申込の承諾 のサンプル条項

申込の承諾. 当行がお客様の申込を受付けた場合、端末機に入力内容確認の画面を表示します。お客様はその内容を確認のうえ、正しい場合には、口座振替申込ボタンを押下し、当行に通知するものとします。 申込内容の確認、通知が当行所定の時限までに行われ、当行がこれを受信した場合は、申込が確定したものとし、お客様と当行との間で預金口座振替契約が締結されたものとします。この場合、当行はお客様に対し、収納機関を通じて承諾の通知を行うものとします。 当該承諾通知が回線障害等の理由で届かない場合には、お客様は当行に照会するものとし、照会がなかったことによってお客様に生じた損害については、当行に責めがある場合を除き、当行は一切の責任を負いません。 また、申込の確定後に、申込内容の取消・変更はできないものとします。
申込の承諾. 当信用組合がお客様の申込を受付けた場合、端末機に入力内容確認の画面を表示します。お客様はその内容を確認のうえ、正しい場合には、口座振替申込ボタンを押下し、当信用組合に通知するものとします。 申込内容の確認、通知が当信用組合所定の時限までに行われ、当信用組合がこれを受信した場合は、申込が確定したものとし、お客様と当信用組合との間で預金口座振替契約が締結されたものとします。この場合、当信用組合はお客様に対し、収納機関を通じて承諾の通知を行うものとします。 当該承諾通知が回線障害等の理由で届かない場合には、お客様は当信用組合に照会するものとし、照会がなかったことによってお客様に生じた損害については、当信用組合に責めがある場合を除き、当信用組合は一切の責任を負いません。 また、申込の確定後に、申込内容の取消・変更はできないものとします。
申込の承諾. 1. 弊社は、契約者の申込内容等が、次の各号の一に該当するときは、申込を承諾しないことがあります。 (1) 申込の際に虚偽の届出をしたことが判明したとき (2) 申込者が本規約の義務を怠るおそれがあると弊社が判断したとき (3) 申込者が未成年等に該当し、申込に際して法定代理人等の同意等を得ていないとき (4) 本サービス業務内容の調査、及び弊社営業の妨害を行うことを目的としている、もしくはそのおそれがあると弊社が判断したとき (5) クレジットカード支払いの申込で、正当に使用することができないクレジットカードを指定したとき (6) 指定したクレジットカードが、クレジットカード会社により利用の差し止めが行われているとき (7) 弊社に対して負担する何らかの債務の履行について現に遅滞が生じている、または過去において遅滞が生じた事実があるとき (8) 申込者が反社会的勢力であるとき、またはその恐れのあるとき (9) 前各号のほか、本契約の締結を適当でないと弊社が判断したとき 2. 弊社は申込承諾後、契約者に対して申込承諾の通知として、弊社所定の方式にて利用料金等の請求書を発行します。
申込の承諾. 当社は、本契約の申込があったときは、受け付けた順序に従って承諾します。
申込の承諾. 当社は、利用契約の申込者が次の項目に該当する場合もしくはおそれがある場合には、利用契約の申込を承諾しない場合があります。
申込の承諾. 1 会員契約は第8条に定める申込に対し、当社がこれを審査のうえ承諾したときに成立します。 2 当社は、次の各号の場合には、会員契約の申込を承諾しないことがあります。また、当社は、会員契約成立後であっても、次の第1号に該当することが判明した場合には、当社所定の方法にて通知することにより、会員契約を解除することができるものとします。ただし、次の第2号、第4号、第5号、第6号の場合には当社は、相当の期間を定めてその事実を是正するよう催告し、 かかる期間内に是正されないときには、当社所定の方法にて通知することにより、会員契約を解除することができるものとします。 (1) 会員契約の申込時に虚偽の事項を通知したことが判明した場合 (2) 申込者が、本サービスの料金等の支払いを現に怠りまたは怠る恐れがあると当社が判断した場合 (3) 過去に不正使用等により会員契約(その他当社が提供するサービス契約を含みます)の解除または本サービス(その他当社が提供するサービスを含みます。)の利用を停止されていることが判明した場合 (4) 申込者が未成年者等であって、会員契約の申込にあたり法定代理人等の同意を得ていない場合 (5) 本商品の申込者が、その指定したクレジットカードの名義人と異なる場合 (6) 本商品の申込者が、その指定したクレジットカードを使用することとなる場合において、当該クレジットカードを発行したクレジットカード会社からクレジットカード利用契約の解除その他の理由により当該クレジットカードの利用を認められないとき (7) その他会員契約の申込を承諾することが、技術上または当社の業務の遂行上著しい支障があると当社が判断した場合 3 前項に従い当社が会員契約の申込の不承諾または会員契約の解除を行うまでの間に発生した料金等について、申込者は、第5章の規定に準じてこれを支払うものとする。
申込の承諾. 当社は、本サービスの申込があったときは、受け付けた順序に従って承諾します。ただし、当社は当社の業務の遂行上支障があるときは、その順序を変更することがあります。
申込の承諾. 1. 当社は前条に定める本契約の申込を受けた場合であっても、契約者および利用者が次の事項に該当する場合は当該申込を承諾しない場合があります。 ② 利用者宅が独立行政法人都市再生機構賃貸管理住宅ではない場合
申込の承諾. 当社は、本サービスの申込みがあったときは、受付けた順序に従って特定事業者に回線の開通や転用の諾否を照会し特定事業者が承諾した場合に、当社は申込を承諾します。 (1) 本サービスの契約者と利用者が同一のものにならない場合 (2) 本サービスの提供が技術上著しく困難である場合 (3) 申込みをした者が、工事に関する費用その他当社に対する支払いを怠る恐れがある場合 (4) 特定事業者がその契約の申込みを承諾しない場合 (5) 加入申込者が未成年であり、法定代理人の同意を得ていない場合 (6) その他、当社の業務遂行上支障がある場合
申込の承諾. 指定銀行がお客様の申込を受付けた場合、端末機に入力内容確認の画面を表示します。お客様はその内容を確認のうえ、正しい場合には、口座振替申込ボタンを押下し、指定銀行に通知するものとします。 申込内容の確認、通知が指定銀行所定の時限までに行われ、指定銀行がこれを受信した場合は、申込が確定したものとし、お客様と指定銀行との間で預金口座振替契約が締結されたものとします。この場合、指定銀行はお客様に対し、承諾の通知を行うものとします。 当該承諾通知が回線障害等の理由で届かない場合には、お客様は指定銀行に照会するものとし、照会がなかったことによってお客様に生じた損害については、指定銀行に責めがある場合を除き、指定銀行は一切の責任を負いません。 また、申込の確定後に、申込内容の取消・変更はできないものとします。