービスの利⽤を希望する申込者と契約者が異なることが判明した場合。
(13) 第27条の定めに違反するとき、またはそのおそれがある場合。
(14) 不適切または不正な申込み等、本サービスを利⽤する意思のない申込みであると弊社が合理的に判断した場合。
(15) 弊社の業務の遂⾏上または技術上⽀障をきたすと、弊社が合理的に判断した場合。
(16) その他弊社が適当でないと合理的に判断する場合。
申込の不承諾. 当社は、申込者が次の各号のいずれかに該当する場合は、会員登録を承諾しないことがあります。
申込の不承諾. Xx は、前条の手続等の結果、申込者が以下のいずれか一つに該当すると判断した場合、当該申込者からの利用登録の申込を承諾しないことがあります。
(1) 申込の時点で、本規約の違反等により、本サービスの一時停止、強制解約処分もしくは登録申込の不承諾を現に受け、または過去に受けたことがあること。
(2) Ji の業務の遂行上または技術上支障があると Ji が判断する事情が存在すること。
(3) その他、Ji が別途定める本サービス提供条件に適合しないこと。
申込の不承諾. 1. ニフティは、審査の結果、申込者が以下のいずれかに該当することがわかった場合、その者の入会申込を承諾しないことがあります。
申込の不承諾. 1. ニフティは、審査の結果、申込者が以下のいずれかに該当することがわかった場合、その者の会員契約の申込を承諾しないことがあります。
(1) 申込者が実在しないこと。
(2) 申込の時点で、会員規約の違反等により、IDの一時停止、強制退会処分もしくは会員契約申込の不承諾を現に受け、又は過去に受けたことがあること。
(3) 申込の際の申告事項に、虚偽の記載、誤記又は記入漏れがあったこと。
(4) 申込をした時点で@nifty サービスの利用料金の支払を怠っていること、又は過去に支払を怠ったことがあること。
(5) 申込の際に決済手段として当該申込者が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされていること、又はニフティの指定する立替代行業者が当該申込者との立替払契約の締結を拒否したこと。
(6) 決済手段として第25条(決済手段)第4号に定めるNTT回収代行を選択した申込者が、東日本電信電話株式会社又は西日本電信電話株式会社から電話サービス等に係る契約の解除等の理由によりNTT回収代行の利用を認められていないこと。
(7) 申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、申込の手続が成年後見人によって行われておらず、又は申込の際に法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかったこと。
(8) ニフティの業務の遂行上又は技術上支障があるとき。
2. 前条第2項又は前項によりニフティが会員契約の申込の不承諾を決定するまでの間に、当該申込者が@nifty サービスを利用したことにより発生する利用料金その他の債務(提携サービスを利用することで提携先に対して発生した債務のうち、ニフティが当該債務に係る債権の代理回収を行なうものを含み、以下「債務」といいます。)は、当該申込者の負担とし、当該申込者は第5章(利用料金)の規定に準じて当該債務を弁済するものとします。
申込の不承諾. 前条の規定にかかわらず、弊社は、次の各号のいずれかに該当するときは、本サービスの申込みを承諾しないことがあります。
1. 申込者が18歳以下であり、申込みが成年後見人によって行われず、又は法定代理人、保佐人若しくは補助人の同意を得ていなかったとき
2. 日本国外からの申込みであるとき
3. 機器の配送先が日本国外であるとき
4. 申込者が、弊社が提供する他のサービスの利用料金若しくは工事に関する費用(以下「利用料金等」といいます)の支払いを現に怠り、又は怠るおそれがあるとき
5. 申込者と利用者が異なることが判明したとき
6. その他弊社が適当でないと判断するとき
申込の不承諾. 1. ニフティは、審査の結果、申込者が以下のいずれかに該当することがわかった場合、その者の入会申込を承諾しないことがあります。 A申込者が実在しないこと。 B申込の時点で、会員規約の違反等により、IDの一時停止、強制退会処分もしくは入会申込の不承諾を現に受け、又は過去に受けたことがあること。 C申込の際の申告事項に、虚偽の記載、誤記又は記入漏れがあったこと。 D申込をした時点で@niftyサービスの利用料金の支払を怠っていること、又は過去に支払を怠ったことがあること。 E申込の際に決済手段として当該申込者が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされていること、又はニフティの指定する立替代行業者が当該申込者との立替払契約の締結を拒否したこと。 F申込者が未成年者、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、申込の手続が成年後見人によって行われておらず、又は申込の際に法定代理人、保佐人もしくは補助人の同意を得ていなかったこと。 Gニフティの業務の遂行上又は技術上支障があるとき。
2. 前項によりニフティが入会申込の不承諾を決定するまでの間に、当該申込者が@niftyサービスを利用したことにより発生する利用料金その他の債務(提携サービスを利用することで提携先に対して発生した債務のうち、ニフティが当該債務に係る債権の代理回収を行うものを含み、以下同様とします。)は、当該申込者の負担とし、当該申込者は第5章(利用料金)の規定に準じて当該債務を弁済するものとします。